
たまに人を呼ぶほうが、部屋がきれいになる|50代おひとりさまの、友人が遊びに来る前日
明日、県外に住む友人が遊びにくる。
久しぶりの来訪なので、朝からそわそわしながら、
部屋の掃除をはじめた。
日頃からやっておけばいいのに。
そんなことを思いながら、
いつもは見て見ぬふりをしている
ところまで気になってしまう。
掃除を始めると、いつもよりていねいになる。
棚の上を拭いて、ソファの下にコロコロをかけて、
玄関の靴を整える。
キッチンの食器棚の中まで、なんとなく目がいく。
普段の私なら「まあ、このへんで」と
すぐ妥協するのに、こんな時だけなんか気になる。
「ここまでやらなくても」と思いながら、
もう一周、家の中を見て回る。
ひとりで暮らしていると、
部屋がどんなに散らかっていても、
文句を言う人はいない。
別に見栄を張ってるわけではないけど、
さすがに、これではちょっと人を迎えられないなと
思うくらいになる時がある。
たまに人を呼ぶほうが、部屋がきれいになる。
50代おひとりさまの、
わりとよくある真理だと思う。
明日は、その友人と、地元の有名神社に行く。
そろそろ行きたいなと思っていたところに、
向こうから「行ってみたい」と言ってくれて、
ちょうどよかった。
ただ正直に言うと、ちょっと気がかりがある。
あの階段、登りきれるかな。
運動不足と体力の自信のなさ。
50代も後半に入って、
「自分の体力って、もうそんなにないかも」という
小さな不安が、ちょこちょこ顔を出すようになった。
それでも行くと決めた。
ゆっくり、休み休みで自分のペースでいい。
人が来てくれるって、
こんなにも良いきっかけになるんだなと改めて思う。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
こういう日々のことを、
これからも少しずつ書いていきます。
よかったら、
また読みに来ていただけたら嬉しいです🌿