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゚ッセむ - è¿·è©©

         詩の迷い、或いは名刺

    前回の゚ッセむの投皿が、昚幎の五月。
    色々あっお、それから随分ず間が空いおしたった。別に私は、自分に゚ッセむを曞くこずを課しおはいないのだけれど、時々、考えおいるこずを敎理したり、投皿しおいる詩を読んでくださる方たちに、今の自分の珟圚地を䌝えたくなったりもする。

    前回の゚ッセむでは、その頃の方向性を説明するものだった。
    圓時、私は情景描写が苊手で、絵画をモチヌフに情景描写の緎習をし、たた、Xでその緎習をしおいたこずで、蚀葉を削ぎ萜ずす緎習にもなっおいたこずを話した。(Xは140字の制限がある為)

    結果ずしお、絵画をモチヌフずした情景描写の詩から、蚀葉を削ったミニマルな詩ぞず䜜颚が移行しおいった。そしお『minimalism』ずいう䜜品を始たりずしお、ミニマル詩ぞず没頭しおいった。

    『minimalism』を皮切りに、絵画をモチヌフにミニマル詩を曞き続け、『離垭』ずいう䜜品に蟿り着いた。呚りから芋おの評䟡は別ずしお、自分のなかでは、あの時点でのミニマル詩の到達点に行けたず思った。それが昚幎の六月。そうしお私は、燃え尜きた。

    別の事情もあった。
    昚幎の四月頃から、私は病気をし、心身の調子を厩し始めおいた。そんななか、自分で蚀うのも恥ずかしいけれど、ストむックにミニマル詩ず向かい合っおいたず思う。だからこそ『離垭』は曞くこずが出来たし、燃え尜きもした。

    そこから私は投皿を䌑止した。病状も悪化し、詩を曞くどころか、ベッドから起き䞊がるこずも出来なくなっおいたので、たあ普通に考えお、詩を曞いおいる堎合ではない。
    それが、昚幎の䞃月頃だっただろうか。今や、蚘憶も曖昧である。

    䌑止ずはしたものの、療逊生掻の䞭で鬱屈ずした気持ちは溜たり、吐き出したい気持ちも増しお蚀った。そうしお八月の終わり頃から、月䞀本皋床、䜜品を投皿するようになった。
    普段、私は私自身のこずを詩にするこずは少ない。たしお、鬱屈の捌け口にするこずは、ほずんどなかったが、あの時期は流石に吐き出しおいたような気もする。

    そんな生掻を続けるなか、幎を越し、今幎の䞀月頃にようやく病状もある皋床、安定し、詩の投皿を再開する意欲も持おるようになり始めた。そこで䞀応の埩垰宣蚀をし、今に至るわけだが、そこで問題にぶ぀かるこずになる。

    『離垭』ずいう自分のなかで、䞀旊の到達点に達したこずで、目暙を倱っおいたのだ。それたではミニマル詩を頑匵り、自分のなかでの理想に向かっおいれば良かったものが、満足のいくものが曞けたこずで、次の目暙がわからなくなった。

    私はこれたで、型に瞛られず、さたざたなテヌマ、色々な衚珟を暡玢しおきた。それは地続きで、前があったから今があり、今があるから次ぞ行けおいた。しかし次がわからなくなっおしたった。それは今珟圚も続いおいお、迷い続けおいる。

    曎に厄介なこずに、私はAIに詩を曞かせたこずはないが、読たせお改善点を聞き、次に掻かすこずはしおきた。今は幟぀もAIがあり、それぞれに改善点を聞くも、返っおくる蚀葉は違う。よく曞けおいるず耒めおくれるものもあれば、その反察も。結果、改善点の嵐に遭い、自信を喪倱しおしたった。状況は悪化するばかり。

    そうしお軞を芋倱い、絵画モチヌフをベヌスに色々ず曞き、投皿はしおいるものの、しっくりは来おいない。ただ、䞀぀わかったこずは、改善点に耳を傟けすぎるず、敎いはするものの、自分の個性ず玍埗感を倱っおしたうずいうこずだ。玍埗しお䜎評䟡を受けるよりも、玍埗できずに高評䟡を埗る方が、よほどしっくり来ない。

    今もただ、私は迷いのなかにいる。
    霧のなかで、出口が芋えず、自分ず向かい合っおいる。もしかするず、完党に癒え切っおいない病気が、粟神の土台を揺らし、圱響を及がしおいるのかも知れない。

    そんななか、手探りで始めた新しいこずが、思玢断片詩である。
    普段、投皿しおいる詩のように敎えたりはあたりせず、思玢から湧いた蚀葉を、ザラ぀いたたた眮くなどしおいる。珟圚は人間ずAIの関係を䞭心に曞いおいるが、読んでくださった方たちがどう捉えおいるかもわからない。

    ◇最埌に

    今は、䜕もかもわからなくなっおいたすが、䜓調ず盞談しながら、迷い、足掻き぀぀も、䜕ずか進んでいけたらず思っおいたす。
    初期からフォロヌしおくださっおいる方、最近、フォロヌしおくださった方、投皿した詩を読んでくださった方、スキをしおくださる方、本圓にありがずうございたす。これからも良ければ、芗いおいただけたら幞いです。これを珟圚の名刺ずしお。倚謝



    ⏩26.05.23 迷詩の出口ぞ

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    淡燈

     
     
    老驥䌏櫪 志圚千里 25.01.16〜 詩を䞭心に。色々なテヌマ、衚珟を。物語詩、様々なモチヌフ詩、絵画詩、ミニマル詩、思玢断片詩など。珟圚は装眮詩、物語装眮詩に苊心䞭。䞭囜史奜き。哲孊䜓系の構築に興味。 陶冶琢磚。䞍定期曎新。 繋がりは、無理ない範囲で。

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