
【山伏村の旅日記3】うん百人の山伏と悲しき大蛇伝説
山伏村の旅日記シリーズ
クライマックスの3日目を書いていきます〜!!
いよいよ、山伏さんも出てきますのでお楽しみにー⭐︎
<前回までの流れはこちら>
前回のあらすじ
天川村周辺の
さまざまな濃厚エネルギーを浴び
子宮スパークしてる思いを
先輩にぶつけてしまったわたくしでしたが・・・
というくだりからの続きです⭐︎
当日はあいにくの雨
今日はいよいよ、
楽しみにしていた山伏大集結イベント!
「花供入峯(はなくにゅうぶ)」じゃー!!
って日なんですが、残念ながらあいにくの雨模様。
が、山伏さんたちはそんなことには動じず
イベントは雨天決行されるとのことで、ひとまずよかったー

スタートは14時ごろからということだったので
午前中は近隣の見どころスポットに行ってみることに!
昨日の私の子宮スパーク吐露をうけまして
(ただいま婚活中で、本能の大暴走により
身体がめっちゃ産みたがってるんですー!😭
という話を先輩に聞いてもらった)
そんな「産みたがりのカルちゃん(笑)」に
ぴったりの場所があった! と
ピンときたとのことで
「御手洗(みたらい)渓谷」に
行ってみることになりました〜
先輩がいうことには、
その渓谷にはとある伝説が残ってて
滝でイケメンと出会った女性が
イケメンとは別れたけど、子供は産んだらしい
みたいな、
そんな話が残ってる!との話で
オールハッピーではないけど
なにかを産むってところではパワーもらえるんちゃう?
との話で♨️
伝説の残る滝、御手洗渓谷へ
雨がしとしと降るなか、御手洗(みたらい)渓谷に到着!



雨によっていつもよりも水量1.5倍にはなってそう!
とのことでした。

轟々の滝!!
(*)
出会いのために作成した無難インスタアカウントに
滝の動画を載せましたので、お裾分けいたしまーす⭐︎
音なりますのでご注意!
この轟々な水の流れをみていましたら
湧き出してくるリビドーは止められない自然の摂理なんだから
湧き上がるままに、流せばOK!
みたいなメッセージというか
気づきのようなものを感じました。
大自然に触れて
自分が自分をコントロールしなきゃ!
って思っちゃってることこそ
傲慢なのかなーって感覚が
生まれてきたというか・・・
だから私も自然の摂理に従って
ひとまず、湧き上がる本能を止めようとせず
生命力をスパークさせようと
あらためて思ったのでした。
伝説の真相
そんで、滝を堪能した後に
近くにあった休憩所の方に
この滝に残る伝説をくわしくきいてみると
なかなかに、
オカルトな話でした!!!
みたらい渓谷の伝説
紅葉の名所として知られる天川村のみたらい渓谷。天川村には「みたらい」の名の由来となった大蛇伝説が残る。
天川村北角(きとずみ)に器量の良い女性がいた。村内の多くの男性が求婚に訪れ、その中の1人と恋をし、身ごもった。男性はいつも日の出前に帰るため、気になった女性は男性の着物に赤い糸を結んだ針をそっと刺し、朝にその糸を辿った。糸は渓谷の深い淵へと続き、そこには針の刺さった大蛇が死んでいた。それ以来、男性は二度と現れず、女性は失意のうちに子どもを産んだ。その子どもは蛇の子どもで盥(たらい)に三杯になったことから、三つのたらい(三盥(みたらい))といわれるようになった。
https://www.pref.nara.lg.jp/n002/64341.html
というわけで
さっきの話は概ね筋は合ってましたが
恋したのは大蛇で!
しかもうっかり殺してしまって!
さらに産んだのは
「たらい3杯分の蛇」だった!!!
って話なんですよ!!
普通にホラー 🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
しかしながら、
タライ三杯分のヘビを生む生命力はアッパレ!
なんつて思いながら、滝を後にしたのでした。
(この話はまた、後に出てきます。)
ジェラートで休憩⭐︎
お口直しにどうぞ🤣

いよいよ花供入峯、山伏大集結
いよいよ午後からは
待ちに待った山伏さんが大集結する「花供入峯」の儀式が始まりますー!!
〜説明しよう!花供入峯とは〜
京都の醍醐寺(三宝院)で毎年6月上旬に行われる、全国から集まった修験者(山伏)ら約300名が一堂に会する壮大な行事です。
京都の醍醐寺からスタートし、大阪の北向不動尊・四天王寺、奈良の金峯山寺を巡業、そして天川村の龍泉寺にて護摩行を行います。
翌日未明から大峰山へ入峰し、行者堂に蓮華の花を供える1300年以上の歴史を持つ伝統的な修験道の荒行です。
ということで、全国から
大勢の山伏さんが一堂に会する行事なのです・・!!

ぞくぞくとマイクロバスで現地入りする
山伏さんたち!!!


何人いるのか!?
はっきりはわからなかったんですが
きっと200人〜300人はいたんじゃないかと・・・?!
女性の山伏さんもちらほらいてカッコよかったです!!
天川村の温泉施設からスタートし
村を巡って「龍泉寺」へと向かいます。

その際に、
「ようまいりー」(よくお参りくださった)
と声をかけるのが慣わしとのことで
わたしも声かけに参加しましたー😀

龍泉寺について勤行をした後
護摩焚きがおこなわれます。



雨の降る中だったけど
バッチリ轟々に炎が上がってました!!

燃え盛る炎と
大人数での勤行。。
そして法螺貝の音。。。
炎の熱さを肌で感じられる位置で
目の当たりにすることができて有難い体験でした。
なんかこう、
言葉にはうまくできない体験だったので
現場の熱気、そのままお裾分けしますー!
(勤行、法螺貝の音、護摩焚きの映像 *音注意* )
映像からバイブス伝わったらいいなー☺️
ちなみに、山伏さんたちはこのあと
休息を取り、まだ暗いうちから山に向かうということで
個人的にお話ししたりすることはできなかったんですよー残念!

村の絵師に似顔絵を描いてもらう
滝轟々の水のエネルギーと
炎轟々の火のエネルギーを一身に浴びまして
ぼへーーーーとちょっと放心するなか
先輩の知人の、村に住む絵師さんのところへ。
絵師さんは山伏活動もされているとのことで
いろいろ話を聞きました🍵
で、似顔絵サービスもやっているとのことで
今のこの瞬間の、
なんかすごいエネルギー浴びた後の
私の記録を残しておきたいなーって
ふと思ったんで、描いてもらうことにしました。
ちなみに似顔絵描いてもらうの、
蛭子能収さん以来、人生で2回目!(笑)
(渋谷パルコに2時間並んで描いてもらったんですよ。笑)
ちょっぴり緊張しつつ
出来上がった絵がこちら・・・・!!
(見せちゃいまーす)

10割マシに美しく描いてくださってる!!!!
感謝感激雨アラレ!!!
蛭子さんの似顔絵もステキでしたが
こんなビューティフル仕上げにかいてくださるなんて。。感動🥹
で、この絵を眺めつつ
なんかこの絵の女性
謎のミステリー感というか、
妖艶さある気がするな。。。
(実際の私はそんなことはないんですが)
なんて思ってましたらね
ふっと午前中の
「御手洗渓谷でヘビを産んだ女」が
フラッシュバックしまして。
なんかこの人(私の似顔絵)
蛇の子タライ三杯産みそうな顔してね・・・・!?!?
って思っちゃったんですよね〜🤣
(*)こんとき謎に、
蛇の子タライ三杯うみそーー!!って興奮したんですが
いやそんなことはない(笑)普通の女性に見える👌
と思った方いらっしゃいましたら
コメント欄でお聞かせください⭐︎
で、
蛇の子をタライ三杯産むっていうことなんですが
なにせ、タライが三杯いっぱいになる数を産むってことなんだから
それは「人」にとどまらないんじゃないかって
気がしてきまして。
今わたくし、noteへの記事投稿にハマってますが
このnoteの記事も「ヘビ」といえますし
ナマコのLINEスタンプも「ヘビ」といえますし
マイ哲学をまとめることも「ヘビ」といえますし
あらゆる創作物が「ヘビ」と
捉えられるんじゃねーかな!!
みたいな。
いま私の中に渦巻いている「産みたい」の
エネルギーですが、そういう
創作欲求全てへの情熱なのかもしれないなーと。
滝のように轟々とほとばしっているのは
「何かを形として残したいー!」という
私の生命力(=リビドー)の叫びなのかもしれません。
蛇ってモチーフ的に言えばまさに
「生命力」「リビドー」「本能的欲求」を
象徴するものですし
まさにこりゃぴったりだー!!
エウレーカ!!!!
ってなったんですよ〜🐍
というわけで、
山伏をボーイ・ハントするために
子宮ドリブンでもって天川村まで突撃したわけですが
湧き上がるままに創作活動するぞー!
という気づきに着地したのでした⭐︎
蛇の子どんどこ産みまくるなかで
ホモサピエンスの子供も1体混入してたらいいな⭐︎
くらいの軽やかな心構えで、
進んでいけたらいいなーと思います。
ありがとう天川村
エネルギーや気づきがてんこ盛りの
天川村での旅でしたが
いよいよ、帰る時間になりまして・・
雨も結構降ってたので
心優しい先輩が街までおくってくれました😢
(重ね重ね、感謝です)
道中、雨がザーザーゴウゴウ降ってましたので
わたしの焦りや煩悩も流されて行ったような気持ちになりましたよ。
車の中で
私とパートナーが二人で過ごしてるところを
遊びで先輩にチャネってもらったんですが。。。
こんな場面がみえたそうです!
相手は、中肉中背の顔と体毛が濃い会社員。
二人はおしゃれなバーにおり
頑張ってステキな店を探した!といってる彼氏に対して
カルマ子が恐縮している図。
受け取る練習して行こう⭐︎
とのお言葉!🤣
はい、チャネった結果
山伏じゃなくて、サラリーマンでした・・・!!🤣
でもなんか、
しっくりこなくもない!🤣
子宮ドリブンで爆発した結果
わかりやすく男性性の強そうな「山伏」を求めてしまったんではないか!?
との分析もあり。
一体どんな人と結ばれるのか
振り出しにも戻った感ありましたが
適宜、蛇の子をうみつつ自分の直感に従って
ひきつづき 探索していこうと思います!
天川村、めっちゃいいところでしたーー!!!
また秋にも遊びにいきたいですし、
法螺貝も吹いてみたいぞー⭐︎
というわけで、
先輩と天川村ほんとうにありがとうございました!!!

次回は山伏村編最終話
エピローグ:精進落としとストレートアイロンの巻
です!
次回へ続く♨️
やわらかカルマ研究所は、
わたくし、やわらかカルマ子が「業で遊ぼう☆」を合言葉に、仏教・哲学・メタ認知・ナラティブの視点から、人生の縁起と因果、をかしみを観察しているnoteです。
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