休職までのカウントダウンー本当にその仕事合ってますか?ー
はじめに
「朝、起きられない」「会社に行くと具合が悪くなる」
そんな症状が、ある日突然やってくることがあります。
私自身、去年の7月に、会社に行けなくなっていました。
リモートワークを続けながらも、出社している最中でお腹をこわしまくったり、ほとんど毎日睡眠薬を使わないと寝れないなってしまったり。
当時の私はただ「私が弱いからだ」と思っていました。
でも、今振り返ると、「合わないキャリアの選択が、少しずつ体と心を蝕んでいた」のだと気づきました。
キャリアが合わないと、身体が先に教えてくれる
以下は、私自身や周囲の話から見えてきた“合わないキャリア”のサインです。
1. 周囲の人と話が合わない
会議で話していても、自分だけ違和感がある。
「なんでそんなことで盛り上がれるの?」と感じる瞬間が増える。
2. 働き方(残業や労働時間)が合わない
フルリモートでいた私には出社が増えたことがつらかった。
深夜での呼び出しやチャット、自分の時間がとれないことや労働問題が積み重なっていった。
3. 「前の職場の方がよかった」と思い出す
どこかで「戻りたい」という気持ちが消えない。
でもそれを言葉にするのも怖い。
転職しなければという後悔ばかりをいだしてしまう。
4. 眠れない/起きられない/出社すると具合が悪い
寝つきが悪く、朝も身体が重い。
出社をするとお腹を壊してしまい、トイレに1時間に5回以上行き続ける日もあった。
5. 体調不良が治らず、休職という結果
保健師との面談を経て、心療内科を受診。
診断は精神的に不調が出ているという診断がくだり、まずは
1ヶ月休職することに。
ですが1ヶ月で治らず、3ヶ月程度は休職することとなった。
キャリアは「環境」との相性でできている
自分がダメなのではなく、「その環境が合わなかった」だけ。
この考えにたどりつくまでに、私は1年近くかかりました。
自分は転職して、自分に合った環境を選べなかったという事実に向き合うことに時間がかかりました。それは挫折とも言える体験だからこそ。
けれど、体調が悪くなると、仕事だけでなく「自分の存在価値」まで疑ってしまう。本来キャリアとは “自分の可能性を育てていくもの” のはず。
環境を変える選択が自分を壊してしまうなら、それは本末転倒です。
私はそこから、キャリア支援の道へ進んだ
会社員を辞めて起業して、私は今「クリエイターのキャリア支援」という仕事をしています。「転職で環境が合わず体調を崩した自分だからこそ、伝えられることがある」と思えたからです。
私はキャリアのミスマッチで苦しむ人を減らしたい。
「自分を責めないで」と伝えたい。
おわりに:今、苦しんでいる誰かへ
今の仕事がつらいと感じる人へ。
無理に耐えなくても大丈夫です。
まずは「合っていないのかも」と疑ってみてください。
そして、少しずつ自分に合った場所を探してみてください。
私自身がどんな風に立ち直ったのかは、noteやInstagram、Xなどでお伝えしていきます。
リアルな過程はこちらから
休職直後
https://note.com/sumi_rena/n/n61a42fdda610
回復がある程度進んだ後
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