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【数孊溢れ話】【Token】カテゎリヌ認識問題②e進数(ネむピア進数)抂念の登堎

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以䞋の投皿ではダミヌ倉数ず決定朚理論に぀いお「最終分岐数より必ず䞀぀少ない数で構成される分岐条件」に泚目したした。
【Token】カテゎリヌ認識問題①ダミヌ倉数ず決定朚
スクリヌンショット 2024-08-16 23.11.04.png

決定朚理論がその埌ランダムフォレスト法の様な䞊列凊理方面に向かうのに察し、ダミヌ倉数のOne Hot衚珟は(回垰孊習の結果を残差平方和を甚いお評䟡する誀差関数の様に)分類孊習の結果を亀差゚ントロピヌ誀差を甚いお評䟡する際の様に、ある皮のマスキングずしお機胜したす。
one-hot衚珟ずは
Step1.基瀎線、27.回垰分析、27-5.決定係数ず重盞関係数
亀差゚ントロピヌ誀差をわかりやすく説明しおみる
倚クラス亀差゚ントロピヌ誀差関数ず゜フトマックス関数その矎しき埮分
ChatGPTに質問「亀差゚ントロピヌ誀差で察数を䜿う理由に぀いお教えおください」

亀差゚ントロピヌ誀差で察数を䜿う理由は、確率分垃間の類䌌性を効果的に枬定し、特に確率が非垞に小さい堎合の誀差を匷調するためです。具䜓的には、次のような理由がありたす。

  1. 察数の特性による正確な枬定
    察数は、倀が小さいほどその倉化を匷調したす。これは、亀差゚ントロピヌが本来、予枬確率が真の分垃からどれだけ倖れおいるかを枬る指暙であるため、小さな確率のミスをより倧きな誀差ずしお反映させる必芁がありたす。察数を䜿うこずで、誀差が小さな確率に敏感になり、モデルが正しい確率分垃に収束しやすくなりたす。

  2. 負の察数尀床ず関連
    亀差゚ントロピヌは、モデルが真の分垃にどれだけ適合しおいるかを評䟡するために、負の察数尀床Negative Log-Likelihoodず深く関係しおいたす。察数を䜿うこずで、尀床の積が环積されるのではなく、尀床の和ずしお扱われたす。これにより、蚈算が容易になり、数倀的に安定した誀差関数が埗られたす。

  3. 最適化の容易さ
    最適化アルゎリズム䟋募配降䞋法を適甚する際、察数を䜿うこずで埗られる誀差関数の圢状が滑らかになり、募配が蚈算しやすくなりたす。これにより、孊習が安定し、局所的な最適解を芋぀けやすくなりたす。

  4. 確率倀の正芏化ず敎合性
    確率分垃の総和が1であるため、察数を䜿うこずで、モデルの出力が確率ずしお解釈されるこずを保蚌したす。たた、亀差゚ントロピヌ誀差を甚いるこずで、最適化が確率倀の正芏化を促進し、モデルがより確率的に䞀貫性のある出力を生成するようになりたす。

たずめ
察数を䜿うこずにより、亀差゚ントロピヌ誀差は、確率分垃間の違いを効果的に評䟡し、特に重芁な小さな確率の違いを匷調したす。この性質により、確率的な予枬モデルをトレヌニングする際の重芁な誀差関数ずしお、亀差゚ントロピヌ誀差が広く䜿甚されおいたす。

  • 「0ne Hot衚珟のマスキング性」 芁するに亀差゚ントロピヌ誀差を甚いた損倱蚈算においおは、䟋えば(犬(1,0,0,0),猫(0,1,0,0),猿(0,0,1,0),銬(0,0,0,1))なる分類に぀いお「銬である(0,0,0,1)」なる正解ず(0.2,0.1,0.1,0.6)なる孊習結果が比范される展開をいう。

ずころで以前の投皿では評䟡尺床における分類の性質に぀いお、以䞋の様に考察しおいたす。
【数孊溢れ話】【Token】統蚈尺床抂念の再確認

  • 倩然に存圚する分類抂念は、すべからく(猫,犬,猿,その他)ずいった具合に任意の数の実元(Real Elements)ず最埌の1個の虚元(Imaginal Elements)すなわち「最倖瞁の補集合=その他」によっお構成されおいる。同時にそれは入れ子状態を蚱すが、䟋えばオブゞェクト志向プログラミングにおけるクラス蚭蚈などでは、ここで「関心の分離(絶瞁)」がきちんずした圢で盛り蟌めないずカプセル化による疎結合高凝集が実珟出来ず密結合(コヌディングにおけるスパゲティ状態)が発生しおしたう。
    関心の分離を意識した名前蚭蚈で巚倧クラスを爆殺する
  • その䞀方で(ダミヌ倉数の様に)尺床ずしお利甚される分類は(猫,犬,猿)の様に(閉䞖界仮説を成立させるべく)この虚元が空集合ずしお構成されおいなければならない。
    【DB】閉䞖界仮説ず正芏化理論
  • ここに登堎する「虚元(Imaginal Elements)」なる独自抂念は、おそらく最終的には倚分ラッセルのパラドックスを公理䞻矩的集合論によっお解消される様な内容なのだが、そちらのロゞックで語れるほど孊習が進んでないので、ずりあえず方䟿ずしお独自抂念ずしお定矩した。
    ラッセルのパラドクス

そう、私個人ずしおは、むしろ以䞋の方面ずの関連に関心があるのです。

  • 各蟺長が1のN次元立方䜓における超立方察角線のナヌクリッド距離は$\sqrt{N}$で、高さないしは幅が1で長さがNの長方圢の平方察角線のナヌクリッド距離は$\sqrt{N^2+1}$で、䞡者は無限遠点においお亀わる(党䜓ずしお単極球面䜓(monopolar sphere)を構成する)。
    【数理溢れ話】【Token】「」を巡る冒険
    スクリヌンショット 2024-08-24 0.41.24.png
  • 任意の䞀次元ナヌクリッド距離の倀が担保される為には盎亀評䟡軞による乗法単䜍元「1]の揎甚が䞍可欠。それが衚面䞊芋圓たらない1次元においお、この盎亀評䟡軞は虚数次元に送り蟌たれおいるず考えられる(実軞(Real Axis)=盞加平均空間に察する虚軞(Imaginal Axis)=盞乗平均空間.党䜓ずしお双極玡錘䜓(Bipolar Spindle)を構成する)。
    【数理溢れ話】「特定生物が抱える蚈数的盎感胜力の限界」からの出発
    image.png

この二぀のアプロヌチをどう統合するかが今回の投皿の課題ずなりたす。

N進数の極限ずしおの無限進数の登堎

N進数の抂念から出発したす。䞀番の代衚䟋は10進数ですね。

234.56=2*100+3*10+4+5*\frac{1}{10}+6*\frac{1}{100}
=2*10^{+2}+3*10^{+1}+4*10^{±0}+5*10^{-1}+6*10^{-2}

抜象化するず以䞋ずなり、実際にカりントするiの範囲、すなわち有効桁数も枬床論(Measure Theory)における枬床(Measure)b-aの䞀皮(侊限bが自明の堎合ずしお自然に定たり、䞋限aが有効桁数以䞋の切り捚おによっお定たる半開集合)ずしお扱う事が出来そうです。枬床論的に衚珟するずN進数ずは「各桁が䞀぀䞋の桁を構成する元の枬床和によっお被芆される連鎖によっお成立しおいる」ずいう事です。

A_{(N)}=\sum_{i=-∞}^{+∞}a_iN^i(a_i∈(0,1,
,N-1))

Wikipedia「枬床論(Measure Theory)」

数孊の実解析における䞀分野で、枬床ずそれに関連する抂念完党加法族、可枬関数、積分等を研究する。ここで枬床measureずは面積、䜓積、個数ずいった「倧きさ」に関する抂念を粟緻化・䞀般化したものである。よく知られおいるように積分は面積ず関係があるので、積分厳密にはルベヌグ積分も枬床論を基盀にしお定匏化・研究できる。

たた、枬床の抂念は確率を数孊的に定匏化する際にも甚いられるためコルモゎロフの公理、確率論や統蚈孊においおも枬床論は重芁である。たずえば「サむコロの目が偶数になる確率」は目が1,
,6になるずいう6぀の事象の集合の䞭で、2,4,6ずいう3぀分の「倧きさ」を持っおいるため、枬床の抂念で蚘述できる。

䞎えられた集合䞊の枬床は2段階のステップで定矩される。たずその集合の郚分集合で枬床が定矩可胜なもの可枬集合ずいうはどれであるかを決め、次にそれらの郚分集合に察し具䜓的に枬床を定矩する。枬床の定矩は圢匏的に䞎えられ、その芁件は、空集合の枬床が0であるこずず、n個の互いに玠な集合の枬床の和がそれらの集合の和集合の枬床ず䞀臎する(被芆する)こずだけである。前述した面積、䜓積、個数はいずれも枬床であるこずが容易に確かめられる。

各桁の䜍取り過皋に泚目するずNを根ずし、i∈(0,1,
,N-1),敎数加法矀(単䜍元0)j∈(-∞,
,-1,0,+1,
,+∞)を添字ずする以䞋の乗法矀(単䜍元1)の平行写像の繰り返しによっお構成されおいるずも平行矀ずも捉えられたす。

N^0=\left[ 1 \right]_0^1=1
N^{j+1}=\sum_{i=1}^N\left[ 1 \right]_{i-1}^iN^j
N^j=\sum_{i=1}^N\left[ 1 \right]_{i-1}^iN^{j-1}

かかる平行矀は、N=無限∞(ずりあえず笊号なし無限$\tilde{∞}$ず笊号付無限-∞,+∞の䞡方を含む)の時、どうなるでしょう

∞^0=\left[ 1 \right]_0^1=1
∞^{-1}=\left[ 1 \right]_0^0=0
∞^{+1}=\sum_{i=1}^∞\left[ 1 \right]_{i-1}^i∞^0=\sum_{i=1}^∞\left[ 1 \right]_{i-1}^i
1=∞^0=\sum_{i=1}^N\left[ 1 \right]_{i-1}^i∞^{-1}=\sum_{i=1}^N\left[ 1 \right]_{i-1}^i*0
  • 「1個の無限は無限個の1の䞊行写像の連続によっお被芆される」
  • 「1個のは無限個の0($=\frac{1}{∞}$)の䞊行写像の連続によっお被芆される」

前者はずもかく、埌者をむメヌゞするのは䞭々倧倉です。

ChatGPTに質問「ルベヌル枬床論における「枬床0による被芆」抂念に぀いお襲えおください。」

ルベヌル枬床論における「枬床0による被芆」ずいう抂念は、集合の性質や倧きさを評䟡する際に重芁な圹割を果たしたす。この抂念を理解するために、たずいく぀かの基本的な甚語を説明したす。

  1. ルベヌル枬床
    ルベヌル枬床は、ナヌクリッド空間内の郚分集合の「倧きさ」を枬る方法です。たずえば、1次元では長さ、2次元では面積、3次元では䜓積ず考えられたす。枬床が0であるずいうこずは、その集合が「無芖できるほど小さい」こずを意味したす。

  2. 枬床0の集合
    枬床0の集合ずは、任意に小さな長さ、面積、たたは䜓積の開集合あるいは区間で芆うこずができる集合を指したす。蚀い換えれば、枬床0の集合は、ルベヌル枬床においお「倧きさ」を持たない、非垞に小さい集合です。

䟋ずしお、実数盎線䞊の1点は枬床0の集合です。なぜなら、点自䜓は長さを持たず、任意の小さな区間で芆うこずができるからです。

  1. 被芆
    被芆ずは、ある集合を完党に芆う他の集合の集たりを指したす。具䜓的には、集合Aを集合族Bによっお被芆するずは、集合Bの各芁玠をすべお集めたずきにAを含むこずを意味したす。

  2. 枬床0による被芆
    枬床0による被芆ずは、ある集合を枬床0の集合の集たりで完党に芆うこずを指したす。これは、その集合がルベヌル枬床においお「倧きさ」を持たない郚分集合で被芆可胜であるこずを意味したす。

䟋えば、区間[0, 1]の䞭のすべおの有理数の集合は、枬床0の集合の集たりによっお被芆できたす。この堎合、有理数党䜓は個別の点それぞれ枬床0で構成されおおり、その集合党䜓は枬床0を持ちたす。

  1. 応甚ず重芁性
    枬床0による被芆の抂念は、集合の「小ささ」や「特異性」を枬るのに有甚です。䟋えば、ほずんど至る所で真である性質を瀺すために、枬床0の集合に関する議論が行われたす。ある性質が「枬床0を陀くすべおの点で成立する」ずいう堎合、その性質はほが党域で成り立぀ず芋なされたす。

たずめ
ルベヌル枬床論における「枬床0による被芆」は、集合がどれだけ小さいか、たたは特定の性質がどれだけ広範囲で成り立぀かを理解するための抂念です。これは、特に枬床論や実解析の分野で、集合の性質や挙動を分析する際に重芁な圹割を果たしたす。

そもそも「連続」ずは䜕か

ここで芳点を倉え、冒頭に掲瀺した「倚面䜓サむコロを物理的乱数発生装眮に想定した䞀様分垃の最尀掚定問題」から再出発しお「連続」を「たった䞀個の実元のみで構成される物理的乱数発生装眮」ず芏定したす。
スクリヌンショット 2024-08-24 2.00.01.png
䞀様分垃の最尀掚定では①詊行回数0回の時は、ずりあえず分類䞊の元党おに均等の出珟確率を割り振る。②詊行回数1回の時は、その出目の出珟確率が1ず芋積もる。③それ以䞊の詊行結果においお別の分垃が怜出されれば、想定分垃をそちらに切り替える、ず掚移する蚳ですが、ならば、ずりあえず有意氎準0.05ず眮いお珟圚怜蚌䞭の物理的乱数発生装眮が「2個以䞊の実元を備えおいる」なる仮説を棄华するのにどれだけの詊行回数が必芁ずなるのでしょうか
スクリヌンショット 2024-08-24 2.10.40.png
出目ずしおの出珟率が有意氎準を䞋回るたで最も詊行回数を必芁ずするのはコむン(二面䜓サむコロ)の回なので、ずりあえず「5回」がこの蚭問の答えずなる様です。䜕だか玍埗がいかない そういう人は「連続性の怜出」においおもっず厳しい有意氎準を採甚しおいるずいう事ですね。ここで興味深いのが二十面䜓サむコロの堎合は党おの出目が有意氎準0.05を䞋回るので、そもそも連続以前に「自明の堎合ずしお出珟する出目」自䜓が存圚しおないずいう事。

なお䞊掲の連続性怜蚌段階においおは「たった䞀぀の実元」以倖の可胜性党おを虚元に割り振り、実元の出珟確率を$\frac{1}{2}$,虚元の出珟確率を$1-\frac{1}{2}=\frac{1}{2}$ず想定したす。コむン(二面䜓サむコロ)の堎合ず同じですね。以降、虚元の出珟確率がどの様に掚移するかずいうず 
スクリヌンショット 2024-08-24 2.34.18.png
スクリヌンショット 2024-08-24 2.35.03.png
虚元の出珟確率自䜓は$\frac{1}{2}$から始たり、実元の数が増えるに぀れ0に向けお手足しおいきたすが、ここにおもむろにネむピア数の抂念が乱入しおくるのです。

\lim_{n→\tilde{∞}}(1-\frac{1}{n})^n=\frac{1}{e}=e^{-1}=0.3678794

もちろん、サむコロの出目の皮類(N≩20)くらいではただただ収束が十分ではありたせん。氎平軞における「物理的乱数発生装眮ずしおの出目/有意味氎準0.05における有意味限界回数」もどうやら$e^{-1}=\frac{1}{e}$の方向に収束しおいく様ですが、その速床が遅く感じるのは、この方面ではもっず緩やかな有意氎準が採甚されおいるからかも。

なお「垂盎軞にも氎平軞にも(1党䜓に察する)$e^{-1}=\frac{1}{e}$が珟れる実䟋」ずしおは「お芋合い問題」も著名です。
「答えが-xlogxずなるお芋合い問題に぀いお簡朔に説明しおください。」

答えが−xlogxずなる問題は、情報理論や最適停止問題ず関連しおいたす。特に「お芋合い問題」に類䌌する蚭定では、遞択や停止のタむミングにおいお、情報の䞍確実性や゚ントロピヌが関わっおくるこずがありたす。

−xlogxの意味
−xlogxは、情報理論においお、゚ントロピヌの蚈算匏に出珟したす。゚ントロピヌは、情報の䞍確実性や驚きの床合いを衚す指暙であり、特定の確率xがどれだけの「情報量」を持っおいるかを枬りたす。

お芋合い問題における適甚
「お芋合い問題」においお、候補者を順番に芋お最適なタむミングで遞ぶ堎合、遞択の確率や情報量を考慮するこずがありたす。この過皋で、遞択の䞍確実性や戊略の最適性を評䟡するために゚ントロピヌが䜿われるこずがあり、特にその蚈算の䞭で−xlogx の圢が出珟したす。

たずえば、各候補者の出珟確率や遞択の戊略においお、情報量の倉化を远う際に、この圢が出おくるこずがありたす。具䜓的には、ある特定の候補者を遞ぶこずで埗られる情報の䞍確実性を最小化しようずするずきに、−xlogx が最適化の指暙ずなる堎合がありたす。

たずめ
「お芋合い問題」や類䌌の最適停止問題においお、−xlogx は情報量や゚ントロピヌの抂念ず関わる堎面で出珟したす。これは、遞択や戊略における䞍確実性の評䟡に䜿われ、最適な意思決定のための基盀を提䟛したす。
スクリヌンショット 2024-08-24 3.13.15.png

そしおネむピア進数ぞ

そもそもネむピア数抂念の倧源流はむタリア・ルネサンス期の欧州に地䞭海亀易圏よりアラビア数字ずずもに耇匏簿蚘抂念が導入され、これが期間䌚蚈抂念に発展した事でした。

【数孊溢れ話】【Token】ネむピア数

ネむピア数e=\lim_{n→\tilde{∞}}(1+\frac{1}{n})^n=2.718282

  • 䌚蚈期間ごずに1増える単利蚈算(
,前期0,圓期1,来期2, ず加法的に増倧)は、以䞋の様に耇利蚈算$(1+\frac{1}{n})^n$でn=1の堎合に察応する。
前期(1-\frac{1}{1})^1=1-1=0
圓期(1±\frac{0}{1})^1=(1±0)^1=1^1=1
来期(1+\frac{1}{1})^1=1+1=2
  • nの次数を無限に匕き䞊げ続けるず、それぞれ以䞋の無理数に収束する。
前期\lim_{n→\tilde{∞}}(1-\frac{1}{n})^n=e^{-1}=0.3678794

圓期\lim_{n→\tilde{∞}}(1±\frac{0}{n})^n=e^0=1
来期\lim_{n→\tilde{∞}}(1+\frac{1}{n})^n=e^{+1}=2.718282


かかる「前期$e^{-1}$、圓期$e^0$、来期$e^{-1}$」抂念の連続平行写像なら区間$[1,\tilde{∞}]$の被芆同様に区間[0,1]の被芆がむメヌゞ可胜です。ずりあえずこの考え方を「ネむピア進数」ず呌ぶ事にしたしょう。

指数分垃におけるネむピア進数

指数分垃は単䜍区間あたり平均λ回起こるようなランダムむベントの発生間隔の分垃で、λの倀が倧きいほど急速に0ぞず収束しおいきたす。
指数分垃【統蚈怜定準玚のための数孊③】

Exp(λ)=λe^{-λx}(x>0)

ある生物の寿呜が平均n幎の指数分垃に埓う堎合、n幎目に生存しおいる確率は$e^{-1}=\frac{1}{e}$ずなりたす。逆をいえばn幎目の生存数を1ずした堎合、出生時点ではそのe倍存圚しおいた事になりたす。そしお前埌区画の蚈算は添字の倍数に埓いたす。

P(X>n)=\int_{n}^{\tilde{∞}}\frac{1}{n}e^{-\frac{1}{n}x}dx=e^{-\frac{1}{n}n}=e^{-1}=\frac{1}{e}

スクリヌンショット 2024-08-24 11.02.25.png

ポア゜ン分垃におけるにおけるネむピア進数

ポア゜ン分垃は単䜍区間あたり平均λ回起こるようなランダムむベントが単䜍区間にk回発生する確率の分垃です。
ポア゜ン分垃の意味ず平均・分散

Po(λ)=P(X=k)=\frac{e^{-λ}λ^k}{k!}(k∈(1,2,3,4,
)

単䜍区間あたり平均n回起こるようなランダムむベントに぀いお、それが単䜍区間内に1回も発生しない確率は$e^{-n}=\frac{1}{e^n}$で掚移したす。nの倀が倧きくなるに぀れ急速に収瞮し、n=5~10でほずんど正芏分垃の圢に掚移。

λ=n,k=0ずしおP(0)=e^{-n}\frac{n^0}{0!}=e^{-n}\frac{1}{1}=e^{-n}

スクリヌンショット 2024-08-24 10.36.16.png

各分垃間の接続

スクリヌンショット 2024-08-24 13.04.56.png

  • ピア゜ン分垃のパラメヌタヌλず指数分垃のパラメヌタヌλは「単䜍区間あたり平均1回起こるようなランダムむベント」を原点ずしお逆数関係にある。

  • ピア゜ン分垃ず二項分垃は(それぞれ埗意分野ず䞍埗意分野があるものの)完党互換性のある蚈算方法である。

*二項分垃が正芏分垃で代甚可胜な条件は以䞋。
食品総合研究所「サンプル数の理論的決め方」

あくたで経隓則だが、n=サンプル数、p=サンプル内比率、q=1-pの時、
①npずnqの小さい方が10(5)より倧きい。
②0.1≩p≩0.9で、か぀npq<5。
③25<npq。

そんな感じで以䞋続報 

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