
人生初の一人旅は、ロストバゲッジから始まった|コペンハーゲン1日目🇩🇰
最悪です!最悪すぎる!
タイトルの通りです!!!
なんやかんやで人生初のヨーロッパ一人旅を決行した私ですが、人生初のロストバゲッジを経験している。
いらね〜〜!今じゃね〜〜!
誰かといる時の旅にしてくれよ!そしたら持ち物シェアしたり笑いに昇華したりできるのに!!
成田空港はとても混んでいた。
特に欧米の人が多く、どうやら秋休みらしい。
今回タイのスワンナプーム空港で1時間半の乗り継ぎでコペンハーゲンへ行くフライトを予約したのだけど、タイ経由は思ったより多いらしくて満席とのことだった。
チケットカウンターはインド人の大家族がどデカい業務用プリンターを預け入れ荷物で入れようとして大騒ぎしたりなど、とにかくごった返している。
手荷物チェックまでの列もこの通り!

そんな中私はチケットカウンターのお兄さんに「満席で席選べないので、今回足元が広いお席です」と言われた。
どういうこと??

足元広〜〜〜い!!!
めちゃくちゃ快適だった。目の前もトイレだし。
ここで7時間耐えた後の1時間半トランジットは修羅場だった。
まず1時間とか2時間程度のトランジットの欧米人がかなりの量いたらしく、国際線乗り継ぎの荷物チェック列は成田と変わらないくらいの大行列になっていたのだ。
「見てこの航空券!!!我先に!!!!」といかにも欧米人らしい振る舞いの人々の中にスッと混ざってスムーズに並ぶ。
私自身の乗り継ぎもまあまあギリギリだった。
ここで頭によぎるのは、やっぱり私の相棒、スーツケース………
私でさえギリギリなのに、あいつ間に合うのか…?と不安だった。
ただ、私の中の謎の「まぁ大丈夫っしょ」みたいな人格がこのタイミングで顔を出す。
あまり深く考えずにいた。
今考えても仕方ないから。
そんな感じで12時間のフライトをほとんど寝ながら乗り過ごし(しかも隣いない通路側のまたもや神席)、コペンハーゲンに着いてみたらやっぱりバゲッジがロストしてた!!!!
うわーーーーー!!!今回かよーーーー!!!
人生で初めてロストバゲッジした。
ロストバゲッジした人の記事も何度も読んだし、遠い友人も起きたことがあるらしい。
でも今まで私の身に起きなかったから、私には起きないのかと思ってたよ。
こんなちゃんと乗り継ぎ時間が短い時に起きるのか。予想通りすぎる。
過去一あり得そうなシチュエーションなのに、私は全然準備してなかった。
ふつーにスーツケースが届く程のものしか持ってない。終わった…
とりあえずその辺にいるお姉さんに声をかけると、バゲッジセンターみたいなところに案内された。
搭乗券の裏面の荷物のシールを見せると、パソコンで検索し「That’s right」と言われた。もう少し良いシーンで言われたかった。
「あなたの言うとおり、あなたの荷物はここにはないわ。明日届きます。遅れちゃったみたい」
明日!?明日とかあるんだ…
まあ明日でよかったな、と思った。1日だけ耐え凌げばいいならそんなに大事ではない。
明日届く程で考えればね!
チケットセンターのおばちゃんには「残念だったね」と言われ、荷物はホテルに送るからと言われて荷物が遅れた証拠みたいな紙を渡されて終了した。
参ったなぁ〜、と思った。
今回私のミスで、クレジットカード付帯の海外旅行保険が発動しないのだ。(利用付帯のカードを使うのを忘れてた)
ポンコツすぎる!旅行何回めなの???
そんな中、仕事の出来る旦那からラインで「航空会社が常識の範囲内のものなら払ってくれるみたいだよ」と言ってURLを送ってくれて、本当に神様だと思った。
普通に落ち込んだ。
ロスバケが自分の身に起きたこともそうだけど、自分の詰めの甘さに。
ロスバケは私は防げないけど、ちゃんと保険付帯のカードで払っておけばラッキーなことに10万円くらい使えたし、本当にもったいない!
ロスバケするかもと思って準備してたら、余分にパンツとか化粧品とか手荷物にいれたのに!
よりによってコペンハーゲンの物価の高さはエグすぎる。
日本だったら100円で買えるものが安くても700円くらいする。何でみんな払えるの?って思う。おなじにんげん??
航空会社から帰ってくると分かっていても一旦自分で支払うのに躊躇するくらい高い。
物価が安すぎて計算できない国は行ったことあるけど(イランとかウズベキスタンとか)、物価が高すぎて計算できない国は初めて来た。
ハンバーガーセット買ったら170クローネで、なんかしれっと出しちゃったけど冷静に計算したら4500円くらいだったし。もう泣きそう。ロスバケのせいで冷静さを失ってるじゃん…
とか言いながらも、コペンハーゲンは本当にダサいところがひとつもない!って感じのすげぇ街だった。
結局、夜のこんな時間に元気にnoteなんかを書いてしまってる。(今20:00くらい)
ファッジやジゼルに載ってるみたいな女の子がゴロゴロいて、
男性はみんなジェントルマンで道を譲ってくれるし、
目が合えばニコニコしてくれる人だらけで、デカい犬が多い。
寒いことと雨が多いことを除けば、最高すぎる。
ヒートテックもマフラーもスーツケースの中で絶望したけど、案外まだ耐えられる寒さだった。
体感で言うと日本のクリスマスくらいの気候かな?ちょうど紅葉シーズンらしく、街並みは本当に美しい。
明日、愛しの相棒スーツケースが手元に戻ってくることを願って。
コペンハーゲンの写真たち連投で締めようと思います。













