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たななこんぶの不眠症問題、みなさんは?

    こんにちは、たななこんぶです。
    今回は、私自身の悩みのひとつである、「不眠症」と「睡眠薬」について、お話させていただきます。

    1. 不眠症の定義とタイプ

    まずは、不眠症とは何だっけ?、から一応入りたいと思います。

    〈不眠症〉

    寝つきが悪い・何度も目がさめる・眠りが浅いといった症状が慢性化している状態。

    不眠症とは眠りたいという意思があるにもかかわらず、睡眠時間が短く、眠りが浅くなり身体や精神に不調を来す神経症で、睡眠障害の一つです。

    厚生労働省ホームページより 

    次に、不眠症と言っても、タイプがあり、
    それを把握することは不眠症改善に役立つと言われています。

    4つのタイプがあります。

    ・入眠障害:寝付きが悪い
    ⭐︎中途覚醒:眠りが浅く途中で何度も起きてしまう
    ⭐︎早朝覚醒:早朝に目が覚めてしまいそれ以降眠れなくなる
    ・熟眠障害:ある程度の時間寝ているのにも関わらずぐっすり寝たという感じが得られない

    厚生労働省ホームページより一部改変

    ※「⭐︎」マークが、たななこんぶの症状に当てはまります。

    2. しぶとい不眠症

    いつから眠れなくなったのか、正直記憶がありません。

    ですが、入院中には必ず、眠れていないと記録されるくらい、寝ていません。

    前任の主治医には、「たななこんぶさんの睡眠問題はしぶといですからねー、うーん」と言われ、お医者さんまでも悩ますほどです。

    具体的にいきましょう。7回目の入院時の例です。

    21:00  消灯
    00:00  不眠時頓服 1回目
    02:00  不眠時頓服 2回目
    遅くても05:00  諦めて起きる
    06:00  検温
    07:30  朝食

    精神科病院の睡眠時間は9時間、と長いとはいえ、目を覚ます回数が多く、
    まとまった睡眠時間の確保をしたくてもできない…  もどかしいです。

    3. 入院中は薬のお試し期間

    なのでいろーんな薬を試しました。
    すごいのは、試したのは全て入院期間中に行った、ということです。

    入院、というと、マイナスなイメージを持つ方が多いかもしれませんが、
    ポジティブに考えると、特に薬に関しては、調整しやすい期間と捉えることができます。

    精神科の薬は、効果が出るまでに時間がかかる薬が多いです。

    また、入院中というのは、看護師さんが日々の状態や変化、もちろん薬の副作用なども、記録に残してくれます。

    なので、薬の変更、私流に言うと「薬のお試し」は、入院中が最も安心できる、といえるでしょう。

    もちろん、次の診察があるまではその薬のままなので、
    もし副作用に悩まされたならば、しっかりとお医者さんに伝える必要ががあります。

    (↑でもこれって、外来の時と同じ注意点ですよね笑)

    だからこそ、入院中のメリットのひとつは、薬のお試しができる、ということです。

    4. 最後の切り札の眠剤、ついに導入

    いろいろ眠剤(睡眠薬)を試しましたが、残念ながら、明らかな改善は見られませんでした。

    (現在も眠れていないので、ここ、過去形にして良いものなのか、悩みます。)

    そして前任の主治医は、「本当はあまり出したくないんですけど…」と前置きをし、
    最強の眠剤を今も処方してもらっています。

    この眠剤は、その時の説明によると、「暴れている患者さんを落ち着かせる」ためにも使われるそうです。

    そして、後々に書きたいと思いますが、アメリカでは、所持しているだけで処罰される薬だそうです。

    わあ、私ってそんなに眠れていないんだ!?

    だいぶびっくりです。

    5. 最近眠れなくてお困りの方へ

    睡眠はすごく大事、というお話をして終わりましょう。

    お医者さんも看護師さんも、「最近夜、眠れてますか?」と、頻繁に患者さんに尋ねます。

    私の経験からしても、入院レベルになっている頃には、決まって寝れていません。

    不調のサインに「最近眠れているかどうか」は、極めて重要です。

    「ちょっとくらい寝なくても…」
    そうお思いの方、軽視しないでくださいね。

    精神科がためらわれるようでしたら、眠剤なら、内科でも処方はしてもらえます。

    そして、医学の進歩、
    昔は強制的に眠らせる薬しかありませんでしたが、
    今は自然な眠りを促す薬が開発され、私の病院ではこの処方の方が主流になっています。

    なので、よろしければ、
    「自然な眠りを促す睡眠薬がいいです」
    と希望を伝えてみてはいかがでしょうか?

    ※私は医師でも薬剤師でもないので、薬の名前の明言は、あえて控えさせていただきますね。

    6. 今回のまとめ

    ・不眠症にもいくつかタイプがある
    ・入院中は睡眠薬を変更して、様子を観察することができる
    ・「自然な眠りを促す睡眠薬」は今や主流


    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


    たななこんぶ

     
     
     
    ◎若者女子◎高機能ASD(広汎性発達障害)◎【精神科?入院?】精神疾患は恥ずかしくない◎《精神科病棟は社会の縮図》を発信◎社会・他人の目が気になって仕方がない人必見◎現在5軒目の病院、うつで8度の精神科閉鎖病棟入院の経験談は必読!◎読んでシビレましょう⭐︎

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