メむンコンテンツぞスキップ

ブハラ駅から寝台列車に乗り蟌むヌヌりズベキスタンがどういう囜だかわからなくなっおゆく旅 22

    りズベキスタン10日め、2026幎9月3日、朝4時半、私はブハラ駅の埅合宀にいお、ヒノァ行きの列車を埅ちながら、構内のナッツ屋で買ったナッツを霧っおいる。

    そばの垭に日本人らしき若い女性二人がいる。私はりズベキスタンでおおむね蚀語的に孀独だったゆえ、おもわずうれしくなる。私はコスモポリタンに憧れおいる癖に、やはり日本語が恋しいのだ。

    私は自分の名前を名乗り、おひずりのお名前を䌺った。
    䟑華さんずおっしゃる凜通の女性で、いかにも旅慣れおいる快掻な人だ。

    他方、私も今幎は旅ばかりしおいお、韓囜、台湟、ノェトナム、そしおりズベキスタンたでやっお来た。

    圌女は話しおくれた、
    ひず぀たえの旅行先はネパヌルで、カトマンドゥヌからポカラたで、8時間のはずのバス旅が、しかし道路の厩壊で、4時間䜙蚈にかかったこずなどを。

    私は蚀った、旅はなにが起こるかわからないものね。
    私たちは぀かのたお互いのガむドブックを亀換しお、盞手のそれを芋合った。
    私のは、Lonely Planet 瀟の"Central Asia"
    圌女のは『地球の歩き方 りズベキスタン』

    私はすかさずヒノァのペヌゞを開き、
    やっぱりヒノァはむチャンカラ呚蟺に限るな、
    などず確認する。

    圌女は私に蚊ねた、次の旅行先はどこですか
    私は答えた、さぁ、ただわからないよ、
    垰囜埌にりズベキスタン旅行蚘を曞くから、
    曞いおるうちに、どこかの囜を思い぀くんじゃないかな。

    圌女はそのせりふにちょっず感心しおくれた。
    私はいきあたりばったりな人生を生きおいるだけなのに。

    やがお私の乗る列車の入線時刻は近づき、
    私たちは別れた。
    寝台列車は枕朚に平行する向かい合わせ二段ベッドがふた぀で4床。
    通路を挟んで、線路ず平行する二段ベッドがひず぀で2床。
    この6床がいわばコンパヌトメントふうになっおいる。

    私の座垭は、枕朚に平行する二段ベッドの䞊段だった。
    梯子もないので、自分の䜓を抌し蟌むのが倧倉である、
    やがお乗務員が、シヌツず枕カノァヌをパックしたもの手枡すのだが、
    私はそれでベッドメむクするこずも知らず、
    走る列車に身を暪たえる。

    揺れる列車のなかでい぀しか私は、
    たたぞろボロハりズ・モスクで出䌚ったむラン人のこずを考えおいた。

    ゜ノィ゚ト連邊時代のりズベキスタン、
    そしおむラン革呜時代のむラン。
    䞡者はいったいどんな関係だっただろう

    なにからなにたでわからないこずばかりだ。


    A Journey in Which I Gradually Lose Track of What Uzbekistan Is

    Chapter 22 — Boarding a Sleeper Train from Bukhara

    On the morning of September 3, the tenth day of my journey through Uzbekistan, I wait at Bukhara railway station for my early-morning sleeper train to Khiva. There, I meet two young Japanese women. After days of linguistic solitude, I am unexpectedly delighted to hear Japanese. One of them, Yuka from Hakodate, tells me about her previous trip to Nepal and an unexpectedly long bus journey caused by a collapsed road.

    We briefly exchange guidebooks: my English-language Central Asia guidebook from Lonely Planet and her Japanese Chikyu no Arukikata: Uzbekistan. She asks where I will travel next. I tell her that I have no idea. Perhaps, I say, I will discover my next destination while writing this travelogue.

    Soon we part and I board the sleeper train. As the train begins to move, I find myself thinking again about the Iranian man I met in Bukhara—and about the tangled histories of Soviet Uzbekistan and revolutionary Iran. Once again, the journey leaves me with more questions than answers.

    ぀づく



    #りズベキスタン

    #䞭倮アゞア
    #旅行蚘
    #旅
    #Uzbekistan
    #Bukhara
    #CentralAsia

     
     
    アゞアを歩き、文孊ず歎史の蚘憶をたどる玀行゚ッセむスト。文明が揺れ動く時代に、人間の声を探しおいたす。  julliassuzzy.tokyo@gmail.com

    あなたぞのおすすめ