『シブコイ』|あなた好みか?事前チェック!
これから、この物語を読んでくれる方に、”物語の雰囲気”を感じ取ってもらいたく、QA式でいくつかのポイントを紹介させて下さい。
Q1. 「〇〇っぽい」とか、似てるお話はある?
実際にモチーフにした作品はありません。
ただ、私が影響を受けた「恋愛モノ」を紹介することで、作風を感じ取っていただけたら嬉しいです。
参考になった漫画
✅ 窪之内英策「ツルモク独身寮」
✅ あだち充「タッチ」
✅ スーパーの裏でヤニ吸うふたり
どれも名作。
特に知名度の高い「タッチ」を軸にお話しましょう。
この作品は、縦軸に「純愛」、横軸に「野球とパンチラ(コメディ要素)」を挿入。
そう、ドラえもんにおけるしずかちゃんの入浴シーン的に、南ちゃんが着替えているシーンとか入ってくるんですよね。少年誌での連載だから欠かせなかったのでしょう。
私の小説にキャッチフレーズをつけるなら「野球をしない”タッチ”」としたいくらいです!😅
参考になった映画
✅ ローマの休日
✅ Love actually(ラブアクチュアリー)
✅ 君の名は。
特にラブアクチュアリーに顕著ですが、根底に流れる哲学に「業の肯定」を感じます。
「業の肯定」とは故・立川談志の言葉ですが、要するに「人間のずるくて、だらしなくて、弱いところを肯定する。それが落語」という考え方です。
ここを描くから共感と普遍性が生まれる。
この点を見習いたいと思いました。
参考になったテレビ
✅ ねるとん紅鯨団
✅ 未来日記(「ウンナンのホントコ」)
✅ あいのり
私が若かった頃の恋愛リアリティーショーです😅
これら番組で特に顕著なのは、恋という魔法にかかった人の「真面目に滑稽な姿」にスポットを当てていること。
「恋愛」というフィルターを通すと「滑稽=共感・感動」に繋がるのではないか?と、今になって感じます。
参考になった小説
✅ 村上龍「半島を出よ」
恋愛モノではありませんが、この小説ほど「あ〜読み終わるのが寂しい!」と感じた作品がないんです。
この小説で見習った点は「舞台の描写」です。
この物語の舞台は、主に福岡県。実在する施設、地名などが散りばめられ、映像が浮かびやすかったのです。
言い換えれば「リアリティ」が補足され、感情移入がしやすくなったと個人的に推測しています。この点を見習い、私は小説の舞台に現実の街「渋谷」を選びました。
Q2. 自身の恋愛体験は反映されていますか?
もちろん反映されています!
ですが、あまり多くないです。
例えば「こういう時、あの子だったら何て言うかな〜?」と、過去の恋愛を思い返し、想像してセリフや言い回しを決めたシーンはあります。
ですが、いろんな人を混ぜていますし、意外と経験って反映できないんだな〜というのが本音です。
むしろ、自身が1975年(昭和50年)生まれであること、渋谷で遊んでいた時期があるという実体験の方が、この小説に色濃く反映されています。
ただ一個だけ、自分の中での滑稽な思い出を、アレンジして反映したシーンはありますが、それは恥ずかしいので伏せておきます笑
Q3. 書くときに気をつけたことは?
朝ドラ感覚を謳うための、スケジュール立て。
1話につき3分で読み切る量を目指しました。
Q4.なぜ、この物語を書いたのか?
その理由は、あとがきに書いております。

Q5. どれくらいつづくの?
第3章で終わります。全体で54話です。





それでは、ごゆっくりお楽しみください!
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