
こんなに旅が好きだけど、きっと私に一人旅は向いてない
ヨーロッパで1人旅を決めた私。
海外旅行は20ヶ国目近くなるけど、ヨーロッパ1人は初めてだ。
楽しみだ。
何年も前からGoogleマップにピンを立てまくってたコペンハーゲンに行けることも
アムステルダムで美術館巡りできることも
アントワープで美しい教会を見れるのも
ブリュッセルで蚤の市に行けるのも、全部楽しみ!!!
ただ当日の朝の気持ちとしては
めんどくせぇ〜〜〜〜!!
が完全にある。
誰かとの旅行は、楽しみが前面に来る。
何かあっても助けあえる相手がいる。失敗しても笑ったり愚痴ったりできる相手がいる。不安を解消したり誤魔化したりし合える。
私にとって旅行を誰かとすることは、マイナスをゼロやプラスに持っていくことらしい。
一人旅となると、何かあった時じぶんに全責任になる。
そのため必要以上に色んなことが心配になって、リスクを取るために用意周到になる。
そういう意味での、「めんどくさいなぁ…」が湧き上がってくる。
今回は人生初のちゃんとしたバックパッカースタイルで旅に出る予定だった。
しかし荷物を詰めてみると、あまりにもパンパンすぎて少しも余裕がない。
YouTubeなどで色々調べてみた時にやや気づいてはいたが、バックパッカーの人たちは荷物最小限、そもそも夏の国がほとんど、なんなら本人もめちゃくちゃタフで薄着でもOK!みたいな、私とは真逆なようだった。
わたしはそれなりに1人で色々こなし、向上心や好奇心があり行動力も伴うタイプだが、
心配性な上に寒がり、体力無し、疲れやすいと言った、あまりにもバックパッカー適性がないのではないということにこの時気付いた。
パツパツのリュックを背負う、厚着で筋肉のない私を見て旦那が
「スーツケースにしたら??」と言った。
「君は心配性で荷物も多いタイプだし、そもそも冬の国にバックパックは難易度が高いよ。
一人旅自体もほぼ初めてなんだし、少しでも慣れてるスタイルのが良くない?」
そ、その通り過ぎる………
そんなこんなで出発1時間前にバックパックの中身をひっくり返してお馴染みのスーツケースに移し替えた。
(ほぼ預け荷物いける旅程になっていて良かった〜〜〜)
移し替えたスーツケースの中身は余裕がありすぎて、軽すぎてびっくりした。
持った瞬間の安心感もすごい。私にはスーツケースが合っている。
ふと思う。
多分私は一人旅には向いてない。
安心や安定の土台がある上で楽しむためにも、気心知れた誰かと一緒にいる旅の方が絶対に私に合っている。
じゃあ行かない方がいい、なんてことは全く思わないし、きっとこの旅も帰ってきたら「めちゃくちゃ楽しかった!!!」とか言ってると思う。(そう願いたい)
だけど、出発前の高揚感の中にそれなりのストレスがある。
これはもしかしたら旅慣れてる人にとってあるあるなのかもしれないけど、割と疲れる。(疲れますよね?旅慣れてる方の意見聞きたい)
根っこにある私の完璧主義の部分が顔を出して、出発前なのに心配疲れが止まらない。
そしてその不安を取るための作業は果てしなく、終わりなんてない。完璧もないし。
どこかで見切りをつけて、不安に打ち勝って出発するしかないのだ。
それでも旅をしたい気持ちが上回ってチケット取っちゃうのだから、手に負えないのである。
この旅行を終えたら、少しは落ち着いた人間になろう!と思っている。
お金も無いことだし貯金して、コツコツできる趣味を見つけて新しい仕事を全力でやろう。
また新しいフェーズに行くんだと思う。
Newな私になる前の、大切な時間に出来たらもう上出来!と思いながら旅をしよう。
👇で、始まりましたけども、、、