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5月の家族カンファ


    やる気しかない

    今月のカンファも主治医ではなく、代理の先生がいらっしゃいました。
    前回、彼の気持ちが落ち込む前に家に帰してあげたいと仰った先生です。

    倒れてから半年が経ち、今で症状固定と思われる話をされました。
    私の中では予想通り。
    あと、脳幹梗塞で悪化した嚥下についても、訓練自体長くかかるから病院で行う必要性も無いと言われました。
    それなら自宅で気持ちも落ち着いた方が良いのでは?との提案です。

    彼が何か言おうとした時に主治医が入ってきました。
    あまりお話する機会は無いのですが、私はこの先生が好きです。
    まさに「ハツラツ」と言う言葉の似合う女性で、強めではあるが寄り添ってくれてるように感じるのです。

    話してた事を確認した主治医は、彼に希望を聞きました。

    意外にも彼はリハビリに対して意欲的な事を伝えました。
    もっと動けるようになるかもしれないなら、期限ギリギリまで居ても良いって。

    主治医は病院としては問題は無い事、家に帰ってリハビリの時間が少なくなるくらいなら、このまま続けてみても良いと思うと言う事を言ってくれました。

    これ以上良くならなかったとしても、彼が意欲的なうちにやれる事はやって欲しい。
    私も賛成しました。
    その上で、落ち込んだ時に退院という話になっても焦らない準備はしますと伝えました。

    少しずつ杖の使い方にも慣れてきてるし、もう少し頑張ってみましょうって事で終了です。


    先生と少しお話

    カンファ後に主治医と少し話した時に思い出した事があります。
    リハビリの動画を見せる事、PTさんと約束してたんです。

    装具ありなしで少し動画を撮って、主治医に会う事があれば見せて欲しいって。
    (病院内は基本撮影禁止、許可を得て撮った場合もSNS禁止です)

    主治医もなかなかリハビリの様子まで見れないので…と、嫌がらず見てくれました。
    PTさんにも動画見た上での今後の方針も相談すると言ってくれました。

    彼もリハビリの時に人によってやり方が全然違い過ぎて困ると相談してました。
    そこは彼と主治医の話なので、私は見守り。
    そうやって感じて、考えて、相談する。
    そこまで戻ってきてる事に改めて感謝しました。


    帰したがるなぁ

    病室でテレビ見ながら会話してる時に彼が
    「前回と同じ先生は随分と俺を帰したがるな」
    って言いだしました。

    確かにねぇ…。

    きっと、落ち込んでた時がしんどそうだったから心配してくれてるんじゃない?

    「もう頭の中はパキッと入れ替わったから、鬱みたいになる気がせぇへんわ!」
    「悔しいからトコトンやったるわ!」

    意欲的で大変よろしいと思います。

    さて、私も先延ばしにしていた不用品回収とか…はぁ…進めていかないとな!

     
     
    一緒に暮らす彼(実質夫)が突然の脳内出血で片麻痺に。 現在回復期の病院でリハビリ中。 最初の方は殴り書きした日記を書き写してました。 今は現在進行形。 突然変わった日常の中で、どうやって普通の日を取り戻していくか模索中。