
【ポケモンFRLG】プレイレポート③〜オツキミやま と ロケット団
2004年1月29日に発売され、長い時を経てシリーズ30周年に最新機種で復活した『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』。
今や美麗3Dのオープンワールドで思うがままに好きな場所を冒険することが出来るようになり、子供から大人まで幅広い層に親しまれるポケモンシリーズ。その元祖とも呼ぶべきカントー地方での旅を続けましょう。
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こんばんは、わさびです。
今日も今日とてファイアレッドの続きをプレイしていこうと思います。前回はニビジムでタケシを倒し、見事ひとつ目のバッジを貰うことが出来ました。この勢いでオツキミやまを進もうぜ! というのが今回の記事の本題となります。
オツキミやまといえば、アニポケでは可愛らしいピッピたちが輪を作って指を振るシーンがあったような、なかったような。
しかしTwitterで誰かが呟いていたのを偶然目撃したのですが、ニビシティという町は交通の弁が終わっておりますね。昔はそんなこと考えもしませんでした。大人になると視点が変わるというのは良いことでもあり悪いことでもある……。

このGBAシリーズの洞窟とか山の岩肌グラフィックが懐かしくて嬉しくなってしまうのは世代だからでしょうか。いいよね、このゴツゴツしつつデフォルメもされている感じ。
山の麓にもポケモンセンターがあるのが親切でありがたい……。
オツキミやま内部にはズバットやパラスなどの状態異常を付与してくるポケモンが出てくるので、おこづかいが足りない序盤は誰かがどく状態になる度にポケモンセンターに戻ってきて治療してもらわなければなりませんからね。
近くにあるというのは、それだけでありがたいことです。

……でもこういうの微笑ましくて好き

麓のポケモンセンターには、謎のコイキング売りのおじさんやロケット団の噂話をするダンディマンなどの姿が。
こうして立ち寄った先で見掛けた人に話しかけては様々な情報を貰う。少し古臭い考えかもしれませんが、これこそRPGの醍醐味と言えるでしょう。話しかけたり調べたりすればするほど世界観に浸かっていけるのが楽しいですね〜。


小休止も適当に、いよいよオツキミやまに突入する時がやってきました。
山中の通路ではやはりズバットが大量に出現。洞窟感溢れるポケモンでとても良い……良いのですが、このタイミングでのズバットは敵として出てくると弱点を突き辛くてすこ〜し厄介かもしれません。
なにせ弱点がいわ・こおり・でんき・エスパーと、順当に進めているとトキワの森のピカチュウかオツキミやまのイシツブテくらいしか有効打がありません。……多分。
まぁそこまで体力や守備力が高いポケモンではないので、御三家ポケモンのタイプ一致技で突破するのは簡単ですが……何度も何度も戦っていると徐々にこちらを蝕んでくるのが恐ろしいところです。


オツキミやまにはみんなご存知うたってゆびふるアイドル”ピッピ”の姿も。
進化用アイテムのつきのいしも手に入るので、ここでピクシーを手持ちに加えて一気に強くなる……なんて可能性も?
フェアリータイプ追加後の最新世代ならともかく、FRLGのピクシーはわざマシン習得範囲の広いノーマルタイプではあるものの特にこれといった特長が耐久高いくらいしか思い浮かばなかったので、捕まえて図鑑に記録するだけにとどめました。



広いマップ、複数の下り梯子、そしてロケット団との遭遇。
否が応でも巻き起こる幾つもの戦いを経て、遂に(?)ハナヨがスピアーに進化しました。早すぎる。流石は序盤むしポケモン。
何度見てもFRLGのスピアーは強そう。そう、”強そう”。……正直に言って、旅で連れ歩くには技の範囲が狭すぎるよね……。
スピアーまでの進化到達時点で覚えていた技はどくばりといとをはくのみ。……いやいや、まさかそんなことが”あるんです”。
鱗粉で妨害撒けたような気がするバタフリーと比較すると中々にしんどい構成ですよねー。調べてみたところ、Lv.20くらいになるとちょこちょこ攻撃技を習得していってくれるっぽいのですが、それまでこの貧弱な技構成で頑張らないといけないというわけですか。
しかし、強いポケモンを使いたければ最初からビードルは選んでいないというものです。
と、言うのは少しビードル系列のファンの方々に対して失礼かもしれません。申し訳ございませんでした。まぁ最終的にどうしようもなくなったらはかいこうせんで戦っていただきますのでね。
ハナヨという名前が気に入ってしまったんだよなぁ。


オツキミやまという名前の通り、月面のクレーターに似た痕跡が洞窟内には複数見られます。
内部は複雑かつ広大なため、探索はポケモンセンターとの往復が基本。御三家や特に集中して育てているポケモンがいれば話は別ですが。
しかし、その、なんというか……ね。
イシツブテの図鑑説明は無慈悲というか人の心が無いというか、子供ならではな説明文だなぁと感じずにはいられませんね。
……と、確かに幼い子供がやりそうなことではあるのですが、よく考えると重量が20kgのものを子供が投げられるのかという疑問も浮かんできます。もしかすると、子供が投げたらイシツブテが自分で飛んでいってくれるのかもしれませんね。
それならイシツブテも一緒に楽しく遊んでいるということで安心……はしませんよ!?
一般常識的に考えて重さ20kgの物体をぶつけちゃダメです。ダメダメ。

内部にはパラスくんもいたので、貴重な序盤のくさタイプ枠を確保。
進化すると背中のキノコに意思を支配されてしまうという悲しき未来を背負って生きるパラスくんに幸あれ……。

オツキミやまの深部では、ポケットモンスターシリーズ恒例の地方マフィアの走りであるロケット団員が登場。
一見するとコスプレしたチンピラのような振る舞いと言葉遣いですが、初代の主人公レッドが神格化されるのと同じように彼らも初代のヤクザとして伝説のような扱いを受けているので侮ってはなりません。

山の中を進んでいくと、どうやら彼らの目的がオツキミやまの化石であることが判明します。
化石を奪って売り捌いてやるという、悪事を働いて金を稼ごうとする悪いヤツらは成敗しなければ……というわけでもなく、普通に冒険しているうちに全員しばき回して知らないうちに組織を壊滅させてしまうのがカントー地方の主人公。
そんな中でシエルがとうとうカメールに進化してくれました。
こうして見てみると、意外と紫がかっているカメール。これからもよろしくね〜。

それと同時に、もう技範囲が狭すぎて自力で戦うことの出来ないハナヨを救済するために”どろぼう”のわざマシンをセット!!
使用してびっくりしました。第三世代のわざマシンってこんな物理的な使い方だったんです???
いやぁ〜記憶ってアテにならないものですねっ。

そして、化石の持ち主をポケモンバトルでしばいたとことろ、ふたつあるうちの片方どちらかをくれるというので……そこまで言うならと”こうらのカセキ”をありがたく頂戴致しました。
主人公も十分マフィアじゃん、と思ったそこのあなた。ポケモンの世界というのはポケモンバトルで全てが決まるのです。これは世の中の心理なのでセーフです。ええ、絶対に。
カントー地方で選べるカセキポケモンはカブトプスとオムスターの2種類。ついでにもう一匹カセキから復元するポケモンが存在しますが、それはまた後々の楽しみに。
どちらを選んだものか悩みましたが、うちには今回ゼニガメがいるのでみずタイプとしての役割は必要としておりません。となると大事なのは戦い方の問題で、攻撃型と耐久型どちらが良いかという考えのもとカブトプスを選ぶこととしました。
ちなみにデザインだけで言えばオムスターの方が”より”好みです。可愛いし。
それでは、本日はここで終わりにしようと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。また次の記事も見てくださるととても嬉しいです。
次回→たのむ、ハカセ。お前しか頼れるヤツがいないんだ……!!
