
「よわよわな自分を変えたい」37歳はじめてのチャレンジ
子どものころから運動が苦手でした。
苦手だからやらなくて、だんだんきらいになって、体力もなくて、そのまま大人になりました。
体力に自信がないから気力もなくて、なんというか生命力のない、よわよわな感じ。
それがわたしだと思っていたし、年々さらに気力体力が落ちて不調を感じても、歳のせいだと受け入れていました。
今からがんばれば変われるんじゃないか
そんなわたしが「今より元気な40歳になりたい」と思ったのは、37歳のときです。
ふとInstagramで目にした、ねこくらりえさんのリール動画がきっかけでした。
82kg、38歳で一念発起して24kgのダイエットに成功した40歳(当時)のねこくらさん。色々立ち行かなくなってさまよって吹っ切れて、標準体重の自分に会ってみたい、自分のためにダイエットする、って決めて世界が変わったんだそう。
その変化にびっくりして何度かリールを回したんだけど、なんとなく「自分も健やかな自分に会ってみたい、がんばれば今より元気な40歳になれるんじゃないか」って気がしたんです。
で、はじめたのがプランク
とはいえ何からすればいいのか。
ランニングもウォーキングも続かなかったし、ジムに通う元気はないし。
それでねこくらさんがおすすめしていた「プランクワークチャレンジ」というアプリを試しに入れてみました。
何を思ったか、プランク。
そもそもプランクなんて初めて聞いたし、この体勢ができるのは別の世界の人だと思っていたし、案の定1日目は20秒のキープもできずにくにゃくにゃにつぶれました。
それでも、なんとか続いたんです。
30日連続じゃなくて途切れとぎれだったけど、たまにちょっとズルしたりもしたけど、なんとか完走。
最終日には、2分のプランクを含む12分近いメニューをクリアしました。

こんなふうに、自分の意思で運動してやり遂げるって、わたしにとっては生まれてはじめてのことでした。
37歳で、生まれてはじめて。
できなかったことができるようになった。成長したんだ、37歳だけど。
今よりいい感じの40歳を迎えたい
よわよわ人生のわたしは、気力も体力もこの先少しずつ下り坂なんだろうと思っていました。
でももしかしたら今より元気な40歳になれるかもしれない、とプランクを終えて思ったんです。
そしてその後、小さな行動を少しずつ重ねてきました。
あと3ヶ月で40歳。3年前に想像していたよりも、なんとかいい感じに40歳を迎えられそうです。
もちろん年齢なりの小さな不調も変化もあります。
でもその時は、じゃあこうしたらいいかな、これを取り入れてみようかなって、前を向けるようになりました。
それはあのとき自分で自分を変えられたっていう、プランクの経験があったからだと思います。
プランクのその後
ちなみに、あれから2年以上プランクは続けています。毎日じゃないけど。
夜その日の体調に応じて、中級のメニューにチャレンジしたり初級のライトなメニューをさくっとやったり。
腹筋が割れるようなことはないけど、3年前よりおなかはすっきりしているような・・・
ビフォアフ写真みたいな見える変化だけじゃなくて、こうしてnoteで自分のこと書こうなんて思えるようになったわたしが、変わった証拠かなって思います。

おつかれ気味の方に使っていただけたらうれしいです