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36,000円の部屋で探したもの|余白と未来【83】

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    【完結編】
    私を探していた日々・・


    明日から仕事復帰


    ▪️サザエさん症候群

    明日から異動先の
    スポーツクラブで仕事復帰です。

    私は極度のサザエさん症候群に
    なっていました。

    普通の日曜日ではありません。
    8ヶ月続いた休み明けです。

    時間が過ぎるたびに、
    そのカウントダウンに
    憂鬱さは増していきました。

    気晴らしに
    動画でも観ようと思いましたが、

    それで夜更かしをしてしまえば
    逆効果です。

    結局、これといった対処法も
    見つからないまま就寝時間になりました。


    ▪️復帰初日の朝

    朝起きると、いつものように
    インスタントコーヒーを飲みました。

    幸い、
    体調不良からの復職ということで、
    当面は時短勤務でした。

    そのため出勤までは少し時間があります。
    ゆっくり過ごしてから家を出ました。

    今回のスポーツクラブでは
    勤務中はジャージになります。

    私服で出勤できるので、
    学習塾時代のスーツよりは気が楽でした。

    ただ、この日の緊張を和らげるほどでは
    ありませんでした。


    ▪️新しい環境へ向かう

    子どもの頃の転校。
    社会人になってからの転職。
    環境が変わる経験は何度もしてきました。

    それでも初日の緊張だけは慣れません。

    もっとも、その緊張も環境に慣れれば、
    少しずつ薄れていくことは
    知っていました。

    とにかく早く慣れてほしい。

    そんなことを考えながら、
    スポーツクラブへ向かいました。


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    【84】仕事は始まった。でも、違和感は消えなかった


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    【82】最後に伝えたかったこと



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    家賃36,000円、築63年、10平米の部屋で暮らしています。遠回りした仕事や人生の経験を通して、自分にとって本当に大切なものを探した記録を書いています。

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