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Photo byhappy_jun_88

【出産】病院に着いて、子宮口2センチから30分で産まれた娘 #244

    ゆめ

    初めてで時間がかかるだろうと言われていたが、

    【もう生まれる!】

    病院に着いた時、私には確信があった。

    けれど実際に見てもらうと

    【子宮口は2センチだからまだ時間がかかるね~】
    と看護師さんに言われた。

    生まれちゃうよ~と思いながら
    自室のトイレに入った。

    次の瞬間、自分の体の下の方から一気に水が流れた。
    (破水)

    初めてで何なのか分からず、家族を呼んだ。

    下着もつけず、車いすに座り、分娩台へ移動。

    夜中だったので先生はまだ来ておらず
    どうするんだろうと思った。

    が、次の瞬間、生まれて初めての痛み、

    4,5回ほどいきんで

    ……

    あっという間に生まれてしまった。

    …

    …

    早すぎて
    想像していたような感動はなかった。

    え?本当にうまれたの?
    と実感がわかなかったが、

    泣き声を聞いて
    娘を抱いた瞬間

    涙がでた。

    妊娠中つわりもなかったし、
    本当に自分はそういったしんどい経験もなく
    出産をした。

    もともと体が丈夫なのもあるが、
    テニスをしていたので、足腰がしっかりしているからなのかなぁ
    と自分なりに思っている。

    娘の子育てについても、正直あまり苦労はしていないと思う。

    もちろん初めてで分からないこと、大変だったこともあるが、
    HSPの私は、HSCの娘と一緒に過ごす時間は幸せな時間だった。

    初めての子育てという点、
    それから自分がのんびりな性格である点、
    色んな条件が揃って
    私には、娘は育てやすい。

    いや、育てているというのは私の場合は
    大げさかもしれない。

    他の家庭のお母さんほど
    私はきちんとできていない。

    ただいつも
    どうしたら娘が楽しい人生を過ごせるかな
    と考えている。

    娘らしく生きられるように、
    自分にできることは何か考えている。

    まだ娘は小学生だが、

    子どもはいつか離れていく。

    それまでに、自分に自信をもって生きていけるようにと、

    そんなことを考えている。

    私自身も、一人で生きて行けるような社会的強さを持てるように頑張りたい。

    ここまで、読んで頂いてありがとうございます。
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