
逸品マンガ【港区女子】でも娘が上京するならこれを読ませよう!
こんにちは、TOSHIです。男性不信気味もあって、16年間婚活して、52歳で、同じ年の男性と幸せな結婚をした女性です。
私は女子校育ちで、卒業後も女の世界にいることが多かったです。
あと、もう帰ってきましたけれど、東京がすごく好きでした。
そんな私が去年、夜中に夢中になって読んだのがこの漫画。
『人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ (シリーズ立ち行かないわたしたち)』うみの韻花著(KADOKAWA)です。
東京に憧れ、田舎から上京した、おとなしめの女の子が、ミスコン受賞がきっかけで、高額なギャラ飲みもできる港区女子になり、贅沢な生活を送り、そして……という話です。

すっごく面白かったんですよー、私は、途中まで無料だったのを、どうしても結末が知りたくて、お金払って、残りを、むさぼるように読みましたね。
これはセミフィクションなのだそうです。どちらかというと地味めの子が「港区女子」になっていく様子と、そんな彼女にお金を払う男の人たちがとてもリアル。
「今から水着になれる子 5万円あげるよ~」
と言われるところとか。
私は東京では、中央区と、足立区、葛飾区に住んでいました。

私なんかにいわれたくないでしょうけれど、私は、港区、苦手だったんです。
なぜかというと、高いし、「選ばれたものの場所」って感じが苦手で、あと、私は詐欺師と会ったことがあるんですが、その人が、港区で手広く商売をやっているように見せているものの、それは表面だけで、実際は破綻していて、それをちょっとでも指摘されると激怒するヤバい人だったからです。警察にも相談しました。
それはたまたまその人がそういう人だったのでしょうが、その経験があまりに強烈だったもので、
「港区ってそういう人も、少なからずいそう」
という印象が頭に焼きついてしまいました。
セレブな世界は、移り変わりも激しいものだと思うんです。
高級な地区なら、私は中央区が好きでした。下町っぽさや人情もあって。私は長くいられませんでしたけれど。
とにかく私は上京中、港区女子を見たかったけれど、一度も見なかったんですよね。
なんというか、学校一のきれいな人でも行くところに行けばいくらでもいるのは確かですが、そういう人でも、本当は一人一人に人格と価値があるわけで、それを軽んじて、
「自分ならいくらでも思い通りにできる、代わりはいくらでもいる」
と思い、思われ、思いこまれている世界は、どこか病んでいると思うんです。
主人公がどうなっていくかはぜひ読んで確かめていただきたいのですが、
「よくできている話だな、『逸品漫画』だな、これは、若い(幼い)娘がいて、美しいならなおさら、上京する前に読ませたい本だなあ」
と思いました。おすすめです。
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(C)TOSHI
筆者より
読んで下さってありがとうございます。今、専業主婦なので、少しでもチップいただけると、とても助かります。50過ぎでマンションも買うので。
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