
【Excel】VLOOKUP関数の使い方|表を縦に探して○列目の値を取り出す
商品コードから、商品名や単価を表から引いてくる。VLOOKUP 関数は、そんな検索でいちばん使われている関数です。上の動画で、実際の Excel の画面を1分で見られます。
書き方
=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, FALSE)指定するのは4つ。3つ目の列番号で、範囲の左から何列目の値を返すかを数字で指定します。
例:コードから商品名を取り出す
B1 にコード、A5:C10 に「コード・商品名・単価」の表(データは6〜10行目)がある場合です。B2 に次の式を入れます。
=VLOOKUP(B1,A6:C10,2,FALSE)検索値:B1(探したいコード)
範囲:A6:C10(探す列が一番左になるように表全体)
列番号:2(商品名は範囲の左から2列目)
FALSE:完全一致で探す
B1 が「A003」なら、2列目の「ぶどう」が返ります。
列番号を変えれば単価も取れる
単価は範囲の左から3列目なので、列番号を 3 にするだけです。B3 に入れると「380」が取れます。
=VLOOKUP(B1,A6:C10,3,FALSE)B1 のコードを「A005」に変えると、商品名は「メロン」、単価は「980」に自動で切り替わります。
FALSE と #N/A
4つ目の FALSE は完全一致の指定です。省くと違う値が出ることがあるので、必ず入れます。表にないコード(A999 など)を入れると #N/A エラーになります。このエラーは IFERROR 関数で別の表示に置き換えられます。
ここに注意
範囲の一番左の列でしか探せないので、探す列より左の列は返せない
列を挿入すると列番号がズレる
左の列を返したい表や、列をよく挿入する表では XLOOKUP を使うと、どちらも解決します。
※ XLOOKUP は Microsoft 365 / Excel 2021 以降で使えます。
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※ この記事は AI を活用して作成しています。