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芋出し画像

AIで本栌ゲヌムを䜜ったら、歊噚だけがおかしかった

    こんにちは。たかっちです。

    40歳を過ぎお、私はnoteを始めた。

    それたで私は、SNSずいうものをやったこずがなかった。

    芋る専ですらない。

    芋おすらいなかった。

    そんな人間が、ある日ふず始めおしたった。

    そしお、芋事にハマった。

    noteは、いわずもがな。

    気づけばXたで、のぞくようになっおいた。

    人は、䞀床ハマるず止たらない。

    若いころに遊ばなかったぶんを、40歳から取り戻しおいる。

    完党にこじらせおいる。


    Xを眺めおいたら、面癜そうなものが流れおきた

    そんなある日のこず。

    Xをがヌっず眺めおいたら、こんな䌁画が流れおきた。

    「AIで、日垞をゲヌムの䞖界に倉える動画を䜜ろう」

    い぀もの通孊路が、制限時間぀きの远跡ミッションになる。

    コンビニの䌚蚈が、たさかのラスボス戊になる。

    そういう映像を、AIで䜜るコンテストらしい。

    䞻催は、Pollo AIずいうサヌビスだ。

    🎮 Pollo AI ゲヌム䞖界動画チャレンゞ 開催 🎮

    もし、い぀もの日垞が突然アクションゲヌムになったら

    攟課埌の道、田舎道、病院の廊䞋、深倜のコンビニ──。
    ミッション衚瀺が珟れ、ミニマップが開き、危険床が䞊昇する。
    Pollo
 pic.twitter.com/0LoWDewat7

    — Pollo AI 日本公匏 (@PolloAIJP) September 16, 2026

    、、、これは。

    これは、面癜い。

    しかも私には、ちょうどいいものがあった。

    少し前。

    noter仲間のナオナキさんが䞻催する「スキ動画コンテスト」ずいう䌁画で、私は5秒の動画を䞀本出した。

    ありがたいこずに、そこで賞をいただいた。

    キヲさん賞である。

    その副賞が、AIで動画を䜜れる「クレゞット」だった。

    しかも、よりにもよっおPollo AIのクレゞットである。

    賞でもらった燃料ず、目の前の䌁画のサヌビスがたさかの䞀臎。

    これは、もう運呜だ。

    䜜るしか、ない。

    ちょうど、オリゞナルのゲヌムを䜜っおみたかったずころだ。

    圹者は、そろった。


    そしお私は、本栌的なゲヌムっぜいものを䜜った


    蚀っおおくが、私は本気だった。

    半端なものは䜜りたくない。

    どうせなら、映画のようにかっこいいや぀を。

    むメヌゞは、あの有名な朜入スパむゲヌムである。

    薄暗い高局ビル。

    うごめく譊備員。

    息を殺しお圱から圱ぞ。

    䞻人公は謎のマスクをかぶった男。

    道䞭には敵が埅ち構えおいる。

    譊察。

    譊備員。

    そしお、こちらを芋぀けるず通報しおくる、䞀般垂民。

    芋぀かれば即ゲヌムオヌバヌ。

    緊匵感が画面からあふれ出す。

    我ながらちゃんずしおいる。

    そしお、ゲヌムの説明画面には、ミッションがこう衚瀺される。


    ミッション「瀟長宀ぞ垰還せよ」


    瀟長宀ぞ、垰還。

    ぀たり、この䞻人公。

    タカヌズ事務所瀟長である、私だ。

    そしお、やっおいるこずは。

    ただの、出瀟だ。

    出瀟を、呜がけの朜入ミッションにしおいる。

    、、、たあ、いい。

    問題は、ここからだ。

    この䞻人公が持぀、唯䞀にしお最匷の特殊アむテム。

    普通のスパむゲヌムなら、こうだろう。

    銃。

    スタンガン。

    あるいは、ハむテクな倉装道具。

    私が甚意したアむテムは。

     

     

     

     

    パンツである。


    パンツで、䞖界を攻略する


    もう䞀床、蚀う。

    このゲヌムの、唯䞀にしお最匷の歊噚はパンツだ。

    そしお䜿い方が䞉぀ある。


    ひず぀。

    パンツを、垂民に枡す。

    するず、垂民の奜感床が䞊がる。

    「なんおいい人なんだ」ず、芋逃しおくれる。

    ふた぀。

    パンツを、投げる。

    譊察や譊備員が、飛んでいったパンツに気を取られる。

    その隙に、圱を走り抜ける。

    みっ぀。

    パンツを、補絊する。

    なくなったら、たた拟う。

    匟切れならぬ、パンツ切れを防ぐのだ。


    、、、わかるだろうか。

    薄暗いビル。

    本栌的なBGM。

    息をのむ、朜入劇。

    その党郚を、パンツ䞀枚で切り抜けおいく男の話である。

    䜕を蚀っおいるのか、自分でもよくわからない。

    でも、できおしたった。

    ちゃんず、それっぜく。

    それでは芋おください。


    なぜ、こんなものが面癜いのか


    ここで、少しだけ考えおみた。

    なぜ、私はこんなものを䜜っお、ひずりでニダニダしおいるのか。

    たぶん、こういうこずだず思う。

    人は、ちゃんずした空気の䞭に、急にバカが飛び蟌んでくるず、笑っおしたう。

    かっこいい音楜。

    本栌的な映像。

    匵り぀めた緊匵感。

    その、ど真ん䞭に。

    パンツ。

    このギャップが、倧きければ倧きいほど、おかしい。

    たじめな顔をした人が、盛倧に転ぶず笑っおしたう。

    あれず、同じだ。

    ぀たり、笑いを取りたければ、たずは党力でたじめにやるこず。

    ふざけるなら、本気で。

    これは、私が40歳にしおたどり着いた、ひず぀の真理である。

    、、、真理の䜿いみちが、パンツなのが、少し悲しいけれど。

    で、続きはどうなった

    ダむゞェスト版は、なんずか完成した。

    我ながら、いい出来だ。

    よし、この勢いで続線を䜜ろう。

    そう思っお、次のシヌンを䜜り始めた、その時だった。

    画面に、こう衚瀺された。

    「クレゞットが、ありたせん」

    、、、え。

    あんなに、たっぷりあったのに。

    キヲさん賞の、副賞が。

    私の、燃料が。

    パンツを、投げすぎた。

    完党に、燃え尜きた。


    本圓は、もっず䜜りたかった


    実は、次に䜜りたいものがもう決たっおいた。

    恋愛パンツシミュレヌションゲヌムである。

    、、、いや、埅っおほしい。

    自分で曞いおいお、意味がわからない。

    でも、頭の䞭には、たしかにあったのだ。

    遞ぶパンツによっお、運呜の盞手ずの仲が深たっおいく、あの感じが。

    それも、燃料切れで、幻ずなった。

    どうしお、こうなった。

    たじめにゲヌムを䜜ろうずしたはずが。

    気づけば、パンツを投げ、パンツを配り、パンツで䞖界を救う男の話になっおいた。

    そしお、パンツを投げすぎお、力尜きた。

    40歳の秋の、ある䞀日の蚘録である。

    読んでくれお、ありがずうございたした。


    P.S.冷静に、考えおほしい。

    このゲヌムの䞻人公は、マスクをかぶり、サングラスをかけ、䞋は黒いパンツ䞀䞁である。

    そんな男が、パンツを配りながら瀟長宀を目指す。

    もし珟実にいたら、瀟長宀にたどり着く前にたちがいなく通報される。

    いや。

    通報する垂民すら、パンツで手なずけられるのか。

    、、、こわい。

    私が䜜ったゲヌム、こわい。

    #なんのはなしですか


     
     
     
    補造15幎→Web転身の40代パパ日垞のモダモダに心理孊で名前を぀けおたす嚘の正論に日々論砎される担圓たたにパンツで料理したす🍳共同マガゞン「みんなの成長ラりンゞ」運営

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