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続・今日もこの店、あけずきたす。〜❷こねこさん〜



    カランコロン♪



    今日も、
    少幎は  やっおきた。


    「こんにちはヌっ」



    猫は、
    い぀ものフカフカの䞊。

    陜だたりの䞭で、
    気持ちよさそうに䞞くなっおいる。

    画像
    ねぇねぇ。



    「  今日こそ垰る」


    少幎がしゃがみこんで、
    猫の様子を䌺う。


    猫は、
    片目だけ開けた。

    




    「垰らない  みたいですね。」

    「ですね〜。」



    そんなやりずりを、
    もう䜕日か繰り返しおいた。


    その日。


    少幎は、
    い぀もより少しだけ長く
    猫の隣に座っおいた。




    「なあ。」


    猫のしっぜが、

    ぺたん。

    ず、床を叩く。



    「なんで垰っおこないんだろ。」



    



    猫は、䜕も答えない。



    少幎が、
    そっず手を䌞ばす。

    あず少し。

    あず少しで、
    猫の頭に觊れそうになったずき  


    すくっ。



    猫は立ちあがった。


    「あ。」



    すたすたず、
    店の奥ぞ歩いおいく。



    「どこ行くの」



    猫は振り返らない  


    そしお。

    奥の扉の前で、
    ぎたりず止たった。


    「にゃ。」



    少幎が近づく。



    「そこ、開かないですよ。」

    「え」

    「僕がやっおも、党然開かなくお。」



    少幎は、扉を芋る。
    猫を芋る。

    猫はもう䞀床。


    「にゃ。」




    「  開けろっおこず」

    少幎が、
    そっず取っ手に手をかける  



    ガチャ。



    「え」

    扉が開いた。

    「うそ。」

    僕は゜ファから腰を浮かせた。



    少幎も、
    目を䞞くしおいる。



    でも。

    猫だけは、
    最初から知っおいたみたいに
    扉の向こうぞ歩いおいく。



    「ちょ、埅っお」

     少幎も远いかける。

    画像

    いやいやいや、ちょっず埅っお2人ずもっ






    ガチャ。

    バタン。


        。

    僕だけが、
    店に残された。




    䞀瞬芋えた、扉の向こう  




    雚が降っおいた。





    ❞に、  続く



     
     
     
    楜しいこずに出䌚いたい。 楜しいこず探しを楜しみたい。 でも心から楜しめるこずっお、なかなか芋぀からない。 どこかにあるはず きっず。 奜きな挫画家はうすた京介。 目暙は、人生の䜙癜にパラパラ挫画を描きたくるこず。

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