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ハワイ旅行と睡眠薬

    こんにちは、たななこんぶです。

    今回は、精神疾患用の薬の注意点について、面白おかしくご紹介できたらいいなと思います。

    前置き: 我が家は旅行好き

    本題に入る前に、たななこんぶの家の特徴に触れさせてください。

    ずばり、お出かけ大好き!

    近場のドライブ、遠出の国内旅行、ひいては海外まで、どこへでも行きます。

    私が、というより、親が特に大好きです。

    色々な理由があって、海外旅行には私も参加します。

    近い将来、旅行記も書けたらいいなあと、構想しています。
    どうぞ楽しみに待っていてください、お願いします🤲

    1. たななこんぶ、ハワイへ行く

    主役は私の父親、たななこんぶ同伴のハワイ行きが、突如決定しました。

    まだ帰ってきて半年も経っていません。最近の話です。

    もちろん、診察で主治医にも報告、相談しました。
    「〜という理由でハワイ行くことになったんですけど…」と。

    地理的に説明させていただくと、日本とハワイの時差は19時間、飛行機に乗っている時間が約8時間。

    つまり、日付の計算が非常に難しいのです。その相談でした。

    2. その薬、海外では大丈夫?

    だいたいどのタイミングで、薬を飲んだらいいか、わかってきました。

    朝食後薬の確認から順番に、最後、寝る前の薬までたどり着きました。

    たななこんぶはヘビーな不眠症患者です。寝れますかね?とついでに尋ねました。

    (たななこんぶの不眠症については、下記をご覧ください↓↓)

    そしたら、「最強の睡眠薬、ハワイでオッケーだったかなぁ?」と主治医が何気なくつぶやきました。

    結局、ま、いっか、となり、診察室を後にしました。

    3. たななこんぶ、真実を知る

    診察後、会計の作業に集中し、薬局へ到達、処方箋も出して、
    なんとなくぼーっとしていた時、ふと思い出しました。

    「最強の睡眠薬、ハワイでオッケーだったかなぁ」

    気になったので、【アメリカ_○○(睡眠薬名前)_持ち込み】で検索してみました。

    すると上位検索結果に、アメリカ領事館のサイトが表示され、中を見てみると、小難しいことが書いてありました。

    ロヒプノール、GHBやフェンフェンなどの薬物乱用の可能性が高い麻薬や特定の薬物は米国に持込む事は出来ません。もし持込んだ場合は重い刑罰が課されます。

    在日米国大使館と領事館のホームページより引用

    もうわかんないので、薬剤師さんにそれを見せました。

    たなな 「すみません、こうやって出てきたんですけど、私の飲んでいる薬は、アメリカではアウトなんですかね?」

    薬剤師 「ちょっと見せてください? たななこんぶさんの薬は、えーっと。
    どうされたんですか?」

    たなな 「実は明日からアメリカに行くことになって。主治医のつぶやいたことが気になったので、調べてみました。」

    薬剤師 「…たぶんダメだと思います…」
    ・
    ・
    ・
    えっ!?マジで?主治医の言った通り!?(良い意味でね)

    薬剤師 「どうしましょう?」

    たなな 「どうしたらいいですか?汗」

    薬剤師 「病院に電話してみますね、お待ちください」
    ・
    ・
    ・
    薬剤師 「お待たせしました。先生が一度お話したいということで、病院に行っていただけませんか?」

    たなな 「わかりました。」
    ・
    ・
    ・
    先生と話し合った結果。
    ハワイ滞在中の分だけ別の薬に交換して、処方箋を持って再度薬局へ。

    薬剤師 「アメリカ、いいですね〜。お気をつけて。」

    ハワイ前日にドタバタ。
    でも、この後、ドタバタしておいてよかったー、と思うことになります。


    4. たななこんぶ、麻薬探知犬と会う

    着々と準備を進めてきたハワイ旅行。

    実際行ってみて、いーっぱい色んなことがありました。
    ぜひ後日書かせてください。お願いします!

    今回は厳選してひとつだけ。

    場所は、なんだかんだ言って楽しかったねーと帰る空港。

    搭乗券も発券してもらえ、いよいよ出国(厳密には保安検査のみ)となった時。

    …全然列が進みません!

    どうしたんだろうねー笑、と談笑して時間を潰す。

    たなな、車椅子を押してくれる現地の係員さんと英語で話し、異文化交流も。

    そしたら、突然列が動き出しました。

    良かったねーと、ぐねぐねした列を進んでいくと、ピタリ、と止まっては動き、またピタリ。

    理由がわかってきました。

    前方で、犬がウロチョロしているのが見えました。

    私たちも、「STOP!」。チェック。「OK!」。

    なんとかクリア。

    待ち時間が長かったので、「原因は麻薬探知犬だったんだねー」と笑って歩いていったら.気づいちゃいました。
    ・・・
    たなな 「ねえねえ、麻薬探知犬ってことはさ、『最強の睡眠薬』のままだったら捕まってたってこと?」

    親 「…そういう事やね!」

    全員 「怖っ!」

    ・・・
    そう、日本では合法な「たななの最強の睡眠薬」、アメリカではアウト!と書いた通り、
    あのワンちゃんはアメリカ仕様の麻薬探知犬。

    もしネット検索していなかったら…
    薬剤師さんに言ってなかったら…
    主治医に変更してもらっていなかったら…

    日本に帰って来れていなかったかも!?

    旅の下調べは重要です。

    特に、精神疾患に関する薬は注意書きが多いです。

    …皆様もお気をつけくださいませ。


    5. 今回のまとめ

    ・精神疾患を持っている方の薬の注意書きは要チェック
    ・アメリカでは、日本の一部睡眠薬が麻薬扱い

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


    たななこんぶ

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