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WSJ「Sustainable Community」受賞後、初めての独占インタビュー動画を公開

    2026年5月4日、ニューヨーク。米国経済紙The Wall Street Journal(WSJ)主催のアワードで、タミヤホームは「Sustainable Community」という称号を受け取りました。これまでの受賞企業には、贈られたことのない称号です。

    授賞式のスピーチは、こんな問いかけから始まりました。

    「人生の中で、困難なときに誰かに助けられた経験はあるでしょうか。そっと、心に寄り添ってもらった記憶はあるでしょうか」

    その全文は、5月20日にこちらnoteでお伝えしました。

    このたび、授賞式直後にニューヨーク現地で収録した、これまで未公開の独占インタビュー動画を特設サイトで公開しました。スピーチでは語りきれなかった思いも収録されています。

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    特設サイトのメインビジュアル

    WSJが見た、タミヤホームの3つの理由

    公開したのは、特設サイト「Next Era Sustainable Community Award」です。

    米国経済紙The Wall Street Journal(WSJ)は1889年の創刊以来、世界80か国以上、100を超える都市に拠点を持つ、国際的な影響力を持つ経済紙です。そのWSJが主催する国際イベント「The Future of Everything Festival 2026」。

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    その中で開催された「Next Era Leaders AWARD 2026」で、タミヤホームは「Sustainable Community」という称号をいただきました。

    この賞が見ていたのは、売上規模や技術力ではなく、経営の在り方そのものが社会にどのような循環を生むかという一点です。評価されたのは、次の3つです。

    1. 壊すことと創ることの等価性  解体を、終わりではなく新しい価値の創出ととらえる経営のあり方。廃材の再資源化や「壊す産業から育む産業」への転換が、循環型経済の先駆的な事例として評価されました。

    2. 利他の精神に基づく社会的価値の創出  アスリートのセカンドキャリア支援、森林保全プロジェクト「Tamiya Forest Symphony」、子ども食堂への支援など、事業の枠を超えた取り組み。多様なステークホルダーの「つながり」を再構築する組織づくりが支持されました。

    3. カテゴリーを超えたソリューション  解体・不動産という一つの事業領域にとどまらず、地域コミュニティ全体を持続可能にする統合的な姿勢。地方発のモデルでありながら、世界共通の課題への強いリーダーシップとして評価されました。

    選考にあたり、WSJは次のように評しています。

    「ホスピタリティを大切にした新しい解体業の在り方や、空き家問題、アスリートのセカンドキャリア支援を掛け合わせた革新的な組織を構築。森林保全を通じて『壊す産業から育む産業』への転換を図り、循環型社会の実現を牽引するリーダーシップを評価する」

    受賞についてはプレスリリースで、スピーチの内容は前回のnoteでお伝えしてきましたが、当日の記録を一つの場所に集約し、より深く知っていただきたいという思いから、今回の特設サイトを公開いたしました。

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    WSJ受賞までの軌跡

    タミヤホームは1997年、解体・建設の会社として産声を上げました。創業以来、埼玉支店が担う鍛冶・鉄骨工事は事業の屋台骨であり続けています。
    現在は解体工事、建築工事、不動産ソリューション、空き家再生、リノベーションと事業を広げ、従業員70名で地域社会と向き合っています。

    2020年の事業承継を機に、田宮は「壊すことは、新たな価値を創り出す始まり」という考えを経営の軸に据えました。
    空き家を「負動産から富動産へ」変える再生事業。
    けがで引退を余儀なくされたアスリートに、新たな役割と居場所を提供するセカンドキャリア支援。
    森林保全プロジェクト「Tamiya Forest Symphony」や子ども食堂への支援。

    事業の枠を超えたこうした取り組みを一つずつ積み重ね、業績は過去最高を更新し続けてきました。

    「地域に根ざした挑戦であっても、その思想や循環の在り方次第で、世界に対して大きな意味を持ちうる」。田宮はそう振り返っています。現場での一つひとつの再生を積み重ねてきた先に、2026年5月4日、ニューヨークでの受賞があります。

    インタビュー動画の見どころ

    特設サイトでは、授賞式スピーチの映像に加え、独占インタビュー映像をご覧いただけます。

    スピーチはその問いかけから始まり、タミヤホームが大切にしてきた「心を育む」という事業の原点、そして「ありがとうの循環」を生み出すプラットフォームとしての在り方について語っています。

    続く独占インタビューでは、スピーチでは語りきれなかった思いにも触れています。

    テーマは「自分の役割や居場所が見つけられない」という感覚です。そう感じている人が、今の社会にはたくさんいるのではないか。ニューヨークの地で、代表取締役社長の田宮がそのことについてどう語ったのか。続きは、ぜひ動画でご確認ください。 *動画内での発言を一部要約しています。

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    特設ページのご案内

    特設サイトでは、今回の動画のほかにも、これまでお伝えしきれていなかった記録をご覧いただけます。

    授賞式後、関係者と乾杯を交わす瞬間や、トロフィーを受け取る瞬間など、舞台裏の写真も掲載しています。また、受賞翌日には、ニューヨーク現地のWSJ本紙に、今回の受賞を記念した特集紙面が掲載されました。世界の経営者が日々開く紙面に、タミヤホームの記録が刻まれた瞬間です。実際の紙面も、画像で特設サイトからご確認いただけます。

    受賞後は、プレスリリース・noteに加えて、7月には日経CNBC「時代のニューウェーブ」でも取り上げていただきました。授賞式の背景から動画、舞台裏の写真まで、これまでの記録をまとめてご覧いただけます。

    ▶ Next Era Sustainable Community Award 特設サイト

    受賞後も、歩みは続いています

    特設サイトにはこんな言葉があります。「受賞は、ゴールではなく、物語の続き」。

    実際、受賞後もタミヤホームの歩みは止まることなく、新たな挑戦が次々と形になっています。

    • 6月26日(創業29周年):東京都三鷹市に武蔵野支店を開設。自社のリノベーション技術で再生した拠点です

    • 6月29日:コーポレートサイトを全面リニューアル。「命の木」をコンセプトにした新サイトと合わせて、対話型AI「おもいであい」をローンチしました

    • 7月7日:創業以来の埼玉本社を、東京都千代田区永田町へ移転

    • 7月7日〜16日:空き家を地域の公園へ再生する「PARK TAMIYA」プロジェクトが始動。第一号となる埼玉県鶴ヶ島市の空き家で解体工事が完了しました。9月中旬のオープンを予定しています

    ニューヨークで受け取った「Sustainable Community」という称号。それは、私たちがこれまで大切にしてきた「心を育む」という想いが、世界とつながった証でもありました。

    これからも、一つひとつの現場で、一つひとつの対話の中で。タミヤホームは、壊すことから始まる新しい豊かさを、皆さまと共に創り続けていきます。


    【関連リンク】
    ・受賞についてのプレスリリース

    ・スピーチ全文公開のプレスリリース

    ・前回note「ニューヨークで語った、私たちの使命。」:



    今回ご紹介した受賞に加え、タミヤホームの取り組みは、国内外からも評価をいただいています。

    ■2026年5月
    The Wall Street Journal主催「The Future of Everything Festival 2026」
    「Next Era Sustainable Community Award」受賞
    ■2026年3月
    The Financial Times「アジア太平洋地域急成長企業ランキング2026」
    建設部門 日本一位
    ■2025年10月
    文化放送「中小企業Business&Innovation AWARD」
    ネクストヒーロー賞 受賞

    受賞はゴールではなく、通過点です。
    タミヤホームの挑戦は、これからも続きます。

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