
【ピッチシフター比較】ハードとプラグイン、音が良いのはどっち?
デジタルのハードウェア(実機)とプラグイン。
どちらも中身はデジタル処理ですが、「結局、どちらの方が音が良いんだろう?」と思ったことがある方も少なくないのではないでしょうか。
レイテンシーならハードウェア、チップ性能や開発効率ならプラグイン…と、それぞれにメリット・デメリットがありますが、この記事ではそういった細かい話はいったん抜きにして、実際に音を聴いて比較してみます。
比較対象
DigiTech などと並び、最高峰クラスのピッチシフターとして評価されているハードウェア製品
主に海外のコミュニティで「No.1」と評価する声も多いピッチシフタープラグイン
低遅延・和音対応・フォルマント維持を世界で初めて同時に実現した無料プラグイン
比較動画
ギターとベースの短いフレーズで、半音下げ ~ 3 音半下げを順番に比較していく動画です。短時間で違いを把握したい方向けに 45 秒でまとめてあります。
アタック感やこもり具合、フォルマントの変化などは、この動画でも十分に違いを感じていただけるかと思います。よりじっくり違いを確認したい方は、下の比較音源もあわせてご確認ください。
比較音源
ドライ音源に対し、ピッチシフターのみを適用しています。
ギター: リフ / 2 音半下げ
(参考:アンプシミュレーター有り)ギター: リフ / 2 音半下げ
上記の音源をアンプシミュレーター(Vanish)に通した音です(先程よりも音量が大きいのでご注意ください)。
ギター: カッティング / 2 音半下げ
ベース: 6 弦開放 / 2 音半下げ
ギター: チョーキングフレーズ / 2 音半下げ
※ 検出エラーが出やすいように演奏しています。