
インターバルというか、お休みというか
2週間、お笑いも舞台も予定を入れなかった。
仕事に行って、定時やちょっと残業で真っ直ぐ家に帰った。
たった2週間で何をと思われるだろうけれど、本当に2週間娯楽予定なかったのはここ数年で久しぶりだった。それほどまでに、今までずっと予定を入れまくっていた。
年間でお笑いライブに観劇にと行った回数を思うと、行き過ぎているのは明白。
この2週間、観に行きたいなと思うものがなかったわけじゃない。いつも観にいく複数組の芸人さん達の公演は何件もあったし、ちょっと気になる舞台もあった。それでも月内で色々厳選した結果、なぜか間が空いた。
日々数日おきにお笑いライブに行かないと、頑張れない気がしていた。明日は神保町、明後日は渋谷、週末は舞台と、楽しみな予定を追いかけて。
そんな日々が、あまりにも"日常"になり過ぎて。
なんだ。ライブなくても、意外と私は大丈夫なのかもしれない、なんて。
「君なしでも生きてゆける。そういう仕組みでできている」と歌う、好きなバンドの歌詞を思い出す。そもそもお笑いライブ行き始める前は、無くても生きていけた訳で。
こうやって、いずれ、少しずつ間が空いて、ここ数年が夢だったみたいに、また趣味もない昔に戻っていくのかもしれないと思ったりした。
とは言え、本当にたまたま偶然2週間空いただけで、この先はまたGWの休み期間中もこれでもかとライブや観劇予定を詰めている。詰め過ぎた感もあるくらいに。
X(Twitter)とインスタは毎日欠かさずチェックしていたし、音楽聴いたり、久しぶりに漫画の最新刊を買って1巻から一気読みしたり、春服買いに出かけてちょっと散財したり、"劇場(舞台&ライブ)に行っていない"というだけで、そのほかの娯楽はいつも通り。
逆に、勢いあまって去年観に行った舞台のBlu-rayを買ってしまった。
「君なしでも生きてゆける」と歌う歌詞は、そのあと「それなのにさ今日もまた胸が苦しくなるのよ」と続く。歌の歌詞は、恐らく恋人や大切な人を歌ったもので。
生きてゆける。
生きてゆけるけれどもさ、
やっぱりお笑いライブ行きたいし、舞台だって観たい。
詰め込みすぎず、一つ一つを大切に、それでもやっぱりたくさん観たいからこそ、
たまには少し休肝日的な、お休みも必要かもしれないと思った2週間だった。