
#18 Let it just be… “ただ、そのままで”
何処に居ても、何をしていても、
誰と居ても、満たされない。
そんな感覚にふと包まれたことは、ありませんか。
私は時々、そんな感覚に立ち止まることがあります。
be good, be bad, just be。
いい時も、
悪い時も、
ただ “ありのままで” …
いつの間にか私たちは、“こうあるべき姿”を探し続けてしまう。
良い人でいたい日もあれば、
どうしようもなく荒れてしまう日もある。
優しくできる日もあれば、
誰にも触れられたくない日もある。
でも、本当はその全部が「私」で、
どれか一つだけを選んで生きる必要なんて
なかったのかもしれない。
調子のいい日も、弱さが顔を出す日も、
誰かに誤解される日も、
誰かの光になれる日も。
そのすべてを抱えたまま、
私たちは今日を生きている。
“be good” じゃなくてもいい。
“be bad” と感じる日があってもいい。
それでも私は、ここにいる。
そんな、
自分の存在をそっと許すための言葉として
このフレーズが私は好きです。
「良い人でいなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」
そんな言葉に縛られてきた時間が、
誰にでもあるのではないでしょうか。
良い自分だけを演じ続けるのも無理で、
悪い自分を隠し続けるのも不自然だ。
全部まとめて “私” でいい。
揺れても、迷っても、時々しくじっても。 人から馬鹿にされても…
ありのまま、ではなくても
ありのままで、いいのだと思う。
完璧じゃなくていい。
ただ、今日の自分を生きる。
その積み重ねが、
いつか誰かの灯りになる。
きっと…
Let it be…