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6月のカンファ

    もうそんな時期?

    二つ前の記事で月末のカンファの話してたのに、
    もう今月のカンファも終わってしまいました。

    書きたい事はいっぱいあったけど、なんとなく私の頭が働かなくて、
    面会以外の時間は派遣の求人情報を眺めたり、
    なんとなく使ってないお皿を捨ててみたり、
    病院関係の書類を整理しようとして広げるだけで終わってしまったり。

    そんな生産性の無い時間を過ごしていました。


    カンファの話

    👆先月のカンファはこちら。

    いつも通り今やっているリハビリと成果の報告からです。

    まず長下肢装具から短下肢装具へ変更しました。
    前に一度試した時と違って膝折れもなく順調だとの事。

    車椅子からトイレへ自分で座る練習もしているようです。
    (実際問題、左手だけでズボンの上げ下ろしができるのか…が課題のようです。)

    嚥下機能に関しては今の薄とろみのお茶から徐々にとろみ無しにしていけるそうです。

    とろみ無しの方がご飯のレパートリーも増えそうですし、少しだけ食の楽しみが戻ったらいいかな。

    そして、退院後の事も本格的に考えないといけない。
    そろそろケアマネさんを探して相談するフェーズに入ったようです。


    暮らすための目標

    今日たまたま彼がリハビリについて話始めました。
    PTさんによってやり方が違う事への不満や不安だったんですが、そのうち家に帰ってからの話になりました。

    彼はこれ以上良くなるとは思ってなく
    「もう長い時間歩くのはどう考えても無理やんか」
    自分の歩くフォームを想像して考えたようです。
    「車椅子からトイレまで、キッチンで冷蔵庫からお茶を出す、まずはそれくらい歩けるようにはなりたい」
    「車も乗り降りくらいはできるように、段差も登れるようになりたい」

    随分と現実的に考えられるようになりました。

    ただ帰ってからもリハビリは続くし、出来る範囲で自主練も必要。
    これは死ぬまで続くよ。
    もちろん私だって同じ、自分の足で歩き続けるために運動はしなくちゃいけない、みんなそう。

    って伝えました。
    彼も「それはそう」と納得してたし、前みたいに弱音は吐きません。

    目標が出来たからリハビリの内容に思う事もある。
    そうやって自分事として考えてくれるようになったおかげで、
    私も何もない時間を少し堪能できたと思います。

    私もやる事は山積み、そろそろ本腰を入れていかないと。


     
     
    一緒に暮らす彼(実質夫)が突然の脳内出血で片麻痺に。 現在回復期の病院でリハビリ中。 最初の方は殴り書きした日記を書き写してました。 今は現在進行形。 突然変わった日常の中で、どうやって普通の日を取り戻していくか模索中。