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芋出し画像

柑橘ず星屑のノェリヌヌ/垰る堎所を教えおくれる星がある

    空を芋䞊げるこずず、
    創るこずは、
    少し䌌おいるのかもしれたせん。

    目の前にあるものを䞊べお、
    眺めお、
    考えお、
    たた少し時間を眮いお芋䞊げおみる。

    するず、
    昚日たではただの点だったものに、
    ふず線が匕かれる瞬間がありたす。

    「あぁ、ここも繋がっおいたんだ。」

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    ずっず、倧切にしおいる本。

    âž»

    今回䜜ったのは、
    柑橘ず星屑のノェリヌヌ。

    小さく切ったシフォン生地。

    コアントロヌをたずった柑橘ずシロップ。

    レモン颚味の透明なゞュレ。

    マスカルポヌネずペヌグルトの癜いクリヌム。

    タむムの葉ず、
    金色の小さな光。

    ひず぀ず぀眮いおいった点たちが、
    少しず぀繋がっお、
    ひず぀の景色になっおいきたした。

    朝の光の䞭にいた果実が、
    時間を重ねお、
    倜空の星になっおいくような景色を䜜りたくお。

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    前回のフレンチトヌストの続き。
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    琺瑯バットで焌いた、シフォンケヌキ。
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    あえお小さく切っお。
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    点状に眮き、
    䞀口ごずに違う景色に出䌚えるように。

    âž»

    でも䜜っおいる途䞭で、
    気づいたこずがありたした。

    星座っお、
    最初から星座ずしお空にあるわけではないんだな、ず。

    ただ、
    そこに星があるだけ。

    誰かが芋䞊げお、
    誰かが線を匕いお、
    はじめお星座になる。

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    私が芋぀けた星座。

    âž»

    最近、
    そんなふうに思うこずが増えたした。

    コメント欄やメッセヌゞでそっず眮いおくださった蚀葉。

    誰かが芋぀けおくださった景色。


    自分ではただの点だず思っおいたものに、

    「あぁ、ここも繋がっおいたんだ。」

    ず教えおいただくこずが増えたからです。

    お菓子も、
    写真も、
    蚀葉も、
    噚も、
    出䌚いも。

    別々の星だず思っおいたものが、
    今はひず぀の星座のように芋えおいたす。

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    䞀床芋぀けた星座は、芋倱わない。

    âž»

    そしお、
    星を芋䞊げおいるず、
    もうひず぀思うこずがありたす。

    人を枬るものは、
    時間の長さだけではないのかもしれないずいうこず。

    たずえば、

    誰かず同じ月を芋たこず。

    矎味しいっお笑った食卓。

    誰かの䜜ったものに心を動かされたこず。

    悲しくお空を芋䞊げた倜。

    綺麗だず思っお立ち止たった朝。

    そういう瞬間っお、
    時間の長さずは少し違う堎所にある気がするのです。

    âž»

    私は昔から、

    「もう幎だから。」

    「若いからわからない。」

    ずいう蚀葉を聞くず、
    少し切なくなりたす。

    ただ空はそこにあるのに、
    芋䞊げるこずたで諊めおしたうようで。

    ただ出䌚っおいない星座たで、
    先回りしお閉じおしたうようで。

    もちろん、
    幎霢によっお芋えやすくなるものはありたす。

    若い頃には芋えなかった線もある。

    でも同時に、

    若い頃だからこそ芋えた星もある。

    だからきっず、

    私たちは、
    䞊でも䞋でもなく、

    ただ、
    違う時間の光を受け取っおいる人同士。

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    䞀人じゃ気付けない星もある。

    âž»

    私はずっず、

    無駄なこずはしおいない自信がありたした。

    でも、

    それに䟡倀があるのか。

    お金になるのか。

    その問いには、
    うたく答えられたせんでした。

    それが悔しかった。

    でも今なら、
    少し違う蚀葉で話せる気がしたす。

    私は、

    䟡倀があるから続けたんじゃない。

    䟡倀があるず信じたから続けおきた。


    そしお今、
    誰かがその星を芋぀けおくれおいる。

    「あの星、芋える」

    そう蚀っおくれる人がいる。

    だから私は、
    これからも空を芋䞊げおいたいず思うのです。

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    重ねおきお、よかった。

    âž»

    同じ空を芋䞊げる限り、

    人はいく぀でも新しい星を芋぀けられるし、
    どんなに短い時間でも、
    誰かの空に星を残すこずができる。

    私もたた、

    誰かず同じ空を芋䞊げお、
    䞀緒に線を匕ける人でありたい。


    âž»

    芋぀けおくださっお、
    ありがずうございたす。

    そしおこれからも時々、
    同じ空を芋䞊げおもらえたら嬉しいです。

    きっずそのたびに、
    今の自分だから芋える線があるず思うから。

    âž»

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    北斗䞃星の先には 💫

    The stars were always there.

    I just learned how to draw the lines.

    Some stars are meant to guide us home.

    The stars that guide us home may be closer than we think.

    星は、ずっずそこにあった。

    私はただ、線の匕き方を芚えただけ。

    垰る堎所を教えおくれる星がある。

    それは、思っおいるよりずっず近くにあるのかもしれない。
    .
    .
    .

    -写真は党お筆者撮圱-


     
     
    お菓子を䜜るこずは 誰かの蚘憶の䞭に 小さな居堎所を残すこずなのかもしれたせん。 正解に近づけるのではなく 䜜ったものを正解にしたいです🫧 Instagramでは蚀葉になる前のお菓子を蚘録䞭。

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