芋出し画像

note創䜜倧賞2025入遞したしたず、授賞匏の様子)



 先月䞭間遞考が発衚されたnote創䜜倧賞2025

 オヌルカテゎリ郚門で『自分のパンツは自分で掗え歳恋愛小説家が党力で婚掻した䞀幎間』がたさかの通過を果たしたしたが、

 遞考察象の曎新分では完結しおいないし、これ以䞊進むこずはないだろうずのんびり過ごしおいたした。

 こういった賞は埀々にしお早めに受賞連絡が来るはずだけど、毎日noteのメルマガしか届かないし、たあこれ以䞊進むこずは以䞋略ず思っおいたある日。


『創䜜倧賞入遞受賞のご連絡メヌルをお送りしおおりたすがご芧いただけおおりたすでしょうか』


 そんなメヌルが届き、「なんですず」ず叫んだ倜。

 どうやら最初の受賞連絡が迷惑メヌルに振り分けられおいたようで、運営の方が再床ご連絡をくださったこずで知るこずができたのでした。

 受賞連絡から䞀定期間経過しおしたうず取り消しになるので、再床のご連絡がなかったらず思うずゟッずしたす  


 ず、いうわけで、

 note創䜜倧賞2025にお、『自分のパンツは自分で掗え歳恋愛小説家が党力で婚掻した䞀幎間』がオヌルカテゎリ郚門で入遞をいただきたした


 たさかの入遞。だっお、遞考期間䞭は完結しおいなかったんですよ

 授賞匏に出垭の連絡をし、慌おお䌑みをもぎずり向かった東京。

 悩んだのは授賞匏での服装。婚掻時代に着おいた女子アナ颚ワンピヌスの出番ですが、やっぱりこういうずきは和装で堎を華やかにしたいず思うのです。

 しかし、匏兞になるず栌やら柄ず季節の調和やら難しくなっおくるのが着物の䞖界。以前、ずある文孊賞の最終候補に残った際も和装で行ったのですが、あくたでも䞻賓は受賞者。本人より栌が高くなりかねない王の぀いた着物を着るわけにもいかず、アンティヌクの呉服屋さんに盞談しお王無しの色無地を買った思い出がありたす。

 今回もそれを匕っ匵り出しおもいいのだけど、色無地よりもう少し華やかにしたい。お花芋の時に着る緑色のは華やかだけど暡様が秋じゃないかも  よく着る黒猫の袷なら季節を遞ばないし可愛いし良いけど、パヌティヌなら華やかにしたいしず悩んでいたのが出発前倜。

 そしお思い出す。私、着物初心者の時に仕立おた正絹の着物があるんだった

 着付けを習った呉服屋さんで、あれやこれやず䜕もわからぬたた仕立おた着物。長襊袢ず袷のセットで十りン䞇円。10幎以䞊たずう玙に包たれし぀け糞が぀いたたたの高い勉匷代になっおいたものでした。

 正絹ヌヌシルクの飛び柄小王。仕立おたずきは「友達の結婚匏で着れるよ」ず蚀われたけどその埌別の呉服屋さんで「飛び柄小王は結婚匏で着れない」ず蚀われ(いろんな説があるけど長くなるので割愛)い぀になったら着れるのかず  今だ 今これを着ないず䞀生着ない気がする

 ず、慌おお半襟を瞫い付け着付け道具䞀匏をリュックに぀めたずころ、フラむト圓日、機内持蟌制限のkgをオヌバヌしおコヌトの䞭に矜織を着蟌みどうにか間に合わせたのでした。


カプセルホテルで党身鏡なしで着付けるのも慣れおきたした



 さお、授賞匏。

 䌚堎は恵比寿の華やかなレストラン。受賞者の皆さんはスヌツやドレス・ワンピヌスなどの正装。着物を遞んでよかったず思いながら垭に着くず、運営の方から授賞匏の流れを説明されたす。

 メディア賞(各出版瀟等から遞出された賞)ずnote賞の方々は受賞時にスピヌチがありたすが、入遞組はタむトルず名前を呌ばれおたずめおの玹介になりたす。

 授賞匏が始たるず受賞者の方たちがそれぞれスピヌチをするのですが、さすがnoteで蚀葉を玡ぐ方たち、みなさんスピヌチが䞊手い 面癜い コミュニケヌション力も高いのだろうなずしみじみ感じたした。

 そしお次は入遞䜜品の発衚。続々ず呌ばれるカテゎリ別の入遞者の皆様。オヌルカテゎリ郚門の入遞は私ず未来を出す旅さんの二人なのですが、隣同士の垭で「私たち呌ばれるの最埌じゃないです」「前の列に䞊びそうですね」ずひそひそしながら緊匵をごたかしたす。

 ビゞネス郚門の方たちに続き、オヌルカテゎリ郚門が呌ばれたした。


「自分のパンツは自分で掗え歳恋愛小説家が党力で婚掻した䞀幎間、田䞞久深さん」


 その堎で立ち䞊がりお蟞儀をしたす。そしおステヌゞに進む際にも䞀瀌。タむトルが長いので歩いおる最䞭に読み䞊げが終わりたす。


 なんおタむトルを぀けたんだ、私。


 い぀も文章ずしお芋おいたタむトル。蚀葉ずしお耳に届いお、あらためおタむトルの匷さを感じたした。

 文フリなどで声をかけおもらう際は「パンツの」ず略されたすし、䜜者の私も「パンツの人」ずしお認識されおいたす。自分で「パンツの人です」ず名乗るこずもありたす。そしお授賞匏でもそれは倉わらず「あっ、パンツの  」ず声をかけおもらうこずもあり、すっかりパンツの人ずしお定着しおいたのでした。

 授賞匏のあずは亀流䌚ずしお他の参加者さんや運営さん、出版瀟さんずお話しする機䌚があったのですが、その際にnoteの運営さんたちに声をかけおもらい、ずっず思っおいたこずを質問しおみたした。


「なんで完結しおいないのに入遞をいただけたんでしょう」


 オヌルカテゎリ郚門は文字数制限無し未完結可なのですが、やはり䜜品の完成床を考えるず、途䞭たでの連茉だった自分は䞍利だず思っおいたのです。


「公開されおいた時点でじゅうぶん面癜かったんです」


 note運営の方々、口々に「面癜かった」ず蚀っおくださいたした。本圓に、69,808䜜品の応募䜜すべおに目を通されおいるのです。誰が芋るわけでもなくこ぀こ぀曎新しおいた゚ッセむを目に留めおもらえたこず、そしお玄10785䜜品のオヌルカテゎリ郚門から遞ばれるnote賞入遞の組に自分がいるこずが奇跡のようでした。


 あっず蚀う間の時間だった授賞匏。興奮の熱冷めやらぬたた宿に戻る䞭、心の䞭で思ったこずがありたす。


 受賞者さんたちのスピヌチを芋おるず、やっぱり悔しくなるな。


 これ、新人賞の最終遞考に残ったずきも同じ事を思ったんです。最終候補者も含め授賞匏に招埅される賞もめずらしく、控えめに栌を䞋げた和装で出垭しながら壇䞊でスピヌチする受賞者を芋お、最終に残っただけ䞇々歳だず思っおいた心の䞭にふ぀ふ぀ず悔しさが沞いおきたのでした。


 来幎は絶察、創䜜倧賞の小説郚門に投皿する

 あず新人賞もどんどん挑戊するぞ


 そう気持ちを新たにし、䜙韻を味わうために宿近くの立ち飲み屋さんで深倜たで飲んで䞀日が終わったのでした。


 あらためお、創䜜倧賞を受賞された皆様、おめでずうございたす

 入賞に遞んでいただきありがずうございたす


 デビュヌ幎、ただただしぶずく頑匵っおいきたすので今埌もどうぞよろしくお願いいたしたす。
   å°èª¬ïŒ†ã‚šãƒƒã‚»ã‚€ã®ãŠä»•事どしどし募集䞭です

いいなず思ったら応揎しよう