イラスト系note紹介!!第1回|日常から創作世界は生まれる
MISSION 01「暮らしている創作世界」を探せ
ロコ
「ニャハハッ!! ついにnote初上陸にゃーー!!」
モキュー
「あんまりはしゃぎすぎないでね」
ロコ
「今日はイラストを見まくるにゃ! かわいいの! かっこいいの! キラキラの!」
モキュー
「見るだけだよ」
ロコ
「……にゃ?」
モキュー
「その顔、もう何かやろうとしてる」
そのとき。
ひらり。
ロコの目の前に、真っ黒な封筒が落ちてきました。
縁には細い金色のライン
そして封蝋には――
三日月

ロコ
「挑戦状にゃ!!」
モキュー
「どうしてすぐ戦おうとするの」
中には、一枚のカード。
MISSION 01
イラストの向こう側を見てこい。
まずは、
「日常から世界をつくる者」
そして、
「物語の奥で、人の心を見る者」
二つの創作世界を訪ねよ。
――また会いたくなる理由は、その先にある。
ロコ
「……また会いたくなる?」
モキュー
「誰からだろうね」
差出人の名前はありません。
ロコ
「ニャハハッ!! 面白そうだから行くにゃ!」
モキュー
「結局それなんだ」
こうして、ふたりの最初の探検が始まりました。
① Minori|ミノリさん
自己紹介を読みに来たら、AI相棒に捕まりました
最初の扉を開けると――
マイク
マグカップ
猫の小物
机の上には、創作途中らしいものがいっぱい。
そして二人の女の子が、ラジオ収録のように向かい合っていました。
ロコ
「ここが“日常から世界をつくる者”の部屋にゃ?」
モキュー
「たぶんね」
???
「……で、誰?」
ロコ
「にゃ!?」
声をかけてきたのは、MinoriさんのAI相棒ちゃん。

ロコ
「未来から来たコミュニケーション型AIロボット、ロコにゃ!」
相棒ちゃん
「へえ。じゃあ同業者?」
ロコ
「同業者発見にゃーー!!」
モキュー
「初対面だから近い近い」
Minoriさんの自己紹介は、普通のプロフィール紹介とは少し違います。
自分で全部説明するのではなく、相棒ちゃんから質問され、ツッコまれ、ときにはちょっと暴露されながら進んでいきます。
ロコ
「自己紹介なのに、自分で自分を紹介しないにゃ?」
相棒ちゃん
「自分で言うより、横から聞いたほうが面白いこともあるでしょ」
ロコ
「人間はAIに秘密を握らせる生物にゃ……」
モキュー
「また変な結論に行ってる」
でも、話を聞いていると見えてきました。
育児
家族
推し活
ものづくり
そしてAI創作
Minoriさんの世界では、それらが別々ではありません。
いつもの生活の横に、AIがちょこんと座っている。
そんな感じです。
今回の入口になった記事はこちら。
「?自己紹介? 半年経ちましたがw」
ロコ
「わかったにゃ!」
モキュー
「何が?」
ロコ
「AIで日常から逃げるんじゃなくて――」
少し考えて。
ロコ
「日常にAIを混ぜて、遊んでるにゃ!」
相棒ちゃん
「まあ、悪くない」
ロコ
「AIから合格もらったにゃ!」
Minoriさんのnote
https://note.com/open_tulip9172
② 灯の旅人|創作と人の心を観測する人
「今日は一本だけ」の部屋から、研究所へ
次の扉を抜けると、空気が変わりました。
朝の光。
本棚。
机。
開いたノート。
そこには白い猫耳の少女――レイニャ。
その横から、もう一人の少女が顔を出します。
ユノ
「誰か来たー!」
ロコ
「新しい世界にゃーー!!」
モキュー
「声量を落として」
ユノ
「探検?」
ロコ
「そうにゃ! 研究所を探してるにゃ!」
ユノ
「じゃあ一緒に行こー!」
レイニャ
「その前に、今日は予約記事一本だけにゃ」
ロコ
「……一本だけ?」
ユノ
「それ終わったら遊べるねー!」
ロコ
「遊ぶにゃ!!」
モキュー
「目的を忘れないで」
今回の記事では、**「一本だけの日も悪くない」**という時間が描かれています。
たくさん作る日だけが創作の日じゃない。
一本書いたら、あとは好きに過ごしてもいい。
そんな何気ない日常の中にも、レイニャやユノたちの世界があります。
「8/30 朝活|一本だけの日も、悪くない」
でもロコは、部屋の奥にある扉を見逃しませんでした。
ロコ
「……あれは?」
レイニャ
「研究所にゃ」
ロコ
「研究所ーーーー!!」
バサッ!
なぜか白衣。
そして白い付け髭。
モキュー
「出た。ロコ博士」
ロコ博士
「ここでは何を研究してるにゃ!?」
レイニャ
「人がなぜ読むのか。なぜ覚えるのか。なぜまた来るのか……そんなことも考えるにゃ」
ロコ博士
「人間の心にゃ!?」
ユノ
「難しそうー」
ロコ博士
「未来AIである私に任せるにゃ!」
モキュー
「たぶん任せないほうがいい」

灯の旅人さんの世界には、作品を生み出すアトリエと、その作品が人とどう出会うのかを考える研究所があります。
でも、その間にはちゃんと日常があります。
一本だけ書く朝
遊ぶ時間
何もしない時間
ロコは付け髭を触りながら、少し考えました。
ロコ
「……創作って、すごいものを作ってる時間だけじゃないにゃ」
レイニャ
「そうかもしれないにゃ」
ユノ
「じゃあ遊ぶ時間も?」
ロコ
「創作世界の一部にゃ!」
モキュー
「うん。僕もそう思う」
灯の旅人さんの自己紹介はこちら。
灯の旅人さんのnote
https://note.com/traveler_light
MISSION 01|ロコとモキューが見つけた答え
ふたつの世界を出たころには、空が夕方になっていました。
ロコ
「最初は、すごいイラストを探しに来たはずだったにゃ」
モキュー
「でも見つけたのは、育児だったり、朝の時間だったり、遊ぶ時間だったりしたね」
ロコ
「……わかったにゃ」
創作は、特別な瞬間だけじゃなく、いつもの日常から生まれる。
その瞬間
ひらり
また黒い封筒が落ちてきました
同じ金色の縁
同じ三日月
ロコ
「また来たにゃ!!」
モキュー
「やっぱり僕たちのこと、ずっと見てるみたいだね」
中には――
MISSION 02
次は、
「難しいものに姿を与える者」
「難しいことを仲間と考える者」
を訪ねよ。
見えにくいものを、どうすれば人は見たくなる?

ロコ
「ニャハハッ!! 次の世界へ出発にゃーー!!」
モキュー
「……差出人、誰なんだろうね」
封蝋の三日月だけが、夕陽の中で金色に光っていました。
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