
アラフォー 無職 女 「宅本便」で、本を売る(後編|本編)
こんばんは、あまみ です。
いよいよ、本題──宅本便の話です!!
前置きという名の前・中編
宅本便とは
honto×BOOK OFFの、宅配買い取りサービスです。
『銀行振込』『hontoポイント支払い』が、選択できます。
さらに、買い取り金額に応じて『銀行振込』は、買い取り金額の1%を。
『hontoポイント支払い』なら10%を、hontoポイントで還元してくれます。
サービスの存在は、かなり前から知っていました。知ってるどころか、配送キット(?)も持ってた。
けれど、なんとなーく利用する機会がなく。配送キット(?)は、本棚の隙間を埋めるのに使われる始末。
いまこそ、利用するときでは?
ふんじばって、ヒーヒー言いながら回収場所へ運び疲れるよりも。
100……いや、10でもいいから、ポイントがつくほうが、断然いいのでは?
「よし、売ろう!!!!!!」
と決めて、はじまったのは、ひとりパズル大会でした。
いがいと大変、箱詰め作業

あーでもない、こーでもないと唸りながら箱詰めします。
トイレットペーパー(6個入り×5)が入っていたダンボールに。
大きいダンボールを選んだ理由は、とても単純。
「いっぱい入るから」でした。
奥行きのサイズが新書版に近い、というのもあります。
けれど。
実際に詰めてみたら、死ぬほど重い。
いやこれ、絶対、持ち上がんなくない……? 運べなくない? 運べても底が抜けるか、回収するヒトの腰と腕が壊れるんじゃない?
……と、不安になるほどの重さ。
検索してみると、本を詰めたダンボール=せいぜい5キロが、常識的な範囲の重さらしい。
「なるほど、これはアカン」
ダンボールを、ミネラルウォーターの箱(2リットル×6)に変更。
さらに底が抜けないよう、ガムテープで補強します。
箱詰め時、意識したポイント
基本、平積み(寝かせた状態)
背表紙同士を、くっつける形で
重い本は、一番下。重→軽の順番に
立てて並べる場合は、開く側(小口)を外側にする
取るのが一苦労なぐらい、きつく詰める
立てた本の上に、別の本を寝かせない
形が同じものを、できるだけ揃える(詰めやすい)
隙間は、薄い文庫本で埋める
実際は、6、守ってません(笑)
きっつきつに詰めた四六判本の上に、マンガを平積みしました。たくさん。
まずいかなーと思いましたが、そうしないと箱が足りませんし。
土台の四六判本は「これマジで取れん」ってぐらい、きつくしたので。まあ、イケるだろう! と判断。
文庫本で埋まらない隙間は、手近にあった地域広報誌を丸め、埋め込みます。クッション材の代わりです。
そうして、約2時間かけてできたのが、こちら。

配送キット(?)も使い、計3つ。
これだけで、やりきった感ある。
あとはホームページから、買い取りの申し込みをするだけです。
必要事項を入力し、集荷希望日を選択。
最短、2日後、回収してくれます。

みかん箱程度のダンボールに、15キロ以内で大丈夫だそうです。
ちなみに。
私は、1箱、約9キロでした。
送った総数、90冊! 買い取り額は……
「集荷→査定まで1週間程度」とのことでしたが、今回は3日で査定が終了しました。
その結果が、こちら。

合計金額に10%ポイント還元で、+103
計:1,207円分のポイント。
い、意外と高い!!!!
BOOK OFF以外の古本屋さんで購入した本も、大量に入れたので、
「500円……は、高望みしすぎか? 100円でも、ぜんぜんいいや!」
と、期待のハードルを、ものすごく低くしていました。
ので、驚きもひとしおです。
最近、文庫化された新書版の小説が、いちばん高値でした。
あと、めっちゃ古いけど、超有名推理作家のエッセイ。
マイナーで「読むひとを選びそう」なホラー小説も、結構いいお値段をつけていただけました。
さらに驚きなのが、この一文。

店舗へ持って行ったら
「コチラ、ちょっとお値段つかないんですよ〜……よろしければ、こちらで引き取りますけど、どうします?」
と、タダで持って行かれてしまうだろう本たちが、3円になるのは大きい。
まさに、ちりつも。
むすび
今回、はじめて、ネットで行う買い取りサービスを利用しました。
しみじみ感じたことは、ふたつ。
便利!
お得!(感が、すごい!!)
正直、「もっと早く使えばよかった〜!!」と思いました。
迷っているヒトは、ぜひ、一歩を踏み出して欲しいです。
苦労して箱詰めする価値、あります!
騙されたと思って(笑)
私も、まだ「処分しようかな〜」と迷っている本が、たくさんあるので。
再読して、一定数たまったら、また宅本便さんのお世話になろうと思っています。
たいへん長くなりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!