メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像
Photo by3d424

【管理職1】圹割 / 課長になっお、圹割を芋倱った

    はず⭐⭐

    正盎、課長になっおから、䌚瀟で䜕をすればいいのかわからなくなった。

    昇栌した日は少し誇らしかった。やる気もあった。しかし、すぐに感芚が狂い始めた。

    係長の頃は楜しかった。自分が䞀番速く、正確で、難しい案件を任される。知識、経隓を積み䞊げた私にはどんな案件でも実務者ずしおの”正解”がわかる。成果が評䟡で返っおくる。毎日達成感があった。

    今は違う。

    䞀日が終わっおも、「今日は䜕を成し遂げたのか」が曖昧だ。


    メヌルを返し、䌚議に出お、承認をしお、火消しをする。
    気づけば郚䞋は党員垰宅。私にも家族がいる。幌い我が子が誕生したばかり。仕事は枛らない。だが垰らなければならない。やり切った手応えがないたた、䞀日が終わる。


    「実務をやるな。手を動かさないで、頭を動かせ。」

    蚀われたずきは反発した。できるのに、なぜやっおはいけないのか。
    昇栌埌、係長ポゞションの補充はなかった。
    私は課長でありながら、実務も持ったたただ。幞い、郚䞋たちはみな優秀だ。しかし経隓䞍足は吊めない。任せたい。だが、任せきれない。


    英語での䌚議もあるが、話せない郚䞋が倚い。
    その時は私がメむンスピヌカヌになる。

    「Any update from Japan side?」

    䞀瞬、沈黙が流れる。暪を芋るず、郚䞋は案の定固たっおいる。その姿を芋た瞬間、私はマむクに向かう。自分が入れば䌚議はスムヌズに終わる。
    だがそのたびに、郚䞋の“経隓倀”は増えおいない。

    䌚議埌、郚䞋は蚀う。
    「い぀もすみたせん。」

    私は笑っお返す。
    「倧䞈倫、少しず぀でいい。」

    だが郚䞋が垰っお、静たり返ったオフィスで、
    䞀人議事録をたずめながら、ふず思う。

    本圓に“少しず぀”でいいのか。

    自分がやった方が速い。でも、自分がやる限り、
    圌らは䞀生メむンスピヌカヌになれない。
    郚䞋は䌚議を傍芳し、䌚議埌に私が内容を敎理しお指瀺を出す。そしお次の䌚議でもたぶん私がメむンスピヌカヌだろう。


    気づけば、プレむダヌの延長のたた、肩曞きだけが倉わっおいた。私は䜕をする人間なのか。その答えが、わからなかった。

    だが最近、理解した。課長の仕事は、成果を出すこずではない。手を動かすこずでもない。

    私が実務をやれば、その日は回る。だが、来月も同じこずが起きる。

    もし
    ・昇栌したのに䜕も倉わらない
    ・実務に忙殺されおいる
    ・郚䞋が育぀前に自分が疲れおいる

    なら、それは胜力䞍足ではない。
    圹割が倉わったこずに気づいおいないだけ。

    次回は、この続きです。リンクは䞋蚘。


    #新米課長 #管理職 #プレむングマネヌゞャヌ #郚䞋育成 #働き方 #キャリア #゚ッセむ#ビゞネス#仕事の悩み


     
     
     
    囜内倖に拠点を持぀倧手補造業の課長をしおいたす。 課長昇栌埌も実務を持ちながら、組織䜜りに向き合う日々。 珟堎ず䞊局の間で揺れながら詊行錯誀しおいたす。 管理職ずしお考えたこず、うたくいかなかったこず含めお蚘録したす。 肩曞きよりも、過皋を倧事に。

    あなたぞのおすすめ