
16年婚活【京都・臨場感と感性が素晴らしい漫画】『京都もっと深掘りさんぽ』52歳婚女性
こんにちは、TOSHIです。男性不信気味もあって、16年間婚活して、52歳で、同じ年の男性と幸せな結婚をした女性です。
■著者は京都の生まれ育ち、紀行ものもお得意な、息の長い作家さん

漫画も、京都も大好きな私が、楽しみにしているのがグレゴリ青山氏の『深掘り』のシリーズ。
そしてこの、『京都もっと深掘りさんぽ 』(小学館文庫) は最新刊です。
グレゴリ氏は京都市の生まれ育ちで、紀行ものもお上手な、息の長い作家さんです。町家育ちで、ちなみに女性です。
私はグレゴリ氏の作品はほとんど読みました。
外国映画のことを描かれても、すごく面白い方なんですよ。
■大人気『深掘り』漫画エッセイ待望の第3弾

内容の説明は、上記のアマゾンのページの作品の紹介文が分かりやすかったので引用させてください(太文字は筆者によるもの)。
「大人気『深掘り』漫画エッセイ待望の第3弾」
「掘っても掘ってもネタの尽きない京都を歩く“京都深掘りさんぽ”。今回は、「京都の石と橋さんぽ」から。市内に3千以上あるといわれるお地蔵さんや、“いけず石”の所以に耳を傾け、老舗石材店では石燈篭を深掘り。さらに、琵琶湖から京都の伏見まで続く鴨川運河に架かる橋を、“一之橋”から南へ歩いて制覇。「京都ディープゾーンさんぽ」では、山科の “稲荷塚ご利益めぐり”で28のスポットをまわり、大石内蔵助が隠れ住んだとされる山科岩谷寺を参拝し、上賀茂神社パンフェスティバルやうどんライブハウスなど、マニアックなスポットまで足を伸ばします。「京都ひとクセ博物館さんぽ」では、亀岡天然砥石館で包丁研ぎを体験し、京都国際マンガミュージアムで、昭和の『週刊マーガレット』が並ぶ棚を前に感嘆の声をあげ、さらには、亀岡、園部、峰山、綾部と「京都郊外さんぽ」まで敢行。広ーく深ーく京都を巡ります。
文庫化にあたって、“京都もんの京都しらず”の著者が、京都欲の強い東京もんの先導で、春はお花見、夏は祇園祭、秋には紅葉狩りなど王道の観光を初体験、描き下ろし。
京都初心者も京都ツウも大満足の、面白過ぎる漫画エッセイです。」
「京都初心者も京都ツウも大満足の、面白過ぎる漫画エッセイです。」
というの、分かります。
■素晴らしい臨場感と感性

グレゴリ青山氏の作品に一貫して見られるのは、素晴らしい臨場感と、独特の感性です。
紀行ものなら一緒に旅しているような気持ちになれるし、加えて、
「こんなものの見方があったのか」
と、はっとさせられます。
また、グレゴリ氏は、繰り返しますが京都市の生まれ育ち、町家育ちです。
私は三重県出身で、実家から京都は1時間ちょっとでした。京都は、100回は行っていないと思いますが、何十回行ったかもう分かりません。着つけの資格も京都系の学校で取りました。
でも、この作品を読むと、生活圏が京都の人とは全然違うんだな、ということが分かります。
この作品では、従来のグレゴリ氏の作品の長所に、京都人の視野が加わっていて、理屈抜きですごく面白いです。
読み終わってしまうのが悲しくて、大切に、少しずつ読みました。
私も京都欲強くて、偶然、最近、上賀茂神社に行ったんですよ。あの近くの道の美しさがそのまま描かれていて、あの木もご覧になったんだな、と、楽しかったです。
このシリーズ、まだまだ続いてほしいなと思います。
※すべての記事は著作権で保護されています。
(C)TOSHI
筆者より
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京都の話も書いています。
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竹井夙(たけいとし)はTOSHIの筆名です。「夙」の字は「しゅく」で漢字に変換できます。
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