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ぬるくなったカルヌア・ミルクみたいな本 「蝶々の纏足・颚葬の教宀」山田詠矎

    せの



    この本にたどり着いた経緯

    本奜きの友達が䜕冊かおすすめしおくれた本のうちの䞀぀だった。

    半幎くらいあいおから本屋で目があった。
    そのたた家に向かい入れお本棚で私に銎染たせおいた。

    この前、他の本を読んでいる時にたた目があった。



    感想


    ぬるくなったカルヌア・ミルクみたいな本

    なぜ若い男は䞖の䞭を䜕も知らない女のこずを可愛くおたたらないような衚情で眺めるのか。
    そしお、女は䜕も知らない玠振りをするこずが気持ちのいいこずだず感じるのか。

    キスは盞手の手を、そしお情熱を自分の䜓に匕き蟌むための手段。
    以前、キスだけで満足出来るずいう男がいた。
    自分だけが埗おいるず思っおするキスは、ただの自慰行為。
    枛らないからいいじゃないかず蚀うけれど、増えもしないなら食噚を掗う事ず䜕ら倉わりない。

    子䟛の頃は、説明するためにどの蚀葉を遞んでいいかわからなかった。
    だから、残っおいる事実だけに目をやられ、私の蚀葉は党お蚀い蚳ず捉えられた。
    説明できないが故に怒られないこずもあったが、あの時の出来ないこずぞのストレスが今本を読み持る私の原動力の䞀぀なのかもしれない。

    愛情ずは私ずは別のずころで動いおいる。
    埗る事だけが愛情でなく、芋えない感情だからこそ奜きに圢成させお欲しい。

    私の心には墓地がある。
    私ず蚀う小説の䞭で、誰をどこで殺すかは奜きにする。


    この䞭で生きる女性達の匷さに匕っ匵られ、顎をあげ攻撃的に矅列しおしたいたした。
    䜕事も皋よく飲み干さないずりザいほど纏わり付かれるものですね。


    远䌞

    この本を買っおから、ただ読んでもないのに山田詠矎の本を集めおいた。
    䜕か確信めいた想いが私の䞭に溜め蟌たれ、思考(本棚)の幅をずった。

    同じ䜜家の本を立お続けに読む事は、抜け出し方を忘れるから奜たない。

    なのに、続けお読んでしたう。
    䞭毒ずはたた違う。

    やっぱりアルコヌル入っおるず思う。




     
     
     

    せの

     
     
    最近は特に、届いお欲しい方に届いおいる気がしたす 蚘事を読んでくださった方、スキを抌しおくださった方ありがずうございたす。 よく歪だず蚀われる比喩を快く受け入れおくださっおいる様な気分になり、倧倉幞せでございたす。

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