
【ポケモンFRLG】プレイレポート⑤〜サントアンヌ号 にて
2004年1月29日に発売され、長い時を経てシリーズ30周年に最新機種で復活した『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』。
今や美麗3Dのオープンワールドで思うがままに好きな場所を冒険することが出来るようになり、子供から大人まで幅広い層に親しまれるポケモンシリーズ。その元祖とも呼ぶべきカントー地方での旅は続くったら続く!!
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サントアンヌ号です!!
マサキに貰った招待状を握りしめて自転車漕ぐこと数時間(おそらくそのくらい?)、到着したクチバシティに停泊中の豪華客船に乗り込んだ主人公。


ポケモン世界での船上パーティとは、目があったらポケモンバトル待った無しの戦場パーティのこと。
ふなのりのおっちゃんや客室でゆったりしているセレブや家族とバチバチのポケモンバトルを繰り広げていくサントアンヌ号。もうカントー地方の治安はめちゃくちゃです。

船中、わざマシン継承の儀式タイムが入り、スピアーの”ハナヨ”がかくとうタイプの技を修得しました。
そしてパラスの”ハカセ”も進化してパラセクトに。進化前は可愛らしさと同時に若干の頼りなさも抱えていた彼女もこうして新たな姿に変わるとガッチリした体つきになってくれます。博士感も増しました。


まだ図鑑説明に現実の地名が残っている時期ですね。
完全ファンタジーな説明文よりも身近なところで想像出来る文章の方が本当にどこかで生きていそうな雰囲気があって好きですが。有名なところだと酷使されまくるインドゾウとか。
ただの客船のはずなのにトキワの森とかオツキミやまが可愛く思える数の連戦に手持ちのポケモンたちも少しずつ疲労を重ねていく。
そんな中、船内もあらかた探索し終える頃合いで登場したのがライバルの”グリーン”。


再プレイしてみて思ったことのひとつに『結構な頻度でライバルと戦闘する』が入ってくるくらいにはライバル戦が多い印象を受けますね。
確かに当時の直近作RSEでも準最新作の剣盾でも想像以上に何度も出会い頭にライバルが挑んでくることが多かったような。
ライバルとのレベル差で自分がどれほど育成出来ているかが確認出来るというのが新たな発見。
差が広がり過ぎていても微妙な気持ちになるし、ライバルのポケモンの方がレベルが高いのも育成が追いついていないということになる。ストーリーのポケモンバトルって圧勝はつまらないと思ってしまうのは私だけですか?
なんというか、僅差で勝つ! みたいな熱い試合が好きなんですよねー。もちろん道端のトレーナー全員とまでそんなことやってられないので、あくまでジムリーダーとかサカキとかのネームドキャラクターに限りますが。

あらかた船内探索も終えて船長室に到着すると、ひでんわざの”いあいぎり”が貰えました。これでその辺の切れそうな木を伐採して進むことが出来るようになります。
ひでんわざは自力で忘れさせることが出来ないため、なるべく戦闘の邪魔にならないように覚えさせなければなりませんが……今回はニドリーナに決めました。ノーマルわざとして置いておけばまぁそこまで邪魔にならんやろ感で。

サントアンヌ号の出航を見届けた後はやっとこさ手に入れた”いあいぎり”で道を拓き、クチバジムに挑戦。
クチバはかみなりタイプのジムなので、ディグダの穴で捕まえてきたダグトリオ(捕まえられればの話)とかイシツブテ系統のポケモンなどで攻めれば何か勝てます。


ただ、マチスの切り札ポケモンであるライチュウがそこそこしぶとくパワーもあるので、そこだけ要注意かもですね。
まぁ他の弱点と違ってじめんタイプはかみなりタイプの技を完全に無効化してくれるので、極端な話、じめんタイプがそこそこ育っていれば負けることはほぼあり得ないでしょう。

今の設定だとマチスってどこの国の出身とされているのでしょう?
当時はイナズマ アメリカンの字の通りだったのですが、DSや3DS世代の頃から図鑑説明なども含めて作中から実在の地名が消え始めたのであやふやにされているのか、それともポケモン世界のアメリカに対応した地方の出身というふうに考えて良いのか。
正直バカンスだとかなんとかでアローラ地方にいてもあまり違和感は無いですよねー。



その後は紆余曲折あってイワヤマトンネルをフラッシュ無しで突撃探索し、ボロボロになりながらも何とかシオンタウンに進んでいったのでした……。
みんなはイワヤマトンネル通行時にちゃんとフラッシュを覚えさせるか、もしくは攻略サイトで地図を見るんじゃぞ〜。
次回→幽霊の正体見たり骨棍棒
