
産後の1か月をどう過ごすかで、何年後の身体が決まるかもしれません
こんにちは🌿
南半球ニュージーランドで鍼灸院を営みながら、気功のすばらしさをお伝えしている「葉っぱ H-O-H」です😊
私たちの身体は本当に精妙で美しくできています✨
けれど、何か問題が起きるまで、そのありがたさに気づかないことがほとんど。
でももし、身体のしくみを少しでも理解できたら――
「生きていること」「この身体を持っていること」に、もっと感謝できるのではないでしょうか🌸
それが、病気やケガを防ぎ、健康に生きるヒントにもなるはずです。
そんな思いから、日々患者さんにお伝えしていることを、このnoteでもシェアしていこうと思いました✏️
産後の1か月が、その後の人生を決めるかもしれない話🤱✨
妊娠30週の患者さんを治療しているときのこと。
その方が、ニコニコしながらこう言ってくれました。
「それって、本にも書いてあったわ!」
なんでも、別の妊婦さんからプレゼントされた
"the first forty days – The Essential Art of Nourishing the New Mother"
という本に、私がいつもお話ししていることと同じことが書いてあったのだそうです。
英語圏にそんな本があって、しかも若い妊婦さんがそれを読み、実行しようとしているなんて…
なんて素晴らしいんだろう!と心から嬉しくなりました☺️✨
出産前から始まる「産後の準備」
妊娠後期になれば、治療院では出産に向けて着々と準備を進めていきます。
産後に
✔ してほしいこと
✔ してはいけないこと
✔ 気をつけること
をお伝えして、心の準備をしてもらいます。
私の母から、何度も何度も聞かされたこと
私の母は、まだ独身の頃から、母の母(私の祖母)にこう言われ続けていたそうです。
「産後は身体を十分休めなさい」
「床上げは一か月後」
「針仕事をしてはいけない(=目を使ってはいけない)」
そしてその言葉を、母は私が独身の頃から、何度も何度も話してくれました。
「産後の過ごし方は、その後何年も影響する」
この言葉も、母から本当にイヤというほど聞かされました。
だから私は、
好きな本も読まず、
ただただ、1か月間、赤ちゃんを眺めてぷにぷにしたり (´▽`*)、寝たり起きたりの生活をしていました。
そして…!
そのおかげか、更年期障害にも悩まされずに済みました😊
今の時代は、本当に大変
でも、最近の若いお母さんたちは本当に大変です。
スマホがあります📱
赤ちゃんが生まれたよ、とメッセージを送りたい。
写真も送りたい。
返信も気になる…。
目を使わずに過ごす生活なんて、ほとんど不可能な時代です。
それでも、私はやはり思うのです。
そこを、ぐっと我慢してほしい。
最近感じていること
ここ最近、
まだ20代、30代前半なのに
二人目がなかなか妊娠しにくいという方が増えているように感じます。
気になって、2つのAIに同じ質問をしてみました。
まとめると、こんな回答でした。
20代〜30代前半でも、二人目が妊娠しにくいケースはある
年齢よりも「産後の体・生活・回復力」が鍵
「昔より増えている気がする」という現場の感覚は、多くの専門家の感覚とも一致している
鍼灸師として、そして出産を体験した者として思うこと
最近の若い女性は、
二人目を妊娠できないほどに、クタクタなんだと思います。
特に、
🧠 頭を使いすぎ
👀 目を使いすぎ
です。
「分娩」は英語で Labour
分娩は英語で Labour と言います。
これは
「労働・努力・苦労」
と同じ意味の言葉です。
出産は、本当に大仕事。
だからこそ、産後は本当に大事な時期なのです。
「今ここ」を赤ちゃんと一緒に🤍
スマホではなく、
SNSではなく、
赤ちゃんと一緒に「今ここ」を感じて、体験してほしい。
それが、これから先の人生の土台をつくると、私は心から思っています。