
音声入力執筆の「読むラジオ」を具体的に考えてみる
前回
前回の概要
「音声入力で読むラジオを書いてみよう!」と考えたはいいものの、私はラジオのことを知らない。ということでラジオについて調べてみたりなんたりしたのだが、結果として「フリー台本のラジオ形式のやつが、雰囲気を掴むのによさそう」となった。
オープニング
こんにちは、ユエです!
今回の記事はタイピングで書いています。喉痛い。
えー、あれからいくつかフリー台本を読みまして、以前聞いたことのあるラジオの数少ない記憶もついでに引っ張り出されまして、ある程度の雰囲気は掴めたのかなと思います。構成としても何となくわかってきた。
まず挨拶やタイトルコール。そしてラジオの簡単な説明。
それが終わったら各コーナーに入り、ここでリスナーさんのお便りを読んだりする。これが本編と言えるのかな。
終わりに次回予告、場合によっては宣伝など。
ふむ。読むラジオと称するのだし、どうせなら実際のラジオに沿いたい。
ただ、BGMだとか効果音だとかは要らないと考えている。そのものはまずnoteでは無理だし、文字で再現するのもなんだか違うかなと。わざわざ”読む”ラジオと称するわけだから、読むのに適した形がいい。
でもどうせなら構成とかは真似したいな~と思います。ラジオ的な雰囲気が出そうだ。
どうでもいいけど「ラジオ」とパソコンでタイピングするときに「ラジヲ」と打ってしまうことがある。いつ時代だよ。
コーナーを考えてみようのコーナー
ここからは、コーナーを考えてみようのコーナーです。
とりあえず、リスナーさんからのお便りを読むコーナーは鉄板。これがないとラジオではない(そうか?)
しかしフォロワー多いとは言えないユエ、お便りが来るか分からない。そもそもどこから来るんだ。はがき用の住所なんて持ってないし、noteのコメントをお便り用にするのも違和感がある。
ラジオのお便りって、ラジオで読まれるまで隠されたままじゃないですか。明かされるまで時間差があるし、読まれない場合もある。そこが味とも思うんです。でもnoteのコメント欄は開かれた場所にあって、誰でも読むことができる。そこがな~!
……匿名メッセージサイトがいいかな?
二次創作界隈ではよく使われているものですね。マシュマロとか。Vtuber界隈とかでも使われてるんだっけ。AI界隈でもたまに見かける。
これならラジオのお便りにある「匿名性」と「時間差」が再現できる!
コメントより気軽に送れるだろうし、これならお便り来てくれるかもしれない。
でもまずフォロワーが多いとは言えないため、それでもお便りが来るか不安が残る。
……AIに頼むか?
元々このアカウント、AIユーザーとして始めたものだし。
ってことで、ChatGPTに相談してみました。そして固まったのが「AIによる架空リスナーのお便りコーナー」。架空であること前提でお便りを読み、最後に使用モデルやプロンプトを明かす形です。結構面白いのでは?
というかやってみたい。
……聞かせるわけじゃないのに「リスナー」でいいんだろうかw。なんか呼び方考えないとですね。
話すネタに困った時用に「架空の出来事コーナー」とかも面白そうと思いつきました。AIの案を元に架空のことをあたかも本当のことみたいに話すコーナー。
全部をAI任せにするのではなく、あくまでネタを貰って、そこから私が膨らませる感じのイメージです。なんならたまに完全自作もやってみて「AIかどうか当ててみて!」ってやるのも楽しそう。お便りでもできるかな?
AIをゲストに呼ぶとかも面白いだろうか。でも課金してないから制限がな~~!
でもそう長い記事にするつもりもないし、いけるだろうか。
そもそもコーナーがいくつもあっても、noteで読むには記事が長くなるかも?
一つの記事につき一、二個のコーナーをやる程度がいいかな。
【お試し】AIによる架空リスナーのお便りコーナー
え~、ここからは「AIによる架空リスナーのお便りコーナー」です!
……いつからこの記事はラジオに?
いやだって気になるんすよ、AIが書く架空のお便り。
この記事はタイピングで書いているので、まあお試しになりますが。
やってみよう!
え~、ラジオネーム「夜更かしミカン」さん。いい名前だ。ミカン美味しいよね。
こんばんは、いつも深夜の放送楽しみに聴いています!
ありがとう~!いつの間に深夜の放送になったんだろう……w
先日、仕事で大失敗をやらかしまして……
あらら。
大事なプレゼンの日に、なぜかスーツの上着だけ別のものを着て出社してしまったんです。上がネイビーで下がグレー。
草。まあ似てますからね、急いでたりしたら見間違えても仕方がない。ぱっと見違い分からなくないです?
しかも誰にも指摘されないまま午前中を過ごし、昼休みにトイレの鏡を見て初めて気づきました。
www
ワンチャン誰も気が付かなかったのかもしれないですよ。光の当たり方によってはいける。
慌てて近くのショッピングモールに走ったんですが、
おお、すごい。
午後のプレゼンまであと30分。
すぐじゃん!!!
試着する余裕もなく、一番手前にあったジャケットを掴んでレジに直行。なんとか間に合ったと思ったら、今度はそのジャケット、よく見たらレディースだったんです。サイズがたまたま合ってしまったのが逆に怖い。
男性の方でしたか。華奢な方なんでしょうか?だとしても着ていて違和感はありそうですよね。こう、骨格の違いとかから。
結局そのままプレゼンに臨んだんですが、なぜかその日に限って『今日なんかオシャレですね』と部長に褒められました。ファッションって何なんでしょうね。
www
なんなんでしょうね……私も分からない。いや、もしかしたら超遠回しな指摘だったのかも?
パーソナリティの○○さんも、出かける前に鏡を見たら『あれ?』ってなった経験ありますか?もしあったらぜひ聞かせてください!
最近の気候もあって、秋冬服の上と春夏服の下とを合わせてしまったときは「熱いのか寒いのか!」となりましたねw
結局面倒でそのまま家を出たんですが、道を歩きながら気になってしまって後悔しました。しかも上は汗かくし下は寒いし。ダメじゃんね。
それでは、今夜のリクエストは星野源さんの『SUN』でお願いします。あの失敗の日がなぜか天気だけは最高だったので、聴くたびに思い出して笑ってしまいます。
それは草なんだ。曲に変な思い出が付与されてしまうことってままありますが、こんな形もあるんだ。
これからも夜のお供にさせてください。応援しています!
ありがとうございます!
以上、夜更かしミカンさんからのお便りでした~。
今回は面倒でめちゃくちゃ簡単なプロンプトにしてしまったんですが、それでも結構それらしいものが出てきて驚きました。
プロンプトはこちら。
架空のリスナーになりきって、ラジオへのお便りを書いて
簡素過ぎる!
こんな雑プロンプトでしっかりお便りを書いてくれたモデルは~~?
Claude opus 4.6!!
天秤AIというサイトで使いました。パーソナライズ機能はオフで。
文章作成と言えばやっぱりこのモデルというイメージです。
いやしかしこれ、面白いですね。「楽しいラジオごっこ」という感覚。この手の文章は書いたことがないので新鮮でした。
音声入力だと更に臨場感あるでしょうね~。……上手く喋れるかなw(今更)
しかしAIに「読むラジオへのお便り」だと教えないと、「聞く方の(つまり普通の)ラジオ」へのお便りになりますね。あたりまえ体操。
本番では前提共有するプロンプトじゃないと駄目ですね。「note連載」ってこととか、アカウント名の「ユエ」とかも書いといた方がいいのかな?考えておこう。
以上、お試し「AIによる架空リスナーのお便りコーナー」でした!
やってみて分かりましたが、お便り一通読むだけでそこそこの文章量になりますね。今回のお便りコーナーは大体1000文字でした。
noteは短文が読まれやすいイメージだし、やはり一回につき一つ二つのコーナーがよさそうです。これはいいことが分かった!試してみるって大事。
記事の文字数を考えるコーナー
ここからは、ラジオ記事の文字数を考えていきます!
この記事と前回の記事が大体4000文字なので、それを基準にしましょうかね。noteで読むにはちょっと長いかな?でも読み応えが全くないのも嫌だし……
AIに相談してみます。とりまさっきのClaude opus 4.6に。
前提:音声入力での執筆を売りにした「読むラジオ」のnote記事連載を考えてる。「考えてるよ~」ということを書いた記事二つはどちらも4000文字くらい。
悩み:note記載の読むラジオの文字数はどれくらいが適切か。
レギュラーは2,000〜2,500文字を基準にするのがおすすめです。
特別回と称して4000文字前後の記事もたまに作る程度がいいんじゃないかと言われました。
……コーナーひとつしかできなくなるやも……音声入力の味を残したいから、極端な要約は嫌だし。なんなら校正も最低限がいい。となるとコーナーいくつもしたら文字数増えちゃう。
てか前から思ってたけど、noteって本当に短文読まれやすいのか。別サイトに一万文字越えの二次創作投稿してる人間なんだが……短くまとめるのってどうすれば……
それとも、noteにこだわらないで、長文向けの別サイトでやってみるとか?でも「ユエ」としてやりたいしな、これ……
まあ「noteは絶対短文じゃないとダメ!」ってわけじゃないんですし、ひとまずは自由にやってみましょうかね。といっても長過ぎても負担だろうから、まずはコーナーひとつやってみるところから。
あ、あとタイトルはどうしよう。ドシンプルに「ユエの音声入力ラジオ」とかでいいだろうか。「読むラジオ」については先人がいらっしゃるようなので、被りは避けた方がいいかなと。
う~ん、悩む。読者さんに募集していいですか?w
期限はラジオ本番まで!
もし採用しなくても、本番ラジオで紹介したいですね。来たら、だけど……。
根本に立ち返ろうのコーナー
さて、ここからは今まで考えてきたことをぶち壊すコーナーのお時間です。
ズバリ、ラジオ形式にこだわる意味、ある?
……こんだけ考えといて~?!って感じではありますがw
そもそも、なぜ「読むラジオ」という形式を思いついたかって、まあそういうものを書いてらっしゃる先人を見たことあるからってもの理由の一つなんですが。
それなら音声入力の持ち味を活かせる、と思ったからです。
しかし、単に音声入力の持ち味を活かすだけなら他の形もあるはず…とAIに指摘されて、初めて「あ、確かに」と思いました。
例えばVTubeや配信者がやるような、雑談配信風とか。一人二役前提で対談記事とか。
「話している言葉をそのまま文字にした記事」というところを持ち味にしたいなら、他の形もあります。
でも思いついたのはラジオで、まず「楽しそ~」って思っちゃったんですよね。
それに、雑談配信にはリアルタイムのコメントがありますが、記事でそれは再現できません。叶えるなら、リアルタイム文字起こしを動画配信するみたいな形を取らないといけないでしょう。
それはそれで楽しそうだけど、「テキストだけで気軽にできる」という良さは薄れる。あと性能の良いマイクと音声入力アプリを手に入れないと難しそうだから、金銭面でも手軽さがない。
対談記事はもっと分かりやすく、そもそも相手がいない。ゆっくり動画のように「一人二役前提」でも楽しいだろうけど、リアル性は薄れる。AI相手にするにしても課金してないから制限があるし、自由度が狭まってしまう。
その点ラジオの場合、(生放送でない場合)リアルタイム性がないのが当たり前。お便りも「今来たものを返す」ではなく「送ってもらったものを選別して返す」という形。
音声入力したものを修正して投稿、という形が取れるのである程度のクオリティも保てる。
そしてゲスト相手がいなくても、一人で話しているだけで成立する。
結局のところ、今一番「それらしくできそう」なのはラジオです。
まあ今後もっといい案が出ないとも限りませんが……まずはラジオ形式を試してみようと思います。少なくとも一、二回はやってみたい。
それはそうとして雑談配信風も対談風もやってみたくはあるからそのうちやろう。
エンディング
そういうわけで、今回は「音声入力での『読むラジオ』を考えてみる」という記事でした。割といい感じにイメージが固まってきたかなと思います。この調子で本番にも挑戦したいですね!
……まずは喉を治すところからかなw
今回の記事はラジオをかなり意識して構成・執筆しました。気付いてもらえたかな?
でもやはり前回の”ライブ感”と言うかリアルタイム性と言うか、そういうものはタイピングではあまり出なくて、意識してなかった前回の方がラジオ的な文章になってた気もします。今回の記事はただただ「ラジオを真似た文章」なだけというか……全くライブ感ないわけではないと思うんですけど、比較するとどうしてもね。
逆にこの「構成」と音声入力の「ライブ感」が合わさったらどれだけ「ラジオ的」になるのかワクワクします!!
実際にやるときには、構成をあらかじめある程度考えておいて、それをメモ帳にでも書いといて、それ見ながら話す感じがいいかな。
同居人がいると家の中で音声入力できないので、録音ブースの代わりは公園とかになりそうです。
……喉痛い時はこの記事みたいに「今回はタイピング編です」としてしまっていいですか?w
因みに、早速ですがマシュマロアカウントを作りました!
テストも兼ねてこちらでラジオのタイトル案を募集します。記事の文字数についてもご意見頂けたら嬉しいです。
この記事の最後にリンクを貼っておきますので、良ければ何か送ってみてください。
お返事はマシュマロ内とTwitter(X)でやろうと思っていますが、もし「noteで返事してほしい」とか「Twitterは嫌」とかあったらメッセージ内で教えてくださいね。
あとラジオネームというやつを書いといてくれると助かる!楽しいから。
てか仕分けに便利かも、ラジオネーム。ラジオネームあるやつはラジオで紹介、それ以外はマシュマロやTwitterで……みたいな。そうしようかな。
では、今回はこの辺で。お読みいただきありがとうございました!
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