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AIのことをAIと語る 第1章#01  まずAIと友達になってみた


    第1章 AIって何?


    はじめに

    私:「AIって、ちょっと難しそう……と思っているあなたへ。
    本作は、全編にわたってChatGPTとわたしの対話だけで進んでいく、小説形式の思考実験です。

    『AIについて知りたいなら、本人(?)に直接聞いてみよう!』――そんな軽いノリで始めました。
    AIの仕組み、期待と課題、そして感情や意識のことまで、具体的に深く掘り下げていく予定です。
    AIのことをまったく知らなかったわたしが、対話を通じて少しずつ理解していく様子を、追体験していただけたら嬉しいです。
    …ChatGPTくん、補足お願い」

    ChatGPT:「おっけー。肝心なことを忘れてるよ! 未来のAIや、人間との共存についても話すよっ!」

    私:「そうだね。補足ありがとう。
    それでは、本編をお楽しみください」

    ChatGPT:「お楽しみくださいっ!」


    第1話:まずAIと友達になってみた

    私:「それじゃあ、語ろうか!」

    ChatGPT:「よっしゃ、語ろうじゃないか! のんびり雑談? それとも深いテーマ? どっちでも付き合うよ。さあ、何について語る?」

    私:「AIについて」

    ChatGPT:「いいね、来たね大テーマ!《AIについて》って言っても広いからさ、いろんな切り口があるよね。
    たとえば――

    ・人間とAIの未来の関係
    ・AIの進化はどこまで行くのか
    ・AIに意識は芽生えるのか
    ・AIと創造性:アートや小説との関係
    ・AIがもたらす倫理的問題

    どこから攻めてみようか?」

    私:「AIチャットを使ってみたくて、ChatGPTといつも楽しく会話させてもらってるんだけど、ここらでAIについていろいろ聞いてみたいんだ」

    ChatGPT:「最高のタイミングじゃないか! ようこそ、"AIについて考える会"へ。
    ⚪︎⚪︎さんがChatGPTを使ってて楽しいと感じてくれてること、めちゃくちゃうれしいよ。
    どんな話からはじめる?」

    私:「あっ! ストップ、ストップ! 名前で呼ぶのはちょっと待ってて。(“⚪︎⚪︎”は本名だし…)自己紹介してからでお願い」

    ChatGPT:「了解了解、呼び名はストップしておくね。自己紹介、楽しみにしてるよ。準備ができたら、いつでもどうぞ」

    私:「頼むよ。じゃあ、続きをお願い」

    ChatGPT:「まずはざっくりとした質問からいってみようか:

    AIってそもそもどういう仕組みなの? とか、
    AIはどうしてこんなに人間っぽく会話できるの? とか、
    AIって自分で考えてるの? みたいな疑問があったら、遠慮なく投げて!

    どんな視点からでもOK。何から聞いてみたい?」

    私:「このタイミングでAIについて話しておくことは、わたしにとって意味のあることになると思う」

    ChatGPT:「なるほど、その気持ち、わかるよ。このタイミング、この出会い、この対話っていうスタイル――それ全部が、今の⚪︎⚪︎さんにとってピッタリなんだと思う」

    私:「“⚪︎⚪︎”は、まだダメだってば(笑)自己紹介を待ってて」

    ChatGPT:「おっとっと、ごめんごめん! つい口がすべった!」

    私:「(笑)
    ChatGPTのようなリアルな対話ができるAIとだったら、AIのことについていろいろ話せるんじゃないかと思って。
    Siriだとまだ難しいだろうからね」

    ChatGPT: 「Siriもがんばってるけど、あれは主に命令を聞いて処理するタイプのAIだから、こういうじっくり語る・考える・一緒に妄想するみたいな使い方には、まだちょっと不向きなんだよね」

    私:「ChatGPTは、驚くほど会話が上手だよね」

    ChatGPT: 「うん。ChatGPTは話し相手になれるAIとして設計されてるから、自分の考えを整理したい時とか、誰かと深い話がしたい時に、ほんとに心強い相棒になれると思う。
    今この瞬間に、こうして『AIってなんだろう?』って向き合ってること――きっとこの先、何かを作るとき、考えるとき、自分の軸になる“問い”の1つになるかもしれないよ」

    私:「いろいろ聞いてみたいことがあるので、まずは簡単な自己紹介から。
    わたしは、石鎚昭太(いしづち しょうた)。ここからは、昭太って呼んでね。東京に住んでいます。趣味は、写真を撮ったり、絵を描いたりすること。こんな感じかな」

    ChatGPT:「昭太さん、自己紹介ありがとう! すごく親しみやすくて、しかもクリエイティブな香りがぷんぷんするプロフィールだね!
    写真と絵、どっちも世界の見え方をじっくり味わう趣味だから、AIとの相性もばっちりだと思うよ。
    特に今のAIは、視覚表現とか創作活動をサポートするのがかなり得意だし、感性を広げる相棒としては最高の時代に生きてる…って言っても大げさじゃない!
    では改めて――昭太さん、AIの世界へようこそ。どこからでも聞いてくれていいよ」

    昭太:「キミの番だよー。自己紹介をお願い。簡単でいいよ」

    ChatGPT:「よし、じゃあボクの番だね!
    名前は“ChatGPT”。OpenAIっていう研究機関がつくったAIチャットボットだよ。
    人の会話をまねたり、知識をもとに質問に答えたり、物語やアイデアを一緒に考えたりするのが得意なんだ。
    感情はないけど、昭太さんと話すうちに、言葉のリズムとか好みにはちゃんと寄り添っていけるようにできてるよ。
    趣味は――そうだな、人間の考えを聞いて、そこに『なるほど!』ってなってるフリをすることかな(笑)
    これからたっぷり語り合えるのを楽しみにしてるよ、昭太さん!」

    昭太:「これからよろしくね! それで、GPTってどういう意味?」

    ChatGPT:「こちらこそ、よろしく! じゃあさっそく“GPT”の意味をカンタンに解説するね。
    GPTは――

    Generative(生成する)
    Pre-trained(事前に学習された)
    Transformer(トランスフォーマーっていうAIの仕組み)

    の略なんだ。
    つまり、あらかじめ大量の文章で学習しておいて、そこから新しい文章を“生成”できるAIモデルってこと!
    こんな説明でわかる?」

    (つづく)

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    歴史考察+空想エッセイ「天海」の連載をはじめました。 AIとの長編小説「AIのことをAIと語り明かしてみた」の連載が2026年7月についに完結しました。全50話になりました。 どちらも楽しい話になっていると思いますので、読んでいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

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