
【アーカイブ】 #14 後悔しない人生とは?小さな幸せが紡ぐウェルビーイング | The BRIT Awards 2026 直前SP
*この記事は、ポッドキャスト「ウィークエンド・ウェルビーイング」で配信したエピソードをAIで文字起こしをして、読みやすいように加工・編集しています。
ポッドキャストをご希望の方は、以下よりご視聴ください🎧
2026年2月21日配信:#14 後悔しない人生とは?小さな幸せが紡ぐウェルビーイング | The BRIT Awards 2026 直前SP
【3分でわかる: エピソードのポイント】
突然ですが、皆さんには「いつかやりたいこと」はありますか?
「いつか旅行に行きたい」「いつか楽器を習いたい」「いつか資格を取りたい」「いつかあの人に会いたい」。その「いつか」、一体いつ来るんでしょうか?
今回のテーマは、「後悔しない人生とは?小さな幸せが紡ぐ、ウェルビーイング」です。
実は日々の「小さな幸せ」をどう捉えるか、どう紡いでいくかに、後悔しない人生を過ごすヒントがあるのかもしれません。
そんなお話を前向きにしていきたいと思います。
後半の「音浴ウェルビーイング」は、英国音楽の祭典「The BRIT Awards 2026 直前SP」です。
個人的注目のノミネート作品をチェックしていきます。
【今週のトピック】
メインテーマ:後悔しない人生とは?小さな幸せが紡ぐウェルビーイング
胸に突き刺さる、イエモン吉井和哉さんの言葉
先人の生き方を学ぶ:シンプルに紡ぐ生き様
幸福のUカーブとエイジング・パラドックス
「小さな幸せ」を紡ぐには?
音浴ウェルビーイング:The BRIT Awards 2026 直前SP
約半世紀にわたる歴史ある授賞式
UKを代表するアーティスト、Olivia DeanとSam Fender
オープニング
こんばんは。ウィークエンド・ウェルビーイングへようこそ。
この番組のホスト、techdad(テックダット)です。
隔週土曜日の夜9時、働き方、暮らし、心と体の健康をテーマに、皆さんのウェルビーイングのヒントになるお話をお届けしています。
さて、今回のテーマは、「後悔しない人生とは?小さな幸せが紡ぐ、ウェルビーイング」です。
後半の「音浴ウェルビーイング」のコーナーでは、英国音楽の祭典、「BRIT Awards(ブリット・アワード)2026 直前スペシャル」をお送りします。
番組冒頭で、今回も嬉しいご報告があります。
お楽しみに!
嬉しいご報告と番組からのお知らせ
メインテーマに入る前に1つ、皆さんにとっても嬉しいご報告があります。
なんと、この番組『ウィークエンド・ウェルビーイング』が、Apple Podcastの「自己啓発」カテゴリーにある新番組の枠にピックアップされました!
収録しているのが2月20日なんですけども、残念ながら今はもうちょっと新番組から外れてしまったようで、そこには出てこないんですけれども、ちょうど先週ですね、いつからちょっと掲載されていたかは分からないんですけども、たまたま掲載されてるのを見つけまして、Xでもご報告させていただいております。
🎉お知らせ🎉
— ウィークエンド・ウェルビーイング|ポッドキャスト (@WkendWellbeing) February 15, 2026
Apple Podcasts「自己啓発」カテゴリーで、
注目の新番組としてピックアップしていただきました✨
リスナーの皆さん、本当にありがとうございます🥹
この機会に、ぜひご視聴ください🦥https://t.co/YOTSNfaMBw#WW #ウェルビーイング#ポッドキャスト #applepodcasts#自己啓発 pic.twitter.com/geCG6nAQH5
メインテーマ:後悔しない人生とは?小さな幸せが紡ぐウェルビーイング
嬉しいご報告をさせていただいたところで、今回のメインテーマに入っていきましょう。
突然ですが、皆さんには「いつかやりたいこと」はありますでしょうか?
「いつか旅行に行きたい」「いつか楽器を習いたい」「いつか資格を取りたい」「いつかあの人に会いたい」。
その「いつか」、一体いつ来るんでしょうか。
こんなことを言われてしまうとちょっとドキッとしてしまいますよね。
リスナーの皆さんは様々なライフステージにいらっしゃると思いますし、年齢とか環境によってそれぞれ色々な受け止め方があると思います。
私自身はですね、40代になって自分の家族ができたり、自分自身の老いも感じ始めたりしているんですが、この「いつか」という言葉の重みをひしひしと感じ始めています。
特に年上の方々の声に耳を傾けていくと、その「いつか」は永遠に来ないかもしれないということも現実にあるんだなと思い知らされます。
そこで、今回のテーマは「後悔しない人生とは 小さな幸せが紡ぐウェルビーイング」です。
「後悔しない」と言うと、何か大きな決断や成功をイメージするかもしれませんが、実は「日々の小さな幸せをどう捉えるか」、「どう紡いでいくか」に、後悔しない人生を過ごすヒントがあるのかもしれません。
今日はそんなお話を前向きにしていきたいと思います。
今日も皆さんのウェルビーイングにつながると嬉しいです。
「これからの人生」から「残りの人生」へ
そもそも、私が後悔しない人生について考えるようになったきっかけなんですけども、これまでの人生で何度も、ふと思うことはありました。
ただ、特にここ最近ですね、40代になって子供ができてからこれまでの人生観に変化があったんですね。
それは、自分の人生を「これからの人生」という漠然とした未来ではなくて、「残りの人生」と捉えるようになったことです。
人生を逆算していくイメージですかね。
子供が成人する頃、自分はいくつになっているんだろうと計算すると、あと20年で60代ぐらいになっちゃうんですね。その時自分はどう生きているのか。20代で考えていた20年後とは全然違いますので、最近はその辺すごく現実味を持って人生について考えるようになりました。
そんな時に出会ったのが、THE YELLOW MONKEYのボーカル、吉井和哉さんの動画でした。『みらいのうた』というドキュメンタリー映画が昨年末に公開になったんですけども、その映画の予告動画だったんですね。その中の言葉がとても印象的でした。
“人生の7割は予告編で、残りの命 数えた時に本編が始まる”
非常に重たい言葉というか、胸に突き刺さりました。
この映画はですね、吉井和哉さんの3年間のドキュメンタリーになっていて、取材中に喉頭がんが発覚して、そこから2024年東京ドーム公演で復活を遂げるまでの戦いとルーツに迫った作品になっているそうです。
NewsPicksのインタビューでもおっしゃっていましたが、昨年亡くなったオジー・オズボーンとか、引退を決めたホワイトスネイク、ディープ・パープルのボーカルとして活躍したデヴィッド・カヴァデールにも大きく影響を受けたそうで、喉頭がんを患っていたこともあって、「人生をどう終わらせるのか」真剣に考えていらっしゃるんだな、というふうに思いました。
先人たちから学ぶ「後悔」
では、どうすれば人生を悔いなく生きられるのか。
これは、たまたま最近読んだ本だったんですけども、とても勉強になりました。精神科医の和田秀樹先生の著書『医師しか知らない死の直前の後悔』をご紹介します。
和田先生は30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わってこられたスペシャリストで、この本では、医師の立場から見た先人たちのリアルな人生の後悔が書かれてるんですね。
例えば、「好きなことを楽しめなかった」「もっと旅行に行けばよかった」「もっと勉強しておけばよかった」「周りを気にせず挑戦してみればよかった」。
こういったことがあるんですね。 これだけ聞くとすごく難しいっていうことではないと思うんですよね。しかも案外身の回りにあるというか、身近なことでもあって、比較的実行しやすいことでもあるように思うんですよね。
ただ、こういったことがなかなか実行に移せなくて、気づいた時には体が衰え始めてしまって後悔してしまうことが多いんだそうです。
そしてこうした「後悔」っていうのが、結局心にずっと残ってしまうそうなんです。
先人たちから学ぶ、シンプルに紡ぐ「生き方」
さらに和田先生の別の著書になるんですけども、『80歳の壁を超えた人たち』という著書がありまして、実際に80歳を超えてなお輝いていらっしゃる著名人の生き方を学ぶことができるんですね。
ここで紹介されてる皆さんの生き方っていうのは非常にシンプルで洗練されているんですよね。
例えば、解剖学者の養老孟司先生。
「無理をしないこと、情熱を持つこと。やはりその時に好きなことを追いかけていくと楽しく生きられる」というふうにおっしゃっています。
キャスターの草野仁さんは「年を取るとは衰える。だからこそ習慣化が大事だ」というふうにおっしゃってます。
トレーニングは少しずつでも毎日続ける方がいいそうです。
漫画家のちばてつや先生。『あしたのジョー』とかが、代表作ですけども、「人と付き合うことで自分を知る。長所も短所があるのが人間だ」というふうに認識できるそうで、個性を認めていくと「楽になる」とおっしゃってますね。
そして、以前もご紹介させていただいたこともある、芸術家の横尾忠則先生は、「意欲と想像力が生きる力になっている。生きることは遊びだ」というふうに、捉えていらっしゃるそうです。
皆さん肩の力が抜けていて、日々の時間を丁寧に紡いでる、そんな印象を受けますよね。
幸福のUカーブとエイジング・パラドックス
先ほどご紹介した和田先生の『医師しか知らない死の直前の後悔』。
この本でも触れられているんですけども、「幸福のUカーブ」と「エイジングパラドックス」という言葉、ご存知でしょうか?
幸福のUカーブ
幸福のUカーブからご紹介しますと、人の幸福度は18歳ぐらいから下がり始めて、50代前後に一番低くなるそうなんですね。そこから先は上昇し続けていくそうで、この幸福度のU字カーブのことを「幸福のUカーブ」というふうに言うそうです。
人の幸福度がUの字を描くということが、世界中の研究とか調査で明らかになっているんですね。 50代前後ですと管理職になる方もいらっしゃると思いますし、子育てや介護とか、身体的・金銭的な負荷もかかってくる時期ですよね。仕事やライフステージの変化だけではなくて、身体的にも体力が落ちてくる時期でもあるかと思います。
ただ、先ほどご紹介した『80歳の壁を超えた人たち』で紹介されてる皆さんもですね、幸福度が高そうですよね。
普通に考えると年を取れば体力は落ちるし、きっと失うものも増えていくんじゃないかなというふうに思います。
エイジングパラドックス
こうなると普通はですね、幸福度が下がるんじゃないかなというふうに思うんですけども、50代前後を境に幸福度が上がっていくってのはなぜなんでしょうか?
これが「エイジングパラドックス」、加齢の逆説というふうに言われているんですね。年齢を重ねることで残された時間を意識して、未来の不安とか過去の後悔よりも「今あるもの」「今目の前にある小さな幸せ」を大切にするようになるからだ、というふうに言われているそうです。
できないことを嘆くんじゃなくて、「できることに感謝する」。今あるものに感謝する。人生の軸の考え方だったり心のフォーカスっていうのが変わっていくんだと思います。この点はですね、THE YELLOW MONKEYの吉井さんがおっしゃっていることと一緒かなというふうに思いました。
後悔しない人生のための2つのポイント
こうしたお話を聞いて、自分自身の後悔しない人生っていうのはどう生きてくことなのか。これを考えてみるとですね、私自身は大きく2つあるのかなというふうに思いました。
1つ目は、「やりたいと思った時が、”その時だ”」ということ。
2つ目は、「小さな幸せを大事にする」っていうことですね。
やりたいと思った時が、”その時”
1つ目の「やりたいと思った時がその時」。
10年ぐらい前にですね、とあることがあってからずっと実践していることではあるんですよね。その出来事っていうのが、あるアーティストの突然の死だったんです。
そのアーティストというのが、ジョニー・ウィンターという白人のベテランブルースギタリストだったんですね。
2014年の4月に来日公演をした後、その年の7月に亡くなってしまったんですね。当時ですね、ライブに行こうと思ってたんですけども、70歳ではあるものの結構精力的に活動されてたこともあって「また近いうちに来日するかな」っていうふうに思って行かなかったんですね。
この時に「本当にこういうことがあるんだ」というふうにかなり後悔をしまして、それから、好きなアーティストのライブは時間を作って行こうっていうふうに決めたんです。
特に亡くなってしまった場合は、どんなにお願いしても、どんなにお金を積んでも、やっぱり、ご本人の演奏を生で聴くことができないんですよね。
それから仕事やプライベートも含めて「やれる時にやる」っていう意識が定着してます。
体力、気力、金銭面の準備があったとしても、コロナみたいなどうしようもない外部要因があったら何もできませんよね。
本当にここ最近は、予想もし得ないことがたくさん起きるので、もしやりたいことができる環境が揃っているなら「やってみよう」というふうに考えています。
時間は取り戻せないので、本当に貴重だなというふうに考えてます。
小さな幸せを大事にする
2つ目の「小さな幸せを大事にする」っていうのは、40代になってから意識するようになりました。普段の日常生活ができるっていうことも本当にありがたいことなんだなっていうふうに思いましたし、物事の捉え方が大きく変わったような気もします。
以前はネガティブなことに目が向きがちだったんですけども、最近はポジティブなことを探そうっていう姿勢が強いですね。
これは子供ができてからはより痛感してます。
子供は大人の時間軸と違って、本当に成長する速度がとてつもなく早いんですよね。たった1年でできることがどんどん増えていって、「歩けるようになった」、「喋れるようになった」、「野菜が食べられるようになった」。こういう成長のマイルストーンはもちろん なんですけども、楽しそうに遊んでたりとか、ご飯を美味しそうに食べてる姿を見るだけでもね、「幸せだな」っていうふうに思うようになりましたね。
成人するまでに思春期もあるんで、子供と一緒に遊んだり出かけたり、一緒にいる時間って案外短いかもしれないなっていうふうに思うと、こう日常を噛み締めるような感じになってますね。
友達にこんなこと言うと「ちょっと考えすぎなんじゃない」って言われることもあるんですけども、自分としては近所の公園に遊びに行くみたいな何気ないことも幸せに思えるんですよね。
子供がいるのでより強く思うんだろうなっていうふうに思うんですけども、人との比較ではなくて自分の尺度でいいので、ポジティブなこと、ウェルビーイングなことって何だろうって考えるだけでも、物事の捉え方が変わってくるような気がします。
おわりに
今日は「後悔しない人生とは?小さな幸せが紡ぐウェルビーイング」というテーマでお送りしてきました。
後悔しない人生っていうのは、何か大きな成功を収めることではなくて、今日感じられる小さな幸せを1つ1つ丁寧に紡いでいくことなのかもしれないなというふうに思いました。
普段からあんまり我慢しすぎずに、自分の心の声に正直になることも大切ですし、後悔を減らす第一歩なのかなというふうに思います。
それと普段の何気ないこと、例えば「今日はなんとなく気分がいいな」とか「たまたま入ったお店で食べたご飯が美味しかった」とか、ま、小さなことに関心を持っていくと、おのずと全体的なモチベーションを底上げすることにもなるのかなとも思います。
この番組『ウィークエンド・ウェルビーイング』でも、リスナーの皆さんの日常の中にある小さな幸せのヒント。これをね、少しでも探せるようなそんな場所でありたいなというふうに願ってます。
具体的な物事の始め方とか時間の作り方については、過去のエピソード10回目、11回目ですかね、ここでも詳しくご紹介しています。今回ご紹介した書籍も含めて概要欄にリンクを貼っておきます。
今回もプロモーション等はございませんので、是非参考にしてみてください。
続いては「音浴ウェルビーイング」のコーナーです。
今回は来週開催の「The BRIT Awards 2026 直前スペシャル」ということで見所をご紹介していきますので、是非最後までご視聴ください。
音浴ウェルビーイング:The BRIT Awards 2026 直前SP
さて、ここからは「音浴ウェルビーイング」のコーナーです。
「音に浴びる」と書いて「音浴」。このコーナーは、まるで「入浴」や「森林浴」のように、音の世界にゆったりと身を委ね、心身をリラックスさせる「音楽のウェルビーイング」です。
ジャンルを問わず、私が気になったアルバムやプレイリストを厳選して、その魅力をご紹介していくコーナーです。
今回は、現地時間来週2月28日にロンドンで開催されるイギリス最高峰の音楽の祭典、「The BRIT Awards(ブリット・アワード)2026 直前SP」をお届けしていきます。
Brit Awardsとは?
まず、ブリット・アワードについて簡単にご紹介していきますと、ブリット・アワードは1977年にスタートした英国レコード産業協会(BPI: British Phonographic Industry)が主催する音楽授賞式になります。
約半世紀の歴史があるんですね。
グラミー賞との違いは、グラミー賞はアメリカの音楽授賞式なんですよね。かなり授賞部門が豊富で世界の音楽の授賞式とも言えるんですけども、ブリット・アワードはブリティッシュ音楽に結構フォーカスしているのが特徴で、先日のグラミー賞で受賞したアーティストもね、ノミネートされています。
今年はマンチェスターの「Co-op Live アリーナ」という場所で開催されるそうです。おそらくYouTubeでも配信されるんじゃないかなというふうに思います。
受賞部門
授賞部門は今回は全部で14部門あります。
主要部門は、「Album of the Year」、「Artist of the Year」、「Song of the Year」、「Group of the Year」などがありますね。
イギリス以外のアーティストを表彰するインターナショナル部門もあるんですが、今イギリスで注目されてるアーティストや楽曲をチェックすることができるんですね。
今回はOlivia Dean(オリヴィア・ディーン)とLola Young(ローラ・ヤング)がそれぞれ5部門で最多。Sam Fender(サム・フェンダー)が4部門でノミネートされてますね。 当日グラミー賞のようにアーティストによるパフォーマンスもあるんですけども、今回はですね、Rosalía(ロザリア)、Wolf Alice(ウルフ・アリス)、Mark Ronson(マーク・ロンソン)、Harry Styles(ハリー・スタイルズ)、オリヴィア・ディーンが出演予定となっています。
特にロザリアのパフォーマンスには期待ですね。スペイン出身のシンガーソングライターなんですけども、最新アルバムの『LUX』。これが世界的にかなり高い評価を受けてるんですね。楽しみです。
では、主要部門と個人的注目のノミネート作品を見ていきましょう。
Album of the Year
まずはAlbum of the Yearです。5つの作品がノミネートされてます。
UKラッパー、Dave(デイヴ)の『The Boy Who Played The Hub』
シンガーソングライター、Lily Allen(リリー・アレン)の『West End Girl』
今年のrockin’on sonicにも出演、そして11月に単独来日公演もやる予定のUKロックバンド、ウルフ・アリスの『The Clearing』
UKロックを牽引するシンガーソングライター、サム・フェンダーの『People Watching』
先日のグラミー賞で最優秀新人賞を受賞した、オリヴィア・ディーンの『The Art of Loving』 がノミネートされてますね。
Artist of the Year
Artist of the Yearは10組のアーティストがノミネートされます。
Dave(デイヴ)
Fred again..(フレッド・アゲイン)
JADE(ジェイド)
Lily Allen(リリー・アレン)
Little Simz(リトル・シムズ)
Lola Young(ローラ・ヤング)
Olivia Dean(オリヴィア・ディーン)
PinkPantheress(ピンクパンサレス)
Sam Fender(サム・フェンダー)
Self Esteem(セルフ・エスティーム)。
これは誰が受賞してもおかしくないほど豪華なメンバーがノミネートされてますね。
昨年フジロックでパフォーマンスが話題になったフレッド・アゲイン。
ちょうど、今週初日公演を行ったピンクパンサレスにも期待ですよね。
注目ノミネート:「Album of the Year」「Artist of the Year」
Album of the YearとArtist of the Year、この2つの部門で個人的に注目しているのはオリヴィア・ディーンとサム・フェンダーです。
オリヴィア・ディーンについてはもうグラミー賞を受賞したばかりですし、勢いがありますよね。
そしてサム・フェンダー。このサム・フェンダーの『People Watching』はかなり完成度が高いアルバムで、昨年のブリット・アワードでパフォーマンスもしてるんですよね。これも素晴らしかったです。
私は『People Watching』に収録されている『Tyrants(タイランツ)』っていう曲が好きなんですよね。結構、何回もリピートしてて、ブリティッシュ・ロックっていう、そのままの曲になってるんですよね。
実はオリヴィア・ディーンとサム・フェンダー、賞では競い合うライバルでもあるんですけども、実はこの2人、サム・フェンダーの『Rain Me In』という曲でコラボしていまして、このオリヴィア・ディーンとの掛け合いがとても素敵な1曲になってるんですよね。
こちらは、YouTubeのリンクを貼らせていただこうと思うので、是非ご覧になってみてください。いや、これは果たして誰が受賞するのか本当に楽しみですよね。
Song of the Year
そして、Song of the Yearは12曲がノミネートされてます。詳細のノミネート作品はリンクにも貼っておくんですけども、注目はLewis Capaldi(ルイス・キャパルディ)の『Survive』ですね。
スコットランド出身のシンガーソングライターなんですけども、精神的な不調、「トゥレット症候群」という病気でですね、2023年のグラストンベリー・フェスティバルのメインステージで突然歌えなくなってしまって、そのまま活動休止状態だったんですね。
ですが、昨年のグラストンベリーで見事に復活しまして、この出来事について書いた復帰最初の新曲『Survive』が大ヒット中なんですね。
希望に満ちた力強いアンセムで、勇気づけられる1曲になっています。ルイス・キャパルディは本当にメロディと歌声が琴線に触れると言いますか、本当に素晴らしい楽曲ばかりなので、今後のアーティスト活動にも期待しています。
Group of the Year
そして、Group of the Yearは5組がノミネートされています。
The Last Dinner Party(ザ・ラスト・ディナー・パーティー)
Pulp(パルプ)
Sleep Token(スリープ・トークン)
Wet Leg(ウェット・レッグ)
Wolf Alice(ウルフ・アリス)
昨年のロッキング・オン・ソニックでパルプはかなり、パフォーマンスが話題になりました。ウルフ・アリスも、Album of the Yearと共にノミネートされてます。
個人的にここで注目なのはウェット・レッグですね。
ウェット・レッグは2019年結成のイギリス出身のオルタナティヴ・ロックバンドなんですが、ギターボーカルのRhian Teasdale(リアン・ティーズデイル)とギターのHester Chambers(ヘスター・チェンバース)、女性2名で結成されたバンドだったんですけども、現在は男性3名がバンドに加わって5名になっています。
デビューアルバムがバンド名になっていて『Wet Leg』というアルバムなんですが、こちらがですね、グラミー賞・ブリット・アワードを受賞してるんですね。
そして、セカンドアルバム『moisturizer(モイスチャライザー)』を引っ提げた「WET LEG japan moisturizer 2026」が東京、大阪、名古屋で今週開催されたんですね。東京のみ羊文学が特別ゲストとして出演しています。
私もですね、ライブに行ってきたんですけど、やはり本物は素晴らしかったですね。
詳細はnoteの「音浴ライブログ」でも配信ですので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
おわりに
今回は「The BRIT Awards 2026 直前SP」をお送りしてきました。
ブリット・アワードもかなりね、レベルの高い授賞式ですし、なんと言っても当日のパフォーマンスも楽しみです。
ご紹介した楽曲のリンクは番組の概要欄とnoteにも貼っておきます。
こちらもプロモーション等はございませんので、ぜひご参考になさってください。
エンディング
ウィークエンド・ウェルビーイング、そろそろお別れの時間です。
今回は「後悔しない人生とは?小さな幸せが紡ぐウェルビーイング」、「The BRIT Awards 2026 直前SP」をお送りしました。
皆さんのウェルビーイングな毎日につながればとても嬉しいです。
番組を聴いて「ウェルビーイングのヒントが見つかった」、「いい時間が過ごせたな」というふうに思っていただけましたら、ぜひ番組とnoteのフォロー、高評価いただけますと嬉しいです。
私の一番の励み、ウェルビーイングにつながります。
今週もご視聴ありがとうございました。
それでは、ウェルビーイングな週末をお過ごしください。
また2週間後、お会いしましょう。
🎧 エピソード本編はこちらから!
※この記事は、ポッドキャスト『ウィークエンド・ウェルビーイング』のエピソード14を再編集したものです。
番組本編の後半は、アルバムやプレイリストを厳選して、その魅力をご紹介する「音浴ウェルビーイング」もお届けしています。