
デンマーク人が幸せそうでセンスが良い理由|🇩🇰コペンハーゲン2日目
人生初の1人ヨーロッパ旅、コペンハーゲン2日目。
まず、ロストしてたバゲッジはきちんと届いた。
ホテルのスタッフがめちゃくちゃ優しく、朝番、夜晩と1人ずつ私の荷物が無いことを知っているスタッフがいて(きちんと共有してんの偉すぎる)、
私の顔を見る時「あんたロスバケの子ね!」という副音声が聞こえるくらい分かってくれている。
変換プラグがスーツケースの中なせいで充電できなかったモバイルバッテリーを、「寝てる間にフロントデスクでチャージしてあげるよ!」と、めちゃくちゃ気を利かせてくれたり、激安ホステルなのに超素晴らしい対応。
ありがたかった。人生初のロストバゲッジがデンマークで本当に良かった!イージーでした!(あんなに騒いでたくせに)
だってこれがもしインドとかでロスバケしてたらもっと終わってたと思う。から、やっぱり私は運が良い。
デンマークは20ヵ国近く行った私的に今まで行ったことないような雰囲気があって良い。
街並みだけで言うとtheヨーロッパ!な感じはあるけど、人々の雰囲気はぜんっっぜん違う。
一言でいうと“余裕”を感じる。
明るいからではなくて、「余裕」があるから幸せそうに見えている感じ。
対象にするものがだいぶアレかもしれないけど、例えばマレーシアの人たちは根明で、少しのことでケラケラ笑うのが印象的だった。
それはその土地にあるそのものの天気や暖かさ、太陽の光だったり、ごちゃ混ぜの文化の中でのびのびと育った人が持つような明るさだった。
対照的にデンマークの人々は、にっこり笑う。逆にケラケラと笑うような声は街中ではほとんどしない。お喋りしてる人はたくさんいるけど。
でも、私のようなへなちょこアジア人が何かを聞いたら必ずニッコリしながら助けてくれるし、
買いもしないウィンドウショッピングでも「Have a nice day☺️」と声かけしてくれる。優しく、心の余裕を感じる。
激安のホットドッグワゴンのおじさんですらニッコリしていた。
そこは地元の貧しい人用のご飯屋さんなんだと思うけど(笑)、そういうの関係なく優しくしてくれる。
これはきっと経済的な意味で安心感が根底にあるからこそ感じられる幸せ、なんだと思う。
あと、生活が健康的なのも良い。
初日に街を歩いている時点で「デブがいないな」とか「ダサい人がいないな」みたいなことを考えていたのだけど、今朝外を歩いたらランニングしている人がいっぱいいた。
チャリ社会なので、通勤ラッシュ時は特にベトナムのバイクレベルでチャリを見る。
そりゃ太らない。太る隙がないし、自然に運動させられている。
寒い中でもオシャレなダウンやコートに身を包み、カジュアルかつスタイリッシュなファッションが当たり前。
雑貨屋や服屋を巡って思うのは、インテリアセンスが特に長けている。それはこの国で生きていれば自然と美しいものが目に入るからこそ培われたものなんだと思う。
専門学校時代にイタリアで個展を開いちゃうようなすごい先生が1人いたのだけど、
「センスを磨きたいならセンス悪いものは見るな。人は見たものをMIXしながらクリエイティブするものだから、変なもの見なきゃ良いものしか作れない」
と言っていたことを思い出す。
この国の人はまさしくそうなんだと思う。
そんな感じで今のところ、コペンハーゲンが私は大好きでいる。
寒いから、住みたくはないけど…










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