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【Excel】COUNTA・COUNTBLANK|空白以外のセル・空白のセルを数える

    出欠表の「○」を数えたいのに、COUNT 関数だと 0 になってしまう。文字や記号を数える時は COUNTA 関数、空白を数える時は COUNTBLANK 関数を使います。上の動画で、実際の Excel の画面を1分で見られます。

    書き方

    =COUNTA(範囲)
    =COUNTBLANK(範囲)

    COUNTA は空白以外のセル、COUNTBLANK は空白のセルを数えます。数字のセルだけを数える COUNT(範囲) との違いがポイントです。

    例:出欠表の○を数える

    A5:C10 に「名前・出欠・点数」の表があり、出欠の列 B6:B10 に ○ が3つ、空白が2つある場合です。B1〜B3 に次の式を入れて比べます。

    =COUNT(B6:B10)

    結果は 0。COUNT は数字しか数えないので、文字の ○ は数えません。

    =COUNTA(B6:B10)

    空白以外を全部数えるので、出席は3人です。

    =COUNTBLANK(B6:B10)

    空白のセルを数えるので、欠席は2人です。

    鈴木さんの欄に ○ を付けると、出席4人・欠席1人に自動で変わります。

    COUNT の出番

    点数のように数字の列なら、COUNT で入力済みの数がわかります。点数が入っている3人を数え、空白は数えません。

    =COUNT(C6:C10)

    ここに注意

    スペースだけが入ったセルは、空白に見えても COUNTA は数えてしまいます。検索と置換でスペースを消しておきます。文字なら COUNTA、数字なら COUNT と使い分けます。

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