
海外生活|現地語を勉強したら、本屋に入ってみたくなった
本が好きなので、東京に住んでいた頃は、時間があればふらっと立ち寄っていた本屋さん。
アントワープの中心地にもいくつか本屋さんはあるけど、これまでは「オランダ語、どうせ読めないしな〜」と思っていたので、行く機会がなくて。
でも、今日は「ちょっと見てみようかな」という気持ちになったので、中に入ってみました。
初めて本屋さんに入ってみた!
入り口の大きなミッフィーの置物が可愛くて、大きな窓があって、通りから見てもおしゃれな雰囲気の本屋さん。以前から気になっていたところです。
この夏、妹家族が遊びにきてくれるので、この街の素敵なところをできるだけ探しておきたいと思う気持ちも、後押しになったのだと思います。
中に入ると、思っていたよりも広い。子供用の本もあるし、日本文化がテーマの本が並んでいるのも見つけて、なんだか嬉しい気持ちになりました。

“2+1”というステッカーが貼られている本もあって、食品や洗剤みたいな日用品以外でも、こうやって売られることがあるんだな〜という発見もあったりして楽しい◎
レジ近くにパステルカラーの表紙がかわいい本を見つけたので、パラパラとめくってみると、知っている単語が!
全部は読めないし、理解もできない。それでも、1ページの中に見たことのある単語がいくつかあることがすごく嬉しかったです。
一度は棚に戻したものの、うろうろしているうちに、やっぱり気になって。思い切って買ってみることにしました。

「cadeautje?」が聞き取れた
レジに行くと、店員さんが「cadeautje?」と聞いてくれて。
3秒くらいしてから、「プレゼント用ですか?」という意味だと気がつきました。
私が外国人だから自宅用ではないと思って聞いてくれたのか、それともこちらでは気軽に本をプレゼントする文化があるのか…?!
それはわからなかったけど、もし後者だとしたら、なんだか素敵だな〜と思いました。
そして、そのとき嬉しかったのは、「cadeautje?」という言葉が聞き取れたこと。
反応が遅くて、返事はオランダ語でできなかったけど、「あ、私の中にも少しずつオランダ語がストックされてるんだ」と実感できて、嬉しかったです。
オランダ語を始めなければ、きっとこうやって本を買うこともなかったし、店員さんの言葉も聞き取れず、いろいろ想像したり考えたりすることもなかったかも。
そう思うと、小さな変化だけど、やってみて良かったな〜と感じた出来事でした。
\語学学習で感じた小さな発見をまとめています/