
【大学受験】「学校のいいなり」で合格を勝ち取れるのか?国公立医学部医学科に合格した我が子は「戦略的問題児」
大学受験という大きな壁を前にしたとき、多くの受験生や保護者がまず頼りにするのが「学校」です。
「学校の授業を大切に」
「学校の課題を完璧にこなせば道は開ける」
こうした言葉は、一見、正論に聞こえます。
しかし、近年の複雑化する大学入試において、この「学校のいいなり」になること、そして「真面目すぎる」ことが、時として合格を遠ざける最大の「危険因子」になることをご存知でしょうか。
特にいわゆる「自称進学校」と、そこに通う真面目な生徒にありがちです。我が子は偏差値65の自称進学校から国公立医学部へ進学しましたが、良くも悪くも真面目な生徒とはかけ離れていた為、学校の言うことは話半分以下で、自分で考えて行動していました。
これが学校のいいなりだったら、この結果は得られないと思っています。
この記事では、なぜ真面目な生徒ほど受験で危うい状況に陥りやすいのか、その課題を浮き彫りにしつつ、お子様が本来持つ才能を最大限に引き出し、「本当に合格に必要なものは何か」を考え、ポジティブな気持ちで志望校へ突き進むためのヒントのお話です。
1. 「学校のいいなり」が危険な3つの理由
多くの高校教師は、生徒の幸せを願う熱心な教育者です。
しかし、個々の「大学合格」という極めてハードルが高いゴールにおいては、学校の指導が必ずしも最適解とは限りません。