
穂の国への招待状③ ─東三河への旅・東京から豊橋へ(前編)─
こんにちは。時々ふと旅に出たくなる葵河 汀です。
今回のテーマは、「東三河への旅」です。
私が関東に住んでいた頃は、東京駅から新幹線に乗って、東三河の玄関口である豊橋駅まで来ていました。
東京駅から豊橋駅までは、東海道新幹線のひかり号(豊橋に停車する便)で約1時間半で到着します。
「遠いようで意外と近い」、当時の私はそんな印象を抱きました。
東京からアクセスの良い観光地は様々な場所があり、それぞれに個性があって魅力的です。
他方で、人気のある有名な観光地は混雑している場所も多く、特に近年はオーバーツーリズムが各地で問題になっています。
私のように人が多い場所に行くと疲れてしまう方々にとっては、「どこかに行きたいけど、どこに行けばいいか」と迷うこともあるでしょう。
そのような時の選択肢の一つとして、東三河エリアをご紹介します。
初回の記事でもお伝えしたように、東三河は他県の方から見た「イメージの空白地帯」になりやすい場所です。
自然・歴史・食・温泉などの観光資源に恵まれており、交通アクセスも悪くないのに、全国的な知名度は低めです。
その分、人の多さに圧倒されずにゆったりした時間を過ごせる「知る人ぞ知る旅先」であるとも言えます。
実際に東三河に住んでいても、「他県や海外からの観光客でごった返している」といった印象はありません。
「日本三大稲荷」の一つとして有名な豊川稲荷も、初詣の時期である1月中や祭事の日などは多くの参拝者が訪れますが、それ以外の時期は大体すいているので、境内や門前をゆっくりと散策することができます。
旅の目的は人それぞれですが、慣れ親しんだ場所から離れて知らない土地を巡る「非日常感」が、旅の醍醐味だと私は考えています。
「混雑を避けつつ、都心から離れて気軽に非日常感を楽しみたい」
そんな時には、東海道新幹線でふらりと豊橋へ向かってみるのも悪くないのではないでしょうか。
後編では、東京から豊橋周辺への日帰り旅の一例をご紹介します。
「穂の国への招待状④ ―東三河への旅・東京から豊橋へ(後編)―」に続く
※見出し画像はnoteの「みんなのフォトギャラリー」からお借りしました。
ありがとうございました。