
【第2回】完璧じゃなくていい。人生が自然と進み始める思考のススメー 余白を楽しむ。自分を取り戻す時間ー
新しい季節。
「何かを変えたい」と思っているあなたへ。
同じ物事でも、捉え方ひとつで心の感じ方は変わっていきます。
前回に引き続き、人生が自然と進み始める思考のススメ②をお届けします。
第1回を見たい方は下記からどうぞ。
余白を楽しむ
心地よい自分だけの居場所
家の中に、自分だけのスペースはありますか。
リビング、子供部屋、寝室、納戸、キッチン、お風呂、洗面所、トイレ。
子どもの頃は自分の部屋があっても、大人になると自分だけの場所って意外と少ないですよね。
でも、部屋でなくてもいいのです。
ほんの少しのスペースでも “自分の場所” があると、自分の時間をつくりやすくなります。
以前の私は、リビングのダイニングテーブルでパソコンをしたり本を読んだりしていました。
これ以上、家具は増やせないと思っていたのですが、リビングの壁に小さなカウンターテーブルを置いてみたのです。
これが思いのほか心地よくて、オススメです。
そこだけは “自分のスペース” として、誰にも気を遣わず好きに使える場所になりました。
ほんの少しでもいいので、自分の居場所をつくってみると、気持ちにも余裕が生まれてきますよ。
心地よい自分だけの時間
誰にも邪魔されない、自分だけの時間はとても大切です。
小さい子どもがいると、ひとりの時間をつくるのは難しいかもしれません。
でも、そんな時こそ、本当は自分の時間が必要だったりします。
私は以前、「子どものために家を空けてはいけない」と思っていました。
でも同時に、自分だけの時間もほしいと感じていたのです。
そこで、買い物の前に30分だけ本屋に立ち寄ることから始めました。
今では、カフェで勉強や振り返りの時間を過ごすこともあります。
「自分が見ていないといけない」
「旦那さんが困るかもしれない」
そんな思い込みが、どこかにあったのだと思います。
でも、それって本当にそうでしょうか。
あなたも、大切なひとりです。
自分を大切にできてこそ、周りの人も大切にできるものです。
だからこそ、少しだけ周りに頼ってみてもいいのです。
準備をすれば、ひとりの時間はつくれます。
(私は1泊2日のひとり旅もしました。)
心地よい時間の使い方
何をするかは、本当に自由です。
でも、できればスマホを少し手放して、
自分の気持ちに目を向けてみてください。
心地よいこと、ワクワクすることを大切にしてみる。
音楽を聴く。
本を読む。
ときには、ただぼーっとするのもオススメです。
そしてもし余裕があれば、
自分についてゆっくり考える時間を持ってみてください。
うまくいかないと感じるとき、そこには無意識の思い込みがあるかもしれません。
「どうしてそう思ったのだろう?」
「本当にそうなのかな?」
そんなふうに、やさしく自分に問いかけてみてください。
自分の時間を持つことで、
家族への感謝や、やさしい気持ちも自然と生まれてきます。
そしてその時間が、新しい気づきや世界につながり、
あなたの背中をそっと押してくれるかもしれません。
完璧じゃなくていい。
少しずつ、自分の心地よさを大切にしていきませんか。