
#22 静かな朝
「戦争反対の集会には参加しません。平和を願う集会なら声をかけてください。」 マザー・テレサ
戦争反対と怒りの感情で叫べば叫ぶほど闇が深まるように、
自分や病を嫌うほど状況は悪化していきました。
負(陰)の力で、強く抵抗するほど、自分がそのエネルギーに巻き込まれていったのです。
けれど、その中で執着を手放し、穏やかで心地よい感情で
“駄目な自分”も“病”も受け入れ、
ただ静かに健康や平和を望んだとき、
世界の見え方や在り方(現実)が少しずつ変わり始めました。
闘うのではなく整え、
否定ではなく理解し、
押し返すのではなく“ある”ことを認める。
怒りや否定、不安や恐れは、時に自分をも傷つけてしまう。
けれど、そのエネルギーの向け方を変えるだけで、静けさへと還っていくことができる。
内側が整うと、外側が自然に動き出す——
そんな静かな変化でした。
そして今は、
怒りや否定ではなく「感謝」を選び、
穏やかさと理解を大切にすることで、
人生がより軽やかに流れ始めているのを感じています。
この気づきを胸に、これからも自分の感性を信じ、
静かに、しなやかに歩んでいきたい。
そう思えない日もあるけれど…
そんな日も、そんな自分も受け入れて、
静かな朝を迎えにいく