
フリーランスエンジニアへの動機
今回は改めて私がフリーランスエンジニアになろうと思った動機について、整理してみます。
皆様の参考になれば嬉しいです。
さて、ちまたにFireという言葉が飛び交っていますが、私もFireを織り交ぜたフリーランスが目指す姿になっています。
そこでこの記事は
①目指す姿→②現状→③打ちて(としてのフリーランス)
というよくあるコンサルメソッドで整理します。特に私は①と②の乖離が③へ大きく影響すると考えているため、皆様の②現状の状況によっては③は変わってくると考えます。
皆さんの②現状に置き換えて参考にして頂ければ嬉しいです。
①目指す姿
改めて整理すると、ここは自分の欲だらけですが、夢とも言えるため、いいんじゃないでしょうか。
・死ぬまで好きな仕事をしたい(60歳以降も)
・1年の半分くらいは旅行したい
無理なら旅先で仕事をしたい
・Bar経営をしたい
・こぢんまりとした外から店内が見える入りやすいBar
・お客様が好きな音楽をかけれるBar(DJブース有)
②現状
退職前の現状について記載します。
・収入:年収約4桁手前
・仕事:月170時間ほどの稼働。
上流工程システムエンジニア。
・貯蓄:年収の7倍ほど。持家あり(ノーローン)
・年齢:43歳独身。子供なし。
書いてて生々しくて少し嫌になりました(笑
③打ちて(としてのフリーランス)
必要なお金の逆算からはじめました。
(見出しと数字①〜③が被っちゃいますがご容赦ください。)【計算式】
①貯蓄額
ー ②消費金額(③必要年数×④年間必要金額ー⑤年間収入ー⑥税金)
③必要年数
先ずは何歳までキャッシュが必要かを想定しました。
私の場合は厚生年金がある程度溜まっているので、65でいいだろうと仮定しました。
(若いうちに使うお金と、老人になってから使うお金なら若いうちの方が価値が高いと考えているため。)
↓
必要年数:65歳ー43歳=22年
④年間必要金額
ここは過去数ヶ月の家計簿から平均値を算出しました。私の場合は10万もあればそこまで不自由はしないという感じでした。
⑤年間収入と⑥税金
ここは上記から逆算となります。
65歳でキャッシュを0とするのか、残すかで変わってきます。
また⑥税金がとても難しいです。
下記のパラメータで激しく変わります。
・年間収入
・年間経費
・Ideco、小規模企業共済、青色申告控除
詳しくは税金について勉強していただく必要があります。
私は自分専用の税金簡易計算のスプレットシートを作って試算しました。
上記の試算結果、
⑤年間収入は300〜400万で十分という結論になりました。
ここから
・一般的なフリーランスエンジニアで年間半分ほどの稼働で問題ない
(60万×6ヶ月)
・本業が落ち着けばBar経営も可能
という結論になりました。
以上となります!
最後に、、
この試算を通して1番セミFireで重要&意外と感じたパラメータは
「年齢」
でした。
一般的に若ければ若いほど、投資もキャリアアップもいいと思われますが、セミFireで重要なのはあと何年生きる?あと何年分のお金が必要?
というのも大きくなります。
50歳ならあと15年でいいため、もっと必要な金額は下がるでしょう。
あと当たり前ですが、家族がある方やローンのある方は④年間必要金額が大きく変わってきますので慎重に試算頂ければと思います。
長文となりましたが、ご覧いただきありがとうございました!
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