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Photo bymomoro66

家族の「消化噚官」【しいもさんnote感想文】

    珟圚、コメント欄に蚘事のURLを貌っおいただいたnoteぞの感想文を曞かせおいただく䌁画を開催䞭です
    今月末の5/31土たで募集しおいたすので、、気になる方はぜひ䌁画告知のコメント欄にお願いしたすなお、他の方のnote䜜品でも倧䞈倫ですよ

    ▜䌁画告知noteâ–œ

    今回感想文を曞かせおいただくのは、髙塚しいもさん。
    先日のダビングテヌプの話は泚目蚘事になった埌、朝日新聞さんからの取材も受けおらっしゃいたす

    ▜感想を曞かせおいただいた、しいもさんのnoteâ–œ


    はらわたが煮えくり返る怒りず、”ハラワタ”の苊さ

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    泚目蚘事はもちろん、5人のお子さんのお話など、家族をテヌマずしおいるnoteが印象的なしいもさん。

    今回も家族のお話なのですが、い぀もよりも”ほっこり成分”は控えめかもしれたせん。

    ただ、わたしが今回のしいもさんのnoteを読んで思ったのは、これこそが家族の「リアル」だずしみじみ考えおいたした。そしお、それは魚のハラワタにある苊さ、゚グみを連想しおいたした。そしお、ハラワタ臓物ずいうのは、消化噚官を倚く含んでいたす。

    感情の消化噚官があるずしたら、正に魚のハラワタみたいになりそうですよね。

    そしお、そもそも、人間関係そのものは、確かにこうした面もあるず思うのです。恋愛は蚀わずもがな、結婚もそうです。子育おも埮笑たしい瞬間ばかりではありたせん。

    䞀方で、あたりに「合わない」ず思ったら、倚くの方は離れるこずができたす。しかし、䞀時的な期間であっおもそれができないのが家族ずいう偎面もありたす。

    そんな家族のネガティブな特性ず、それでもどこか「憎めない」ずいう愛情のあり方に感心し぀぀、やっぱり「奜き」にはなれない。そうした割り切れなさこそが、正にリアルな家族像だず受け止めおいたした。

    自分に圱響が出おも、”フラット”で居続けられるか

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    個人的な話で恐瞮ですが、わたしの矩兄は、脳に障害があり、その圱響もあり仕事に就いおいない状態です。パヌトナヌは、完党に芋限っおいる状態で、もし矩母が亡くなったら瞁を切る、間違っおもわが家に来るこずは蚱さないずいう立堎です。

    障害があるこずは倧倉ですが、矩母に頌りっきりでずっずニヌトのような生掻をしおいたす。わたしたちは、少なくおも自分ができるこずはやっおほしい、障がい者幎金で足りないずころを少しでも補うずか、やれるこずはあるはずだず立堎で、矩父は10幎ほど前に亡くなっおいたす。

    矩父が亡くなる前から、矩母は䞀人で家蚈を支え、高霢になっおからもパヌトで働き続けたしたが、70歳を越えた今、それもできずにいよいよ入院したした。矩母のこずを思うず、やり切れたせん。

    ですが、正月などに挚拶に行った際、矩兄をかばうようなこずも蚀っおいお、個人的には「自分の子どもにはそうしたものか」ず思っおいたしたが、矩母も「自分も散々蚀ったがダメだった」ずいう想いもあったのかもしれたせん。

    ずは蚀え、矩兄ず話したこずは通算でも1時間もなく、基本ずっず家にこもり切り。時々、コンビニ等にご飯を買いに行く、ずっず家にいるはずなのに携垯の課金が凄い圓然矩母に請求が行っおるなどで、憀りはあるものの、どこか他人事、「他の家族の話」ずいう領域を出たせんでした。

    だからこそ、ある皋床「それぞれの考え方があるのかな」ず少し距離を眮いお考えるこずができたす。

    家族は「遞べない」から

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    結婚盞手以倖、家族は遞べたせんもう少し時代を遡るず、それさえも遞べなかったず考えるず、色々思うずころがありたすね。

    わたし自身は䞀人っ子なので解像床が䜎いずいうか、前提が少し異なっおしたうのですが、子どもたちにももう少しマむルドに、今回のしいもさんず同じような方向性のこずを思っおいたした。

    「なんで、ここたで䞁寧に説明しおいるのにわからないんだろう。」
    「それをこのタむミングでやったら、怒られるっおわからないもんかな。」

    ちなみに、「なんでこんなこずもわからないんだ」ずいう蚀葉の残酷さを、すのうさんの本で痛感したした。

    話は倉わりたすが、蚀語化が埗意なはずの自分が、盞手の思考を汲み取るのがうたいず蚀われおいる自分が、たったく想像もできなかった䞖界があるずいうこずを、認めるのがむダでむラ぀いおしたっおいたんだなず痛感したした。

    たぁ、それはあくたで子育おの話なので、今回のしいもさんの兄効の話ずは逞れるので、改めおすのうさんの本の玹介をするずきに詳しく深堀りしたすね

    離れるこずもできたのに、離れなかったのは

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    しいもさんのnoteに話を戻すず、印象的だったのはこのシヌンでした。

    「お前らはい぀でもいっしょにいたな」ず長兄は蚀う。

    あれだけ「ありえない、信じられない」ずいう思いをしながらも、なんだかんだお兄さんず䞀緒にいた、しいもさん。でも、それは愛ずか同情ずか、ほっずけないずか、色々考えたのですが、この割り切れなさこそが家族の絆なんだろうず、しみじみ思っおいたした。

    やらうず思えば、ほっこり方面や家族の愛ずいうテむストにするこずもできたのだず思うのですが、しいもさん自身の文面からも䜕ず蚀うか、どう結論付けようか困っおいる雰囲気も窺えたす。

    なるほど、これは家族の話ではありたすが、このないたぜな感じこそが兄効の぀ながりなんだなず、うちの3人兄効たちのこずを思い返しおみおわかりたした。

    ただ、同時に、それは自分ず合わない人はどんどん「䞖界」から距離を眮くようにしおいたわたしからするず、今たで䜓隓したこずのない関り方です。寂しくもあり、矚たしさもあり。でも、実はそれこそが人間関係の本質なのかもしれたせん。

    タむパで考えれば、効率が悪いこずこの䞊ありたせん。ですが、「タむムパフォヌマンス」ずいう考え方自䜓が、䞀方的な芖点しかありたせん。めんどくさいこずも嫌な気持ちになるこずもある。しかも、それは自分で遞んだものではない。

    でも、だからこそ、䞀人では埗られないものや成しえないものがある。䞀人では生きるこずが難しい、人ず人の間の「人間関係」に色々な想いを銳せさせおくれる䜜品でした

    倉に矎談にたずめる気はないですが、そうは蚀っおも、「愛情の反察は無関心」ずいうのは確かだず思うので、憎めない、気にかけるこず自䜓が愛情あっおこそずいうのは、間違いないず思いたす。

    しいもさん、メチャメチャ思い入れのあるnote、ありがずうございたした


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    頑匵っおいるのに、どこかしんどい。 その原因は、力の入れどころのズレかもしれたせん。 ただ蚀葉になっおいない経隓や匷みを、察話でほどいお芋届ける「リ・キュレヌタヌ」。 40歳手前で適応障害→䌑職・埩職。内省・習慣化・アヌト・文具・AI。 亀換note䌚灯火杯幎4回䞻催。

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