
過去に思いを馳せて、ノスタルジックな気分に浸りたいあなたへ。
暑くなってきて、
もう夏が近くなってきましたね。
最近はコメントをいただくという、
ありがたい機会が増えてきました。
noteで出会った、
あなたとの不思議なご縁。
私は他の方の記事や、
あなたのコメントにも大いに影響を受けていますし、
そのとき思ったことを記事にすることもあるくらいです。
ただし、私は影響を受けやすいタイプです。
それはメリットにも、デメリットにもなり得ます。
影響を受けすぎると、振り回されてしまう。
そうしていると、自分を見失うかもしれません。
そうならないためにも、
誤解を恐れずに言えば、人を選んでいます。
現実的な話、
すべての人に好かれることはできません。
さらには交流したり、
記事や作品を読んだりする時間は、
誰だって限られているはずですよね。
あなたも、私も。
にも関わらず。
記事や作品を読んでくださったり、
コメントをくださったりするあなたには、心から感謝しています。
たとえ言葉を交わすことはなくても、
個人的はとても惹かれることもあるんですよね。
でも、お互いの距離感って大事です。
近くても気にならない人もいれば、
遠いくらいのほうが安心できる人もいるでしょう。
私自身、noteを始めてしばらくは、
誰とも交流せずにいたくらいです。
コメントがくること自体、怖かった。
今は、むしろ嬉しく感じるのですが、
それくらいには人への恐怖が強いんです。
生き延びるために。
自分の身を守るために。
まるで呪いのように、
自分自身を縛りつけるほどになってしまいました。
その割に、いったん気を許すと距離感が近くなりがち。
なので、気をつけないといけません。
あなたのご迷惑になりたくはないので。
今は暗くて、すぐに怯えてしまう私ですが、
幼かった頃はほとんどの人と仲良くできていました。
やんちゃそうなタイプの子とも、
普通に仲良くできていた自分に驚きます。
あなたは昔と今で、
人付き合いが変わったりしたことはあるでしょうか。
親からは「昔はきょうきんなところもあった」、
と言われることもあって、それは確かにそうでした。
笑ってくれるのが好きだった。
だから、おどけてみせたりすることもあって。
そんな頃もあったのが、とても懐かしいです。
もしかすると、私はあまり変わっていないのかもしれません。
人は変わっていくもの。
なのに、私は変わることができない。
いや、もちろん変わった部分はあるのですが、
子供の頃のまま取り残されている私もいるんです。
誰かをいじめるとか、
急に態度を変えるとか、
つながりが消えたかのように振る舞うとか。
そういう人っていますが、
私からすると理解できません。
私にとっては宝物でも、
相手からすれば些末な思い出、
どうでもいい関係だったのかもしれない。
そう思うと、とても切ないです。
あの頃に戻れたら、どんなに楽しいだろう。
男女問わず、何も気にせず楽しく遊んでいたあの頃。
そんな過去への憧憬から生まれた作品があります。
実は、創作大賞に応募している「セイラン解封記」と、
ほぼ同時に書き始めた作品で、私は気に入っているんですよね。
これも初期の作品なので、
とても拙いところがあります。
それでも、原液のような作品です。
技術を磨けても、熱量は敵わないと思えるくらいには。
とにかく書きたいことが書けたのと、
お世話になっている先生からのアドバイスで、
深みも持たせることができたんじゃないかと思っています。
あの頃に戻りたい。
でも、戻ることはできない。
そんな葛藤も滲んでいます。
あなたがご存じかわかりませんが、
「虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜」には近いものを感じています。
有名な作品だと、
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」は、
なんとなく雰囲気が似ているところがあるかもしれません。
私の幼さが前面に出ているのですが、
ノスタルジックな気分に浸りたいというあなたに、
特におすすめしたくなるのが「鈴の音が響くころ」です。
夏休みが舞台になっていて、秘密基地も出てきます。
ワクワクと切なさを、
リュックにつめ込むように綴りました。
あなたには、いつまで経っても忘れられない思い出や、
ノスタルジックな気持ちになれる作品はありますか?
遠野圭人
もし、あなたが切なさを感じていたり、
誰かの言葉や態度で傷ついたりしたときには、
下記のサイトに、いつでもお立ち寄りください。
私がもがき苦しんでいたときに、
求めていた物語をご用意しています。
雨宿りや、ひと息つく場所として、
ご利用ください。よろしくお願いします。
TALESで連載していた、
「セイラン解封記」が完結しました。
創作大賞に応募している作品です。
もし、ご覧になっていないのなら、
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします!
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