
16年婚活【初恋マフィア】イタリアン・チャイニーズ映画対決 52歳婚女性
こんにちは、TOSHIです。男性不信気味もあって、16年間婚活して、52歳で、同じ年の男性と幸せな結婚をした女性です。
マフィアって、映画で見るぶんには面白いですよね。イタリアンマフィアとチャイニーズマフィアの映画の傑作を1本ずつご紹介します。
■『ゴッド・ファーザー』若い頃に見たのと感想が違った
いわずと知れたマフィア映画の金字塔です。でも、若い頃に見たのと感想が違いました。
あらすじ
「アメリカで絶大な権力を握るコルレオーネ・ファミリーが崩壊の危機に立たされる様を描いた作品。このシチリア島出身ファミリーが手を染める犯罪ビジネスについても描かれている。」
※出典 下記アマゾン プライム 映画紹介ページ
最初は、中学生くらいの時に夢中になって見て、これまでも何度も見なおしてきたんですけれど、今回、久しぶりに見たら、やっぱり、
「どうしてこんなに素晴らしいんだろう」
と、導入からひき込まれて、長い映画なのに、最後まで目もそらせない気持ちでした。
少女時代は、たしか、マイケル役のアル・パチーノが好きだったのですが、今、見ると、ヴィトー役のマーロン・ブランド(上のサムネイルにも出ているドンの役)が、絶対いいな、と思いました。
映画は、ヴィトーが、娘の結婚式中に、報復の殺人を頼まれるところから始まるのですが、話をつけた後も、普通の人と変わらない、華やかで幸せな結婚式が続きます。
結婚式で、ヴィトーは娘と悠々とワルツを踊ります。そのシーンもすごく好きです。
名作って、別世界に旅できたような気分にさせてくれますよね。久しぶりにいい気持でした。
モラルにはずれていても、今は、芸術の神さまが許してくださる。芸術は許してくれる。
結婚してから、夫以外の人に興味がなくなったのですが、この映画を見ている間は、ヴィトー、マーロン・ブランドに目がくらみました。
(以下 多少ネタバレあり)
⇓⇓
息子の遺体を葬儀屋に持っていく時も、ヴィトーはちゃんとした格好をしていきます。「ジェントルマンだなあ」と、その時は思いました。
ブランドの「ヴィトー」、マフィアのドンとしての不思議な、圧倒的な輝きと老い、死を見届けられて、私は本当に幸せでした。
こういう映画を見ると、役者になりたい人の気持ちが分かります。
生まれ変わったらこういう役者になりたい、と思いました。
とにかく、映画自体が、いつ見ても傑作だ、と。約半世紀経っても全然色あせないです。この映画をつまらないと思う人はいるのかな。
見たことある人も多いでしょうけれど、時間が経っているなら、見かえすべきかも。
■13歳の時、私のすべてだった、チャイニーズマフィアのドン「ジョーイ・タイ」ジョン・ローン
もう1本の映画は、私と同世代で外国好きだった人なら知ってると思います。
ジョン・ローン、ブームでしたよねー。
『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』
ニューヨークのチャイナタウンを舞台に、刑事と、若きチャイニーズ・マフィアのボスとの対決を描いたバイオレンス作品です。
参考 『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』ウィキペディア
ジョン・ローンは、ラストエンペラーで有名ですが、この映画の中の、若きチャイニーズマフィアのドンの役(上のサムネイルのサングラスの人)の方が魅力的だったと思います。
役名は「ジョーイ・タイ」といいます。エキゾチックでかっこいい名前。
公開当時、私は中学生。この映画の中のジョン・ローン、「ジョーイ・タイ」は、13歳の少女だった私のすべてでした。初恋かも。
大きな映画館で見て、小さい映画館に流れていく時も、追っかけて見に行きましたね。
映画雑誌の読者の投稿に、
「ジョーイの嫁は騙されたんだろうけれど、ジョーイと結婚できるなら騙されてもいい」
と書く人がいたもんです。
間違っているのに、ものすごい魅力がありました。
ちょっと前に、久しぶりに見たら、けっこう過激な映画でした。でも面白かったです。
※すべての記事は著作権で保護されています。
(C)TOSHI
筆者より
読んで下さってありがとうございます。今、専業主婦なので、少しでもチップいただけると、とても助かります。50過ぎでマンションも買うので。
いいね、リポスト、感想もお待ちしております(誹謗中傷はお控えください)。励みになります。
また、『美しい人々 人間の美しさを追う』竹井夙著(文芸社)という本を出しているのでよければぜひ。kindle、電子書籍版もあります。
結婚前は、「あの人、美しいなあ……」ってそんなことばかり考えていましたね。もう書けない思いで書いた本です。
kindleのunlimited会員の方は、無料で読めます。
下記からのほか、「美しい人々 竹井」で検索してもすぐ買えます。
竹井夙(たけいとし)はTOSHIの筆名です。「夙」の字は「しゅく」で漢字に変換できます。
おかげさまで、kindle版がけっこう売れているのだそうです。
Amazonのアソシエイトとして、TOSHIは適格販売により収入を得ています。ここでAmazonの動画配信を見る、本を買うなどすると、私に紹介料が入るので、ご都合にあえばよろしくお願い申し上げます。
アマゾン 竹井夙のページ
文芸社 竹井夙のページ