
【大学受験】国公立大志望の浪人生へ。最初の模試で決まる1年間の明暗
今回は、現在国公立大学を目指して浪人生活を送っている受験生の皆さんに向けて、ゴールデンウィーク前後に行われる「5月の最初の模試(全統模試など)」の正しい向き合い方についてお話しします。
国公立大学の受験は、共通テストという広範囲かつスピードが求められるマーク方式の試験と、深い思考力や表現力が問われる二次試験(記述式)の両方に向けた対策を並行して進めなければならない、非常に過酷な長距離走です。科目数も多く、現役時代に時間切れで涙を飲んだ方も多いのではないでしょうか。
浪人生にとって、この春の最初の模試は1年間の戦いの方向性を決める極めて重要な節目となります。しかし、この時期の結果の解釈を間違えると、1年後に再び同じ悔しさを味わう最大の原因になります。「判定が良くて安心している」人も、「思ったより悪くて焦っている」人も、今後の戦略を見誤らないために、ぜひ最後まで読んでみてください。