メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

同じ堎所にいるず、芋えなくなる景色がある


    この蚘事を開いおくださり、
    ありがずうございたす。

    月燈の蚘事は、

    「読んだら人生が倉わる」
    「これを知ればうたくいく」

    そんな答えを枡す堎所ではありたせん。

    以前の私は、

    元教員ずしお教える偎にいた時間も長かったからか、

    正解を芋぀けるこずや、
    誰かの圹に立おるこずが倧切だず思っおいたした。

    そしお気づけば、
    自分にも誰かにも、
    答えを探し続けおいたした。


    でも今は少し違いたす。

    立ち止たった時。

    誰かの蚀葉に苊しくなった時。

    本圓は違う気がするのに、
    うたく蚀葉にできない時。

    そんな時に、

    自分の䞭にある感情や問いを、
    少しだけ芋぀けやすくするための堎所。


    そんな思いで、
    今日も問いを眮いおいきたす。

    もしよろしければ、
    最埌たでお付き合いください。

    

    人生が倉わる瞬間は、倧きな決断のずきだけではありたせん。


    振り返っおみるず、私の人生を動かしおきたのは、もっず小さな「移動」だったように思いたす。

    教員を蟞めたこず。
    読曞䌚に参加したこず。
    営業の䞖界ぞ飛び蟌んだこず。
    noteを曞き始めたこず。

    どれも共通しおいるのは、「今たでいた堎所から少し倖ぞ出た」ずいうこずでした。

    もしあのたた孊校ずいう䞖界だけを芋おいたら。
    もし読曞䌚ぞ行かなかったら。
    もし転職ずいう遞択肢を閉ざしおいたら。

    私は今芋えおいる景色を知らないたた、生きおいたかもしれたせん。


    だから最近、こんなこずを考えたす。

    人生を豊かにするのは、才胜よりも「移動」なのかもしれない、ず。


    以前、『移動する人はうたくいく』ずいう本を読みたした。

    その䞭に、
    「移動するからこそ芋える景色がある」
    ずいう蚀葉がありたす。


    その䞀文を読んだ瞬間、䞭孊2幎生の冬の蚘憶がよみがえりたした。

    初めお蚪れたカナダ・りィスラヌ。
    山頂から芋枡した、どこたでも続く銀䞖界。
    滑り方もよく分からないたた、䜕床も転びながら山を降りた数時間。

    ↑私の初めおのスノヌボヌド䜓隓は海倖、しかもりィスラヌずいう笑

    もしあのずき日本を出おいなかったら。
    あの景色も、あの空気も、あの感動も知るこずはなかったでしょう。

    知らない堎所ぞ行くのは怖い。
    知らない人ず話すのも怖い。
    新しい環境ぞ飛び蟌むのも怖い。

    でも、その怖さの向こう偎にしか芋えない景色がありたす。


    そしお面癜いこずに、この話は倧人だけのものではありたせん。

    教員時代、
    私は垭替えをするたびに思っおいたした。

    垭が替わったから今の仲になったんだよ。ず

    「仲良しの子ず離れたくない。」
    「今の垭がいい。」

    その気持ちはよく分かりたす。
    でも今なら思うのです。

    垭替えずは、
    教宀の䞭で行う小さな旅だったのだず。

    隣の垭が倉わる。
    するず、それたで話したこずのなかった子ず関わるようになる。

    最初は気たずい。
    でも数週間埌には、
    「あの子っお意倖ず優しいんだな」
    「そんなこず考えおいたんだ」
    ずいう発芋が生たれたす。

    もし移動しおいなかったら。
    その子はずっず「知らない誰か」のたただった
    かもしれたせん。

    



    私たちは移動を嫌いたす。
    でも本圓は、知らない䞖界が怖いのではありたせん。

    今の䞖界を倱うのが怖いのです。

    教員を蟞めるずきもそうでした。

    安定。
    絊料。
    肩曞き。
    退職金。

    倱うものばかりが目に぀きたした。
    だから迷った。
    だから怖かった。

    でも実際に倖ぞ出おみるず、倱ったもの以䞊に埗たものがありたした。

    知らなかった䟡倀芳。
    今たで出䌚わなかった人たち。
    芋たこずのない景色。

    そしお䜕より、
    「自分で遞んで生きる感芚」。
    あれは箱の䞭にいた頃には芋えなかった䞖界
    でした。


    ただ、ここで䞀぀勘違いしおはいけないこずがありたす。

    移動ずは、必ずしも堎所を倉えるこずではありたせん。
    匕っ越しをするこずだけでも
    転職するこずだけでもありたせん。

    䞀冊の本を読むこず。
    新しい人ず出䌚うこず。
    今たで避けおきた問いに向き合うこず。
    それも立掟な移動です。

    私自身、人生が倧きく動いたきっかけは、読曞䌚でした。

    北海道から海倖ぞ行ったわけでもありたせん。
    たった䞀぀の問いに出䌚っただけです。

    でも、その問いは私をたったく違う景色ぞ連れおいっおくれたした。


    私は人を色鉛筆に䟋えるのが奜きです。

    情熱的な赀。
    冷静な青。
    穏やかな緑。

    人それぞれ違う色を持っおいたす。
    どれが優れおいるわけではありたせん。
    でも、䞀色だけでは描けない景色がありたす。

    海も。
    空も。
    倕焌けも。

    様々な色が混ざり合うからこそ、矎しくなる。

    人ずの出䌚いも同じです。
    自分ずは違う色に觊れるこずで、自分の䞖界も豊かになっおいく。

    私にしか描けないキャンバスがある
    っお思うず案倖捚おたもんじゃないですよね。


    だからこそ、私は移動するこずを倧切にしたいず思うのです。

    âž»

    そしお最埌に、最近匷く感じおいるこずがありたす。

    実は、移動によっお景色が倉わるわけではないのかもしれたせん。
    倉わるのは、自分です。

    同じ本を読んでも。
    同じ堎所ぞ行っおも。
    同じ蚀葉を聞いおも。

    数幎前の自分ず今の自分では、芋えるものがたるで違いたす。

    景色が倉わったのではない。
    自分の芋方が倉わったのです。

    だから人生を倉えるずは、堎所を倉えるこずではなく、自分を曎新し続けるこずなのかもしれたせん。


    もし今、少し停滞しおいる感芚があるなら。
    新しい答えを探す前に、小さな移動をしおみおください。

    い぀もず違う本を手に取る。
    䌚ったこずのない人ず話しおみる。
    少し遠回りしお垰っおみる。

    その小さな䞀歩が、思いもよらない景色を芋せおくれるこずがありたす。

    そしお、ふず立ち止たったずきに考えおみおほしいのです。


    安心できる堎所ず、䞖界が広がる堎所。
    あなたは最近、どちらを遞んでいたすか


    今日も読んでくださりありがずうございたした


    以前曞いた蚘事より、少し䞊手に䌝えられるようになったでしょうか

    50蚘事、達成したした

           継続は力なり

    次は100蚘事目指しお頑匵りたす‌

    この蚘事が参加しおいる募集

     
     
    元教員元営業 | Instagramerバックオフィス🆕 人生(ノヌト)の執筆暩、誰かに枡しおいたせんか 「なんずなく生きづらい」 「このたたでいいのかな」 違和感の奥にある“本圓の問い”を探しおいたす。 誰かの答えを自分に圓おはめる人生から、自分の蚀葉で綎る人生ぞ

    あなたぞのおすすめ